TomとSergeのボウリング日記

楽しいものだ。金曜日は。

明日と明後日は、どのように過ごそうか、楽しみが一杯だ。
こども時代に宿題があるのも忘れて夜遅くまで遊んでいたことを思い出す。

ブランデー 30
ドライジン 30
レモンジュース 30
グレナデンシロップ 10

大変美味しいカクテルだ。
分量はカクテル本のとおり書いた。シャンパングラスの分量だ。

名古屋は僕にとって第二のふるさとと思っている。だから味噌かつなんかは非常に懐かしく感じるのだろう。
名古屋と東京の間を転勤で何回か行き来して名古屋の面白さを経験した。

名古屋人は見栄張りとよく言われる。豪華な結婚な引き出物とか。

それは、10才台、20才台の若い人の服装にその傾向を見ることができたと思っている。
まず第一がブランド品指向が異常に高いことだ。それは中高校くらいからはじまっている。だから皆同じような格好に見える。そして、季節の衣替えもはっきりしている。どういうことかと言うと、4月に入ったばかりだと冬のような天気になることはあっても寒さに震えながら春ものにこだわっている。

ただし、かなり昔の話だ。今はたぶん違うと思う。