【タックの放浪記】  思えば遠くへきたもんだ・・・     by Tack SHIMIZU

心に刻まれたその一瞬、心に響いたその一言、心が震えたその想いを徒然と書き記したい。この記憶から消え去る前に…

東京の人々には当たり前のオレの唯一苦手な事

2009年12月08日 | 仕事!仕事!!
東京での外販の一日。

東京に来て外販2日目。今日は、熊谷にていつもお世話になっている外商Tさんと待ち合わせだったのだが、朝、五反田にて人身事故が起こり、朝のJR運行が混乱し、渋谷から熊谷までなんと3時間もかかってしまった。

それだけで疲れてしまう。

しかし東京では日常茶飯事のようで、満員列車の誰もが普通の面持ち。

オレにとって、全てにおいて刺激がある東京での唯一、苦手とする満員電車での1コマであった。

そして、今日はこれまで数年間と同行してきて、一度たりとも売上のない日はなかったという信じがたい快挙を繰り返してきたTさんとの外販に、ついに土がついてしまったのであった。

まぁ、これまでがあり得ない日々であった。

気を入れなおし、明日から出来うる努力を要所要所でしていこうと思った。

義理の祖母が他界、今日告別式その告別式が行われた。密葬(家族葬)とのことで、オレは参列しなかった。