ともに韓国映画。
韓国映画のミステリーサスペンスはグロイがストーリーがおもろい。
連続で観て、マ・ドンソクが両方に出たいたのもおもろい。
お約束の油断するも最後には憎き相手をぶちのめす!_笑
ともに韓国映画。
韓国映画のミステリーサスペンスはグロイがストーリーがおもろい。
連続で観て、マ・ドンソクが両方に出たいたのもおもろい。
お約束の油断するも最後には憎き相手をぶちのめす!_笑
23/12/31
■『サーチ』
ネット画面上で繰り広げられる誘拐事件、操作。
何か誤解していたのか?娘のことを思ったより知らない父。だがただ娘を信じる。
サーチ
24/01/01
■『サーチⅡ』
2作目はちょっと微妙か・・・。
■『イコライザ ファイナル』
舞台はイタリア、格好良すぎです、デンゼル・ワシントン。
24/01/02
■『カンダハル突破せよ』
ジェラルドバトラー主演、イランの地下原子炉施設の爆破
に成功したが、脱出前に名前と写真がイラン内に公表されてしまう。
アフガンのカンダハルからの脱出(突破)に挑む。
24/01/06
■『パイプライン』韓国映画
韓国に敷かれている石油のパイプラインから油を盗む盗油の話。
主人公は油泥棒の最高の腕をもつ穿孔技術者ピンドリ。
若干コメディタッチ。
24/01/07
■『ヴァチカンのエクソシスト』
ラッセルクロウ主演。プライベートではかなり傍若無人らしい。それもあってか、少し砕けた役が似合う。
■『百花』
原田美枝子(百合子役)主演、菅田将暉出(泉役)。親子の関係で、原田美枝子はアルツハイマーで徐々に記憶を失い、
息子の菅田は幼いころにひとり親の原田に異性関係で出ていかれた経験を持ち、やるせない状況で自身にも
子供が誕生しようとしていた。百合子は言う、半分の花火が観たい。どういった、どこで打ち上げられた花火なのか?
アマゾンプライムドラマを鑑賞。映画トムクルーズ主演のドラマバージョン。
確か2本?出ていたはず。まずはそちらをお勧め。
飛行機から人を落とすって・・・えげつない。
上野TOHOシネマにて鑑賞。
トムクルーズ、最初から最後まで全力疾走、
筋肉スゲー。
バイクのシーン恰好良いー。
空中戦が半端じゃない。
日本で作ろうと思ったら場所、技術、役者等の関係で
アニメになってしまうんでしょうね。
たまたま先週末に観た映画『ザ・ハンター』に出ていた主人公の女性が表題のこちらにも出演。主人公の奥さん役。こちらはかなり面白かった。2時間18分となかなかの長時間。
ワイルドスピードにも出演している、筋肉俳優
ドウェイン・ジョンソンの主演映画。
秘密理に違法実験を行う企業は、宇宙にて特殊ウィルスを作り出す。
動物が吸い込むと巨大化・狂暴化をする。
そのウィルスを軍に売り込もうとする企業と
暴走して市街を破壊する、巨大化したゴリラ、
オオカミ、ワニ。ゴリラの親友のため、
それを止め、ワクチンを打って助けようとする
ドウェイン。わかりやすいアメリカ映画。
えっ、ゴリラくんもあんなに街を破壊、人を殺してしまったのに、
お咎め無?と思う部分もあるが、原因を作ったのは企業だしね、ゴリラ自体は悪くないという理屈か。
アメリカの水道会社に転職した男性とその家族(妻と二人の娘)は、タイに赴任することになった。ところが、タイ国内では、水道会社で働いていた人々を中心にクーデターが勃発。首都バンコクをその反乱軍が掌握し、首相等政府要人を殺害し、外国人たちを大量虐殺し始めた。主人公家族は、封鎖された首都から脱出できるのか。内容は緊張があり、興味深かった。
よくある潜入捜査だがストーリーの練り方がいい。
潜入捜査官の心情=緊張感は凄まじい。しかしなぜ兄貴はブラザーを片付けなかったのだろうか。ヒントは最後のシーン、ブラザーとの出来事か。
移動都市 モータル・エンジン
ハウルの動く城からの着想か?、ただ原作もありますからハウルがこちらから着想を得たかも。
友罪
瑛太と生田斗真、問題作。内容は怖いものだが面白かった。
マイル22
マークウォールバーグ主演(天才CIAエージェント役)。
コード211
ニコラスケイジ出演。
運び屋
クリントイーストウッド主演の映画。実話をもとに製作。「ギルティー」が印象に残った。
このギルティーには奥さん、娘への罪も含まれているとみた。
7月13日土(横浜)
V6の岡田氏最強の暗殺者役主演。おもしれ~
7月27日土(日本橋)
100%晴れ女がずっと続いている波乱の雨続きを防ごうとする。
少年は世界(といいつつ日本地域限定か?)の雨続き問題の解決のために少女を人柱にするというのが
おかしいと奮闘。少年少女の青春に感動。
Queen結成からLIVE AIDまでにフォーカスした映画。人種差別、性差別、本人自体がAIDSに。フレディ!!すごくイカレテいてそれでいて恰好いい!!
特別なファンではないため、期待していなかったが、すごく面白く、観ている間中、脳内物質が分泌し続けていました。
成功までの壮絶な人生です。
2018年3月2日鑑賞
1.ライフ(eiga.comへ移動します)
2017年公開のアメリカ作品。ミッション8ミニッツは、良い作品でしたが、その作品の主人公のジェイク・ギレンホール。父は映画監督、母は脚本家、姉は女優という芸能一家。因みにこの方、誕生日が1980年12月19日なので同じ年齢・同じ射手座なのですね。
あらすじ(ネタバレ)
宇宙船内で研究を進めるチームが、あるとき地球外生命体の開発?に成功。ところがこれがヒトデのようなタコのような容姿で触手のようなものを持ち、人間の脚や腕、体に絡みついて、攻撃してくる。恐ろしい奴。すばしっこいし、炎も効かない。こいつを、地球には絶対に入らせないという共通認識で、チーム対地球外生命体クラゲと戦闘というのがこの映画です。ラストシーンの後味が悪いです。続きを作るのかもしれませんが。
2.王様たちのホログラム (eiga.comへ移動します)
こちらは2016年公開、トムハンクスが主人公のアメリカ映画。
あらすじ(ネタバレ)
サウジアラビアの都市開発に伴うIT会社の営業の仕事で、プレゼンチームリーダーとしてサウジの都市開発責任者・国王?にプレゼンするためにサウジへ出張。国家プロジェクトでサウジ国王を巻き込むプロジェクトのはずが、そもそもプレゼン対象のその国王がなかなかスケジュールが合わず姿を見せない。しかも暑い、空調も壊れ、やや大きなテント内勤務。食べ物にも不自由するという状況。リーダーのトム・ハンクス演じるアラン・クレイは、怒って直訴するもなかなか相手側秘書に真面目に取り合ってもらえず、悪戦苦闘。途中で背中のコブ(腫瘍。何かの暗示?)を手術で除去し、その執刀女医と恋仲の関係になるなど、まとまりがない。あまり記憶には残らない映画かもしれません。1.のライフのほうが内容を思い出しやすい。