・ NATOと連携 地域の安定につなげよ
・ 北朝鮮ミサイル 対話糸口つかむ努力を
・ 北朝鮮ミサイル 対話糸口つかむ努力を
・ ウクライナ侵攻 NATO首脳会議 長期的関与の姿勢示した
・ 都市対抗野球が開幕 スピード感で高まる魅力
・ 都市対抗野球が開幕 スピード感で高まる魅力
・ 現実的なNATOのウクライナ防衛強化
・ 北の脅威に圧力と対話戦略を
・ 北の脅威に圧力と対話戦略を
・ 処理水放出 中国の暴論は目にあまる
・ 北のICBM 餓死放置して何の発射か
・ 北のICBM 餓死放置して何の発射か
・ NATO拡大 軍事対立激化避けねば
・ 旧統一教会 解散請求、粛々と進めよ
・ 旧統一教会 解散請求、粛々と進めよ
※ 昨日取りあげた産経を含めると、全社がNATOです。
読売です。
米欧31か国が参加するNATOは、加盟国に対する攻撃を全加盟国に対する攻撃とみなして反撃する集団安全保障体制をとる。ウクライナが将来、NATOに加盟すれば、この仕組みがロシアの再侵略を防ぐ最大の抑止力となる。
(中略)
ロシアはNATOの脅威を口実にウクライナを侵略し、その結果、自らの安全保障環境を悪化させた。自業自得というほかない。
簡単に言えばこういうことです。
1年前の動画ですが、NATOの歴史を確認しましょう。