あなたも社楽人!

社楽の会の運営者によるブログです。社会科に関する情報などを発信します。

チャイコフスキー:序曲『1812年』作品49 (スコア付き)

2024-04-08 06:30:09 | 音楽雑感&関連サイト

チャイコフスキー:序曲『1812年』作品49 (スコア付き)

ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー: 序曲『1812年』変ホ長調 作品49 TH 49 ČW 46 (スコア付き) 作曲年代:1880年9月30日~11月7日 指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン 管弦楽:フィルハーモニー管弦楽団

00:00 Largo (変ホ長調) 04:25 Andante (変ホ長調) 05:32 Allegro giusto (変ホ短調) 14:48 Largo (変ホ長調) 16:13 Allegro vivace (変ホ長調)

《序曲『1812年』変ホ長調 作品49》は、ニコライ・ルビンシテインが音楽監督を務める産業博覧会のために作曲された。チャイコフスキーは、出版社ユルゲンソーンからの依頼に難色を示すも、友人で会ったニコライの直々の依頼を曲げることはできず、約1か月で曲を書き上げている。 しかし、1881年に開催予定であった博覧会は開催されず、ニコライも亡くなったため、作品は持て余されてしまう。チャイコフスキーは1881年末から1882年にかけて作品を改訂し、1882年5月、初演を待たずににユルゲンソーンから総譜が出版された。 初演は1882年8月20日、モスクワ芸術産業博覧会が主催するコンサートに於いて、イッポリト・アリターニの指揮により初演された。当初の評価はいまいちであったが、1887年3月17日のサンクトペテルブルクでの再演で大成功をおさめ、次第にチャイコフスキーの代表作となった。 なお、ソ連時代にロシア帝国国歌が演奏禁止とされた際、この作品の当該部分 (16:24) がミハイル・グリンカ作曲の歌劇「イワン・スサーニン」(皇帝に捧げし命)の終曲に書き換えられたことがある。


コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。