予報通り晴れました。
拙宅の前は陽当りが良いのでアスファルトが見える状態になっていましたが、日陰のところはアイスバーン状態のままです。
このように平坦なところは良いのですが、斜面のところはアイゼンが欲しくなるところもありました。その中を出発。
窓ヶ山や向山も晴れています。このような風景を見ながら歩きます。
山陽自動車道の上から見るわが裏山。
裏山も晴れていますが、今日も稜線まで登るつもりはありません。白樫尾根の白樫の木のところまで登るつもりでした。
しかし、裏山に入ってみると雪が腐っている状態。そのため白樫尾根への取りつきの斜面を登るのが嫌になり、48番鉄塔に向かうことにしました。
その取りつき点の倒木の上には厚い雪。その倒木を迂回して48番鉄塔への尾根にとりつきました。しかし、ここも雪が腐った状態でした。キックステップで快適に登る、と言うようなことは出来ません。足元不安定。
登った山は下りないといけません。でも、この雪の状態ではおっかなびっくりの下りになります。下手をすると足を痛める危険もあります。
と言うことで、48番鉄塔へのルートを少し登ったところで、ひき返すことにしました。
自分の足跡を下りて椿尾根ルートに合流し、第一休憩所まで登ることにしました。合流の少し前に男女3名パーティーが登って行きました。
タカ長は意識して距離を取りながら登りました。
椿尾根ルートの第一休憩所でひき返し。
ここからひき返すと2時間半くらいの山散歩になりそうです。今日の時間想定はそれくらいしているのです。
時間としては少ししか経過していませんが、帰り道は雪も解けて歩きやすくなっていました。でも、日陰にはアイスバーンもありました。
その上を歩いて無事帰宅。
今日の記録です。文字通り「チョッと裏山へ」と言う数字です。
このような小さな山散歩でも良いから、とにかく寒さに負けないで裏山に行きたいと思っています。量でも質でもない、「とにかく継続」と言う気分です。
拙宅の前は陽当りが良いのでアスファルトが見える状態になっていましたが、日陰のところはアイスバーン状態のままです。
このように平坦なところは良いのですが、斜面のところはアイゼンが欲しくなるところもありました。その中を出発。
窓ヶ山や向山も晴れています。このような風景を見ながら歩きます。
山陽自動車道の上から見るわが裏山。
裏山も晴れていますが、今日も稜線まで登るつもりはありません。白樫尾根の白樫の木のところまで登るつもりでした。
しかし、裏山に入ってみると雪が腐っている状態。そのため白樫尾根への取りつきの斜面を登るのが嫌になり、48番鉄塔に向かうことにしました。
その取りつき点の倒木の上には厚い雪。その倒木を迂回して48番鉄塔への尾根にとりつきました。しかし、ここも雪が腐った状態でした。キックステップで快適に登る、と言うようなことは出来ません。足元不安定。
登った山は下りないといけません。でも、この雪の状態ではおっかなびっくりの下りになります。下手をすると足を痛める危険もあります。
と言うことで、48番鉄塔へのルートを少し登ったところで、ひき返すことにしました。
自分の足跡を下りて椿尾根ルートに合流し、第一休憩所まで登ることにしました。合流の少し前に男女3名パーティーが登って行きました。
タカ長は意識して距離を取りながら登りました。
椿尾根ルートの第一休憩所でひき返し。
ここからひき返すと2時間半くらいの山散歩になりそうです。今日の時間想定はそれくらいしているのです。
時間としては少ししか経過していませんが、帰り道は雪も解けて歩きやすくなっていました。でも、日陰にはアイスバーンもありました。
その上を歩いて無事帰宅。
今日の記録です。文字通り「チョッと裏山へ」と言う数字です。
このような小さな山散歩でも良いから、とにかく寒さに負けないで裏山に行きたいと思っています。量でも質でもない、「とにかく継続」と言う気分です。