久しぶりの投稿です。まあ 久しぶりに面白かった映画だったのです。
ザ ハント
突然わけのわからない場所に連れてこられた12人の男女が見えない敵から襲われるー。
最初に目が覚めて主人公ぽかったのが、”エマ ロバーツ”。 あら、彼女が今回のメインなの?と 思ったらすぐに殺されちゃいましたよ。
主人公はこの写真のベティ ギルピンという女性。唇がとっても薄い薄情そう―な顔です。でもこのお話にはとっても適した容姿です。見えない敵たちを見破って次から次へと殺していく!! 場所もアメリカかと思ったらなんとクロアチアだったりして、一体だれが何のためにこんなことをしたのかしら?
最後の女ボスと戦う直前で、理由がわかるのですが、この理由あんまり意味ないと思います。それとなんか、映画の説明でアメリカ富裕層と、白人レッドネックの戦いみたいな感じで言われてますが、この、人達、金持ちだけど、しょせん会社に使われてた人たちでしょう。会社を首になったからその理由となったやつらに復讐するわけですが、、、アメリカ富裕層たちというのは彼らを首にしたやつらだと思うの。会社に使われてた連中はただの会社員だよ。
まあ狩の対象のレッドネックはねー。トランプを支持するような頭悪い連中なので、殺したくなる気持ちわかりますが。
そのなかで、確かにベティギルピンはちょっと変わっていたわ。最後のヒラリースワンクとの闘いがちょっとめんどくさかったです。たった2-3か月の訓練であそこまで強くなれるの?ヒラリー?
でもこれ、面白かったー。こういうタイプの映画はやっぱり好きだわ。ちょっと違うかもしれないけど、"the BELKO Experiment"という映画を思い出しました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます