◆12時ホテル着く。金沢駅のすぐそば。
1泊2日お世話に。ビジネスホテルなのにちと高い。
◆平岡野神社におみくじ。今回の小旅行旅路の占いも込めて中吉でまずまず。
途中でラーメンを食す。山勝角ふじ金沢店。つけ麺、旨し、計5キロ弱歩く。
◆金沢海みらい図書館、
綺麗なドット柄の建物。総工費40億ぐらいだったか。素晴らしい!世界の美しい図書館ランキング入りしただけあり。
館員さんに言えば許可証いただけ、館内撮影もOK
きれいな建物です。
建築は、瀬戸内海の犬島プロジェクトで話題の妹島和世氏(2004年)。
金沢って雲がない(少ない)?
夕方金曜土曜は通常18時→20時を利用して撮影。下記観た後、ミニ三脚をフルに使い撮影。
空が蒼くて綺麗。雲がほとんど無いのは、たまたま?
大岩オスカールさん、光をめざす旅
鑑賞。
北千住に住んでいたとの事で親近感を得る。画集では感じ得ない壁面画サイズの大迫力。
◆夜、海老天うどん食す。ん〜味は微妙。
◆夜はホテルにて買い飲み。
映画のヴェリムを観る。途中疲れで眠くなるもオモロイ❗️
◆朝、ブュッフェ。ご飯をたらふく食べる。
チェックアウトまで映画2本目、ギンズバーグ。未開のジャングル旅の話。事実は架空より奇なり。こちらもオモロイ。
チェックアウト。1泊2日、お世話になりました。
コインロッカー探し。駅は空きなし。
イオン2階が穴場、空いていた。
◆近江市場まで歩く。コロッケ買い食い。旨し。その後並んで鮮彩えにしにて海鮮丼2780円、高いが旨い。30分ぐらい?まって入れた。
◆兼六園までバス移動。途中歩き、3箇所尾崎神社、尾山神社、大興芸人の芸を見る。面白い。
◆石浦神社にて朱印帳に朱印頂く。達筆!しかも令和元年!
兼六園、霞ヶ池、成巽閣へ。
金沢駅へ戻り19時新幹線にて帰路。楽しかった!
著者名 :高田 大介
書籍名 :図書館の魔女 第一巻
出版社 :講談社文庫
発刊日 : 2016年12月15日第10刷 2016年4月15日(1刷)
2013年8月単行本上下を4分冊したもの
価 格 :680円プラス税 p362(単行本は上下で1400ページを超える大作)
ジャンル:ファンタジー小説
読 日 :2019年3月21日
経 歴 :1968年、東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。早大、東京藝大などで講師を務めたのち渡仏。
2013年、第45回メフィスト賞受賞作『図書館の魔女』でデビュー。
2巻目から図書館の頭脳マツリカの護衛キリヒトが本領を発揮し、ぞくっとするほど面白くなるが、その時の表情の描写がやるせないほど切ない。またアキームとイラムのやり取りの機微も泣けて感動する。イラムが手話でなんて言ってくれたのかを手話を学んで知りたいというアキーム。すごい。
著者名 :高田 大介
書籍名 :図書館の魔女 烏の伝言 上
出版社 :講談社文庫
発刊日 : 2017年5月16日2015年単行本
2015年1月単行本を2分冊したもの。
価 格 :780円プラス税 p435
ジャンル:ファンタジー小説
読 日 :2019年5月3日
港湾都市の地下にいる鼠と呼ばれる子供たちが、山の剛力達の生き方に色々教わり学ぶOJT。Good!! イイネ。
同じファンタジー小説を描く上橋菜穂子さんの『鹿の王』がProduction IDのもとアニメ化されるようですね。