ぐうたら親爺。
休日はトドになる。
「あの~、普段会社でもトドですけど・・・」
お前、誰や~、次の査定、覚えときぃよ^^;;;
「儂、あんたの部下ちゃいまっせ~」
いちいち、面倒な奴ちゃなぁ~。
こういうときは、だぁっとれ!
一括させて頂きます。
まとめてどなぃすんねん。
それを云うなら一喝やろがぁ~!
すべったところで、ぐうたら親爺、休日にはクッキング親爺になるの巻。
味噌汁好きの愚昧、朝飯の時に自分で味噌汁を作るのは毎日のことでクッキング親爺のうちには入らない。
朝作った味噌汁が余ったので、ランチに流用する。
茶碗一杯分のご飯が残っていたので、ふりかけを使っておにぎり。
キャベツを刻み薄力粉と玉子を入れて混ぜ混ぜ、お好み焼き風に焼き上げ、とろけるチーズを載せてもう少し焼き、お好みソースを掛けるとキャベツ焼の出来上がりである。

つまらん、全くつまらん。
さて、ここからが本題。
この日はお稽古事にでかえるという家人。
休日に愚昧を一人にすると、独り飲みに出掛けると察知したのか、留守番を申し付けられた。
宅配便が来るとかなんとか云われるのだ。
後で、「あ、日にち間違えとったわ」とか云われるのがオチだが、そこは親爺、愚昧ながらも悪知恵を働かせ、キッチンに登場する。
このブログ、大体のイメージを作って書き始めるのであるが、地下鉄で席が空くとついつい座ってしまいたくなるお年頃。
座るとイメージを忘れると友に居眠りしてしまう。
そうなると、構想は構想倒れに終わってしまうのが常であるが、後で部分的に思い出すのが、非常にやっかいである。最初の構想ではオチをつくるはずであったもネタが、ただ宙ぶらりんになってしまったり。
そう、今も休憩前に何を書こうとおもっていたのかが思い出せないのである。
キッチンに登場する前にショッピングに出掛けないといけないはずであるが、当初はそこは省略して良いと思ったのであろうか・・・^^;;;
まぁええけどね。
買い出しに行って豚バラ肉を買ってきた。
本当は大きめのブロックが欲しかったのだが、厚めの薄切り肉程度のものしかその日は売ってなかったのだ。
半分やる気を無くしながらも、角煮に挑戦。
今日は表面は焼かないタイプで行こう。
葱の青い部分を切り取りちゃっちゃと水洗い、
一口大に切った豚バラ肉を入れて煮始める。
チビッとお酢でも入れたろか。
暫く煮込んだところで、煮汁を捨て、水、だし汁、醤油、酒、を入れ落とし蓋をして再び煮始める。
ここからはええ香りがしてくるが、暫く煮て、途中、葱の白い部分を一口大に切ったやつを投入して、ちびっと煮て出来上がり。
本来ならば、大根を投入したいところで有ったが、残念ながらバラ塊が小さかった所以、手抜きをしてしまつたf^_^;

愚昧が何時間もかけてこれを作っている間に、娘は薄切り豚肉を醤油と生姜の千切りを和えたつけダレに漬け込み、食事時間の直前に焼いて豚肉の生姜焼きの「完成です」などとわめいている。
その間、愚昧は粉吹き芋塩胡椒味を作る。

こうして、親爺と娘の共同作業は終了した。

飲み始めるとなんだかアテが足りなくなった。

冷蔵庫には餃子の皮。
タマネギスライスを敷いて
ハムの千切りを広げて、
ケチャップ
チーズを載せて
オーブントースターで焼く

餃子の皮の一口ピザの完成です!
あ、生姜焼きの残りの千切り生姜が隠し味であることは書くまでもないか^^;;;
休日はトドになる。
「あの~、普段会社でもトドですけど・・・」
お前、誰や~、次の査定、覚えときぃよ^^;;;
「儂、あんたの部下ちゃいまっせ~」
いちいち、面倒な奴ちゃなぁ~。
こういうときは、だぁっとれ!
一括させて頂きます。
まとめてどなぃすんねん。
それを云うなら一喝やろがぁ~!
すべったところで、ぐうたら親爺、休日にはクッキング親爺になるの巻。
味噌汁好きの愚昧、朝飯の時に自分で味噌汁を作るのは毎日のことでクッキング親爺のうちには入らない。
朝作った味噌汁が余ったので、ランチに流用する。
茶碗一杯分のご飯が残っていたので、ふりかけを使っておにぎり。
キャベツを刻み薄力粉と玉子を入れて混ぜ混ぜ、お好み焼き風に焼き上げ、とろけるチーズを載せてもう少し焼き、お好みソースを掛けるとキャベツ焼の出来上がりである。

つまらん、全くつまらん。
さて、ここからが本題。
この日はお稽古事にでかえるという家人。
休日に愚昧を一人にすると、独り飲みに出掛けると察知したのか、留守番を申し付けられた。
宅配便が来るとかなんとか云われるのだ。
後で、「あ、日にち間違えとったわ」とか云われるのがオチだが、そこは親爺、愚昧ながらも悪知恵を働かせ、キッチンに登場する。
このブログ、大体のイメージを作って書き始めるのであるが、地下鉄で席が空くとついつい座ってしまいたくなるお年頃。
座るとイメージを忘れると友に居眠りしてしまう。
そうなると、構想は構想倒れに終わってしまうのが常であるが、後で部分的に思い出すのが、非常にやっかいである。最初の構想ではオチをつくるはずであったもネタが、ただ宙ぶらりんになってしまったり。
そう、今も休憩前に何を書こうとおもっていたのかが思い出せないのである。
キッチンに登場する前にショッピングに出掛けないといけないはずであるが、当初はそこは省略して良いと思ったのであろうか・・・^^;;;
まぁええけどね。
買い出しに行って豚バラ肉を買ってきた。
本当は大きめのブロックが欲しかったのだが、厚めの薄切り肉程度のものしかその日は売ってなかったのだ。
半分やる気を無くしながらも、角煮に挑戦。
今日は表面は焼かないタイプで行こう。
葱の青い部分を切り取りちゃっちゃと水洗い、
一口大に切った豚バラ肉を入れて煮始める。
チビッとお酢でも入れたろか。
暫く煮込んだところで、煮汁を捨て、水、だし汁、醤油、酒、を入れ落とし蓋をして再び煮始める。
ここからはええ香りがしてくるが、暫く煮て、途中、葱の白い部分を一口大に切ったやつを投入して、ちびっと煮て出来上がり。
本来ならば、大根を投入したいところで有ったが、残念ながらバラ塊が小さかった所以、手抜きをしてしまつたf^_^;

愚昧が何時間もかけてこれを作っている間に、娘は薄切り豚肉を醤油と生姜の千切りを和えたつけダレに漬け込み、食事時間の直前に焼いて豚肉の生姜焼きの「完成です」などとわめいている。
その間、愚昧は粉吹き芋塩胡椒味を作る。

こうして、親爺と娘の共同作業は終了した。

飲み始めるとなんだかアテが足りなくなった。

冷蔵庫には餃子の皮。
タマネギスライスを敷いて
ハムの千切りを広げて、
ケチャップ
チーズを載せて
オーブントースターで焼く

餃子の皮の一口ピザの完成です!
あ、生姜焼きの残りの千切り生姜が隠し味であることは書くまでもないか^^;;;