携帯から投稿したように、今日も広島県大竹市の河平連山を歩いてきました。
仲間を加えて3名での登山です。

小さな里山歩きで、楽勝コースのつもりでした。
何度も歩いている山なので、本当に小さな山歩きのつもりでした。

ところが、このようなところを登ったことも忘れていたのでしょうか、、、、、
現場に行って初めて思い出す始末、このようなところがあるのなら八畳岩に行くのは今日が最後になるかも分かりません。
そのようなことをタカカノと話しながら、、、、

八畳岩に到着です。
河平連山を歩くときはこの岩に来ないといけません。早い時間ですが、一人の登山者がひき返してきました。

チョットの時間、この岩を貸切ってのんびりしました。
河平連山には3月、ノスリやハイタカの渡りの時期に来ることが多かったのですが、この春は他にも行きたいところがあるので、この時期に登りました。

8畳岩からの展望です。
仲間の前方遠くに見えているのがゴルフ場で、その上に三倉岳が見えています。
河平連山には0号峰から8号峰まであります。
ここが0号峰で、これからそれらの峰をたどりながら縦走して行きます。

途中マンサクの花が咲いているのに気づきました。
マンサクと言えばシナマンサクの赤い花弁みないなものが頭にこびりついてしまったタカ長、本来のマンサクを見つけた時はとても清楚で違う花のように感じました。

2号峰、3号峰からの展望も良いのですが、、、、、、
写真の整理はこれからです。
花崗岩が風化した尾根を縦走して5号峰でランチタイム。
昼食が終わるか終わらないかと言う時に団体さんがやって来て、早々に退散しました。
そのため5号峰での写真はありません。

この尾根歩きは展望も良くて快適な縦走が楽しめるのですが、、、、
行く度に登山道が荒れてきている感じで、タカ長たちにはだんだんと厳しい尾根歩きになっていました。
本当に楽勝の山のつもりで行ったのですが、、、、、
その割には足腰にこたえるコースになっていました。

足場の悪いところでは本当にえっちらおっちらの山歩きですが、、、、、
無事に東登山口に下りることが出来ました。

今日の記録です。この軌跡を時計回りに歩きました。
裏山の楽勝コース程度の数字ですが、山が変われば登山道の様子も変わり、数字だけで楽勝とは言えなくなっているようです。
でも、そのようなことを言っていたら山に登れなくなるし、、、、、
いつもいつも裏山歩きでは面白くないので、これからも、これまで楽勝と思っていた山に出かけるつもりです。
とか何とか言いながらYAMAPのコースタイムとほぼ同じ程度で歩けていますから、まぁまぁこの歳にしては上出来、と言うことにしておきます。
仲間を加えて3名での登山です。

小さな里山歩きで、楽勝コースのつもりでした。
何度も歩いている山なので、本当に小さな山歩きのつもりでした。

ところが、このようなところを登ったことも忘れていたのでしょうか、、、、、
現場に行って初めて思い出す始末、このようなところがあるのなら八畳岩に行くのは今日が最後になるかも分かりません。
そのようなことをタカカノと話しながら、、、、

八畳岩に到着です。
河平連山を歩くときはこの岩に来ないといけません。早い時間ですが、一人の登山者がひき返してきました。

チョットの時間、この岩を貸切ってのんびりしました。
河平連山には3月、ノスリやハイタカの渡りの時期に来ることが多かったのですが、この春は他にも行きたいところがあるので、この時期に登りました。

8畳岩からの展望です。
仲間の前方遠くに見えているのがゴルフ場で、その上に三倉岳が見えています。
河平連山には0号峰から8号峰まであります。
ここが0号峰で、これからそれらの峰をたどりながら縦走して行きます。

途中マンサクの花が咲いているのに気づきました。
マンサクと言えばシナマンサクの赤い花弁みないなものが頭にこびりついてしまったタカ長、本来のマンサクを見つけた時はとても清楚で違う花のように感じました。

2号峰、3号峰からの展望も良いのですが、、、、、、
写真の整理はこれからです。
花崗岩が風化した尾根を縦走して5号峰でランチタイム。
昼食が終わるか終わらないかと言う時に団体さんがやって来て、早々に退散しました。
そのため5号峰での写真はありません。

この尾根歩きは展望も良くて快適な縦走が楽しめるのですが、、、、
行く度に登山道が荒れてきている感じで、タカ長たちにはだんだんと厳しい尾根歩きになっていました。
本当に楽勝の山のつもりで行ったのですが、、、、、
その割には足腰にこたえるコースになっていました。

足場の悪いところでは本当にえっちらおっちらの山歩きですが、、、、、
無事に東登山口に下りることが出来ました。

今日の記録です。この軌跡を時計回りに歩きました。
裏山の楽勝コース程度の数字ですが、山が変われば登山道の様子も変わり、数字だけで楽勝とは言えなくなっているようです。
でも、そのようなことを言っていたら山に登れなくなるし、、、、、
いつもいつも裏山歩きでは面白くないので、これからも、これまで楽勝と思っていた山に出かけるつもりです。
とか何とか言いながらYAMAPのコースタイムとほぼ同じ程度で歩けていますから、まぁまぁこの歳にしては上出来、と言うことにしておきます。