昨日は峠空山登山、今日は同級生たちとの食事会、明日は登山で、明後日は忘年会。
毎日用のあるタカ長です。そのためこれは「予約投稿」にしました。

峠空山の稜線で見たこの岩に書かれている文字、よく見ると下2文字は「陀佛」のようにも見えます。しかし、4文字全部読むことは出来ません。
お分かりの方がおられたらコメントして下さいね。

その岩からの展望。この画像では向こうの上勝成山がよく見えます。
このような風景を見てから出発。

ここからはアップダウンのほとんどない道を進みます。しばらく行くと、、、、、、、

このような岩が現れましたが、問題になるところはありません。快適な尾根歩きです。
願わくば展望が欲しいのですが、ないものねだりをしても仕方ありませんね。
コメントすることは特にないので写真だけ並べます。








情報が少ない山なので、ルートが不鮮明なところもあるのではないか、と心配していました。
この山は「経験者同伴」の山かも分からない、と思っていましたが、このように歩きやすいルートだと「経験者不要ルート」と言いたくなります。登山歴の長いタカ長の活躍の場はありませんでした。

山頂手前の急登もナシ。普通に歩いていたら目の前に、、、


このようなものが現れて、山頂に着いたことを知りました。山頂への登りも下りもないような山頂です。
でも、山頂は山頂ですからここで休憩、美耶さま持参のコーヒーで一服しました。

山頂からの下りも同じような道でした。
いや、それまでよりも良くなったところもあり、片側2車線の高速道路を歩いている感じ。
出雲の守とおしゃべりしながら歩いていたら左に下りるところを直進。しかし、後ろを歩いている美耶さまが気づいてくれて、数メートルのロスで済みました。



人工林の中を下りることになりました。これまでと比べるとルートが不鮮明なった感じです。

傾斜のほとんどない下りです。里に近づくと自然林が多くなりましたが、ルートが不鮮明なところも何か所かありました。
でも、下りる方向は分かっているので特に問題になることはありません。



足場の悪いところから「県道」みたいにハッキリとした道に出てピッチを上げていたら、どうも行き過ぎた感じ。

YAMAPを見るとやはり通り過ぎていました。このまま行くとスタート地点に帰ることが出来ますが、タカ長は赤印のところに寄りたかったのです。
同じ道をひき返し、行き過ぎた地点から足場の悪い道を行くと、、、、、

民家みたいなものが現れました。団地のはずれに帰着したようです。


その前を通り赤印の家に向かいました。先日立ち寄った能面を彫る人の家です。
家の前に行くとその人は畑作業をしておられました。
「先日お邪魔させてもらったものです。いま山から下りてきました。庭で食事をさせて下さい。」
庭に入るとテーブルとベンチを準備して下さいました。有難く利用させて頂きここでランチタイム。その間にその人は大根を抜いて、洗って、持って帰る準備をされています。
厚かましく庭先を利用させてもらい、その上のお土産。
しかし、その間の写真はゼロ。食べるのともらうことに忙しいタカ長です。

最後に撮った写真を思い切りズームアップしたら写っていました。出雲の守は大根を小脇に抱え、美耶さまはシッカリ抱いています。
「まるで大根ドロボーみたいだね」と話しながら歩いていると目の前に人の姿。白く見える家の人で、この地区の「班長さん」でした。
「〇村さんにもらったの?」「そう、〇村さんにもらいました」
〇村さんは通りかかった人におすそ分けされているようですね。頂いた大根は無農薬栽培、すぐに頂きました。美味しかったです。

昨日の記録です。
数字としたら裏山なみの、小さな山歩きですが、初めての山は新鮮で、もっと大きな山を歩いたような気がしました。
その上小さなドラマ付き。やはり家を出ないといけませんね。
毎日用のあるタカ長です。そのためこれは「予約投稿」にしました。

峠空山の稜線で見たこの岩に書かれている文字、よく見ると下2文字は「陀佛」のようにも見えます。しかし、4文字全部読むことは出来ません。
お分かりの方がおられたらコメントして下さいね。

その岩からの展望。この画像では向こうの上勝成山がよく見えます。
このような風景を見てから出発。

ここからはアップダウンのほとんどない道を進みます。しばらく行くと、、、、、、、

このような岩が現れましたが、問題になるところはありません。快適な尾根歩きです。
願わくば展望が欲しいのですが、ないものねだりをしても仕方ありませんね。
コメントすることは特にないので写真だけ並べます。








情報が少ない山なので、ルートが不鮮明なところもあるのではないか、と心配していました。
この山は「経験者同伴」の山かも分からない、と思っていましたが、このように歩きやすいルートだと「経験者不要ルート」と言いたくなります。登山歴の長いタカ長の活躍の場はありませんでした。

山頂手前の急登もナシ。普通に歩いていたら目の前に、、、


このようなものが現れて、山頂に着いたことを知りました。山頂への登りも下りもないような山頂です。
でも、山頂は山頂ですからここで休憩、美耶さま持参のコーヒーで一服しました。

山頂からの下りも同じような道でした。
いや、それまでよりも良くなったところもあり、片側2車線の高速道路を歩いている感じ。
出雲の守とおしゃべりしながら歩いていたら左に下りるところを直進。しかし、後ろを歩いている美耶さまが気づいてくれて、数メートルのロスで済みました。



人工林の中を下りることになりました。これまでと比べるとルートが不鮮明なった感じです。

傾斜のほとんどない下りです。里に近づくと自然林が多くなりましたが、ルートが不鮮明なところも何か所かありました。
でも、下りる方向は分かっているので特に問題になることはありません。



足場の悪いところから「県道」みたいにハッキリとした道に出てピッチを上げていたら、どうも行き過ぎた感じ。

YAMAPを見るとやはり通り過ぎていました。このまま行くとスタート地点に帰ることが出来ますが、タカ長は赤印のところに寄りたかったのです。
同じ道をひき返し、行き過ぎた地点から足場の悪い道を行くと、、、、、

民家みたいなものが現れました。団地のはずれに帰着したようです。


その前を通り赤印の家に向かいました。先日立ち寄った能面を彫る人の家です。
家の前に行くとその人は畑作業をしておられました。
「先日お邪魔させてもらったものです。いま山から下りてきました。庭で食事をさせて下さい。」
庭に入るとテーブルとベンチを準備して下さいました。有難く利用させて頂きここでランチタイム。その間にその人は大根を抜いて、洗って、持って帰る準備をされています。
厚かましく庭先を利用させてもらい、その上のお土産。
しかし、その間の写真はゼロ。食べるのともらうことに忙しいタカ長です。

最後に撮った写真を思い切りズームアップしたら写っていました。出雲の守は大根を小脇に抱え、美耶さまはシッカリ抱いています。
「まるで大根ドロボーみたいだね」と話しながら歩いていると目の前に人の姿。白く見える家の人で、この地区の「班長さん」でした。
「〇村さんにもらったの?」「そう、〇村さんにもらいました」
〇村さんは通りかかった人におすそ分けされているようですね。頂いた大根は無農薬栽培、すぐに頂きました。美味しかったです。

昨日の記録です。
数字としたら裏山なみの、小さな山歩きですが、初めての山は新鮮で、もっと大きな山を歩いたような気がしました。
その上小さなドラマ付き。やはり家を出ないといけませんね。