お好み焼「親爺と娘」

月曜日の家飯。

日頃娘が手塩に掛けて育てている豆苗が良い感じというか、育ちすぎた感じになっておる。



そろそろ、刈り取ってあげなければいかんやろ。


ということで、豆苗とピーマンとアスパラの炒め物。



なんちゅう色取りや＾＾；；；

親爺の手助けがないと人参が切れないのです。
なので、赤いパプリカのストックがないと緑一色。

これは「リューイーソー」という役満なのであります。
縁起がいいのであります。

ちなみに、縁と緑の字の区別が付かない親爺であります。
いや、一応嘘です・・・＾＾；；；

本日、帰り掛けにスーパーに立ち寄り『和膳』なるサントリーのビールを購入。
和食の繊細な味わいを邪魔しない控えめなビールだそうでございます。
スーパードライのガツンとした切れで和食も食べるという発想と相反するものらしゅうございまする。



因みに本日の「親爺と娘」、お好み焼きでございます。

親爺個人的にはお好み焼きはスーパードライが一番美味く飲める食べ物だと思っております。
なので、コンセプト的には、お好み焼きは和膳には合わない＾＾；；；；；；；；；

しかし、あっさりした中にも苦みもしっかりと残され、ただただ薄い味わいのバドなどのような米国大手ビールとは違うものでございます。

ということで、この後冷蔵庫に入っていたのがエビスしかなかったのが、お好み焼きを食べるにしては残念で＾＾；