マットディロンが 好きでした。彼が若いころの映画ずいぶん見たものです。アウトサイダーとか、なんか色々見たんですけど、ほとんど忘れていましたが。今日、ランブル フィッシュを見て、あああ、このころのマット ディロン 素敵だったなと 思い出しちゃいました。
久しぶりに見たこの映画。若いころは単に、マット ディロンだけを見るために見た映画だったので、内容とか全然理解してなかったみたいです。一応主人公は ミッキーロークでした。”モーターサイクル ボーイ”とか呼ばれている 彼が久しぶりに故郷に帰ってくる。彼は色盲で、耳も少し悪い青年です。(なので、この映画も白黒の映画です。) この映画は たぶんその彼のどうあがいても 逃げることの出来ないむなしさを描いてるみたいです。そんな彼を英雄のように尊敬してる弟がマット ディロンです。この二人は会話をしても、話がかみあってません。マットは 兄を理解できないのです。
当時はミッキー ロークという 俳優はハンサムな俳優で、日本にもファンがいたみたいです。私は好きじゃなかったけど。でも、私にとって、この映画はちょっと 腐女子てきな感覚で、見てましたがね。
弟は 本当に兄が好きなんです。でも、理解できない。その、悲しさ、悔しさをマットは結構きっちり演じてました。
で、びっくりしたのが、マットのガールフレンドをダイアンレインが 演じてますが、(それは覚えていました)、彼女にとりいって、マットから彼女を奪う、ライバル男が なんと、ニコラス ケージでした。
この映画、地味な映画と思っていたけど、ずいぶん いい俳優をつかっていたんだなあ。
久しぶりに若いころのマット ディロンをみて、幸せになりました。それと、まあ、どうでもいいんですけど、彼はなんか、いつも、かったるい感じを 見せているんですが、その感じ、とか、歩き方とか、ちょっと
ジュリーの若いころを思い出しましたわ。
この映画のラストはちょっと 希望が見えるような終わり方です。(まあ、 ミッキー ロークは死んでしまうんですが。マット ディロンにとって) 当時はマット ディロンの映画って、よく、彼が死んじゃうことが多かったので、この映画のときは ”ああ良かった、死ななかった” と ほっとしたのを覚えています。
久しぶりに見たこの映画。若いころは単に、マット ディロンだけを見るために見た映画だったので、内容とか全然理解してなかったみたいです。一応主人公は ミッキーロークでした。”モーターサイクル ボーイ”とか呼ばれている 彼が久しぶりに故郷に帰ってくる。彼は色盲で、耳も少し悪い青年です。(なので、この映画も白黒の映画です。) この映画は たぶんその彼のどうあがいても 逃げることの出来ないむなしさを描いてるみたいです。そんな彼を英雄のように尊敬してる弟がマット ディロンです。この二人は会話をしても、話がかみあってません。マットは 兄を理解できないのです。
当時はミッキー ロークという 俳優はハンサムな俳優で、日本にもファンがいたみたいです。私は好きじゃなかったけど。でも、私にとって、この映画はちょっと 腐女子てきな感覚で、見てましたがね。
弟は 本当に兄が好きなんです。でも、理解できない。その、悲しさ、悔しさをマットは結構きっちり演じてました。
で、びっくりしたのが、マットのガールフレンドをダイアンレインが 演じてますが、(それは覚えていました)、彼女にとりいって、マットから彼女を奪う、ライバル男が なんと、ニコラス ケージでした。
この映画、地味な映画と思っていたけど、ずいぶん いい俳優をつかっていたんだなあ。
久しぶりに若いころのマット ディロンをみて、幸せになりました。それと、まあ、どうでもいいんですけど、彼はなんか、いつも、かったるい感じを 見せているんですが、その感じ、とか、歩き方とか、ちょっと
ジュリーの若いころを思い出しましたわ。
この映画のラストはちょっと 希望が見えるような終わり方です。(まあ、 ミッキー ロークは死んでしまうんですが。マット ディロンにとって) 当時はマット ディロンの映画って、よく、彼が死んじゃうことが多かったので、この映画のときは ”ああ良かった、死ななかった” と ほっとしたのを覚えています。
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