高橋尚子杯 ぎふ清流ハーフマラソン2014を走ってきました!
朝、6時52分に家を出て、駐車場の岐阜県庁へ。
昨年同様、100m以上のバス待ちの行列が・・・・。7時19分の写真です。

バスに乗り、会場近くの駐車場から歩いてメモリアルセンターへ。
到着直後の写真。
8時16分の写真です。
ここまで結構時間がかかっているので、来年出場しようと思う人は要注意。

で愛ドームに荷物を預けます。
というわけで、前半の写真はここまで。
8時45分にスタートラインに並びました。
AからIまであるうちのBゾーンに指定されました。申告タイム順?
高橋尚子さんの挨拶も聞こえるのですが、響いて内容までは聞き取れません。
すでに、陽光が肌を刺すような暑さです。
9時5分にスタート。
どこでも同じですが、混雑してスピードは出せません。
無理な追い越しは危険です。
最初の3㎞が15分35秒。
目標タイムから、すでに2分のロス。
徐々に人口密度は減っていき、ペースも上がりますが、なかなか
目標ラインまで取り戻せません。
暑さのため、疲労感が増しています。
気がつくと、周囲はキロ5分想定のランナー集団。
そのペースに慣れてしまいました。
そして、川原町界隈。
道幅が狭くなります。
川原町は、江戸時代からの長良川の重要な港町です。
奥美濃の木材や美濃和紙などの問屋町で、岐阜空襲を免れ、現在に至っています。
日陰を利用し、ペースを落とし休憩です。
それもあり、10キロ地点の鵜飼大橋で50分と、目標より5分の遅れ。
その数字に疲労感だけが増していきます。
その後、鵜飼大橋から千鳥橋まで、沿道の応援も少なくなりますが、ハイタッチを求める人も多く、
意外と楽しく走ることができました。
ありがたいものです。
ただ、自身、暑さによる消耗が激しいことがわかります。
そこから金華橋へ戻るまで、実に多くの助けがあったことか・・・・。
自主的に、フードや水を提供してくださったり、ミスとやシャワーを準備してくださったり、
本当にありがたい・・・。
多くの元気をいただきました。
そして、18㎞付近でしょうか。高橋尚子さんとハイタッチをすることができました。
目的のひとつを達成することができました。
ただ、17㎞付近でバナナをもらって食べてから、脚が急に重くなってきました。
食べるためペースを落としたのが、そのまま戻りません。
いわゆる、脚にきたのです。
練習不足ですね。
そのまま、ローペースで競技場へ。
メモリアルセンターでは、ヌデレバ選手・野口みずき選手とハイタッチすることができました。
なんとか1時間40分台でゴール。
タオルとVAAM、バナナと完走証をもらい荷物を取りに行きました。
再び、競技場へ戻ります。

みんなくつろいでいます。
ビールを飲みたいけど我慢。

競技場へ入ってくる人たちを応援します。

競技場です。

ちょうど、表彰式が行われていました。
優勝はケニアのビダン・カロキ選手(DeNA)大会新記録の1時間2秒でした。

途中ですれ違った川内優輝選手は11位でした。
スタンドの様子です。


芝生広場へ移動。

岐阜城も見えます。

帰路へ向かいます。
沿道で応援しました。

歩道橋の上から・・・


この大会は、ボランティアを含めた運営が見事です。
応援も温かく、封筒には小学生のメッセージも入っていました。
ただ、暑い。
それもマラソンですが・・・。
朝、6時52分に家を出て、駐車場の岐阜県庁へ。
昨年同様、100m以上のバス待ちの行列が・・・・。7時19分の写真です。

バスに乗り、会場近くの駐車場から歩いてメモリアルセンターへ。
到着直後の写真。
8時16分の写真です。
ここまで結構時間がかかっているので、来年出場しようと思う人は要注意。

で愛ドームに荷物を預けます。

というわけで、前半の写真はここまで。
8時45分にスタートラインに並びました。
AからIまであるうちのBゾーンに指定されました。申告タイム順?
高橋尚子さんの挨拶も聞こえるのですが、響いて内容までは聞き取れません。
すでに、陽光が肌を刺すような暑さです。
9時5分にスタート。
どこでも同じですが、混雑してスピードは出せません。
無理な追い越しは危険です。
最初の3㎞が15分35秒。
目標タイムから、すでに2分のロス。
徐々に人口密度は減っていき、ペースも上がりますが、なかなか
目標ラインまで取り戻せません。
暑さのため、疲労感が増しています。
気がつくと、周囲はキロ5分想定のランナー集団。
そのペースに慣れてしまいました。
そして、川原町界隈。
道幅が狭くなります。
川原町は、江戸時代からの長良川の重要な港町です。
奥美濃の木材や美濃和紙などの問屋町で、岐阜空襲を免れ、現在に至っています。
日陰を利用し、ペースを落とし休憩です。
それもあり、10キロ地点の鵜飼大橋で50分と、目標より5分の遅れ。
その数字に疲労感だけが増していきます。
その後、鵜飼大橋から千鳥橋まで、沿道の応援も少なくなりますが、ハイタッチを求める人も多く、
意外と楽しく走ることができました。
ありがたいものです。
ただ、自身、暑さによる消耗が激しいことがわかります。
そこから金華橋へ戻るまで、実に多くの助けがあったことか・・・・。
自主的に、フードや水を提供してくださったり、ミスとやシャワーを準備してくださったり、
本当にありがたい・・・。
多くの元気をいただきました。
そして、18㎞付近でしょうか。高橋尚子さんとハイタッチをすることができました。
目的のひとつを達成することができました。
ただ、17㎞付近でバナナをもらって食べてから、脚が急に重くなってきました。
食べるためペースを落としたのが、そのまま戻りません。
いわゆる、脚にきたのです。
練習不足ですね。
そのまま、ローペースで競技場へ。
メモリアルセンターでは、ヌデレバ選手・野口みずき選手とハイタッチすることができました。
なんとか1時間40分台でゴール。
タオルとVAAM、バナナと完走証をもらい荷物を取りに行きました。
再び、競技場へ戻ります。

みんなくつろいでいます。
ビールを飲みたいけど我慢。

競技場へ入ってくる人たちを応援します。

競技場です。

ちょうど、表彰式が行われていました。
優勝はケニアのビダン・カロキ選手(DeNA)大会新記録の1時間2秒でした。

途中ですれ違った川内優輝選手は11位でした。
スタンドの様子です。


芝生広場へ移動。

岐阜城も見えます。

帰路へ向かいます。
沿道で応援しました。

歩道橋の上から・・・


この大会は、ボランティアを含めた運営が見事です。
応援も温かく、封筒には小学生のメッセージも入っていました。
ただ、暑い。
それもマラソンですが・・・。
仕事に追われ久しぶりにチェックで気が付きましたー
次は6月29日の黒姫山トレイル入門で13キロです
完走タイム目標2時間30分!
ハーフ並です・・・
初なのでどうなることやら・・・
もう気温も30度を超えてきたので
練習でも水分管理は欠かせませんね!
ではまたお会いできる日を楽しみにしていますね
私たちも参加してきましたよ
いつもお姿を探しているのですが
なかなかお会いできませんねー
暑さでかなり参りましたね
でも、やっぱり楽しい思い出となりました