冬休み中に購入し、奥さんと桃鉄ワールド実施。
もう少し都市を増やして、全体マップは倍ぐらいになってもいいのではと
個人的には感じた。ただ面白い。
冬休み中に購入し、奥さんと桃鉄ワールド実施。
もう少し都市を増やして、全体マップは倍ぐらいになってもいいのではと
個人的には感じた。ただ面白い。
とうとう、すくなと五条先生の対決が始まりました。
あの高専メンバーが解説しているのはどういう構図・・・
レベルが違いすぎて戦闘に入っても邪魔なだけってことだろうとは思うが。
ただ、先生がもし負けたら「すくな」にとびかかるんだろうか。
本当に不思議なことが起こったのかそれとも自分の記憶がまともじゃないのか。
周囲で不思議な現象が起こったと思ったら、今度は自分の体のパーツがプラスチック化する。
それを化粧で隠す、なんて小説。
学生時代、友人川添と美術を作るといった内容の話が割と個人的には好み。
ヒンメル達と魔法を倒すために旅をしていた過去に(飛ばされた?)戻ってしまったフリーレン。
事情を話し、ヒンメル達と未来が変わってしまわないように元の年代に戻れる術を探す。
全24話。amazon prime鑑賞
魔法使いの学校での話。
息子への間違った方向の愛に狂った祖母の言いなりの
友人が放っておかなくてチセ(とエリアス)は歩み寄る。
課長をボスに公安9課再結成。
ポストヒューマン、なんでもありの存在?銃弾を何度も普通に交わすして見せる。
サステイナブルウォーという平和維持のための戦争(持続可能な戦争)という世界が
描かれている。
公安9課はポストヒューマンを中心とした核を発射しようとするのを阻止を目指す。
メルカリで大人買いした、35巻プラス外伝を読み終える。壮大なスケール。ストーリーが秀逸。今はやっているアメリカ連続ドラマの走りと言えそう。
隕石で人類が滅ぶ規模の被害が確実となったため、冷凍化によって未来を託した1チーム7人プラスガイド計8名の春、夏(A・B)、秋、冬の40人。彼ら自身は中身の概要を知っている存在と何も知らず、気づいたら海の上といった存在に分かれる。何とか最初は現実を受け止められず、信じられずにいたが、生態系すら変わっている現実に何とか適応しようと力を合わせる。ナツが主人公かと思いきや花と嵐が主人公だったのかな。海外の生き残った人からと思えるボトルメッセージの続編があったら面白そう。
以前同じような言葉を聴いた気がするが、
真実は人の数だけ存在するが事実は一つ。
検察も弁護士もこの考えで働いてるんだろうか。
共に面白い。
北北西4巻
アイスランドツアーを組んでいるようですね。漫画の絵を中心としたチラシが混入。
オーロラを一度は見たいと思っていたがゆえに、ちょっと興味ある。
アルテ12巻
中世イタリアのフィレンツェで、当時男性社会の中で、女性画家が活躍していく生き様を描く。
10巻
殺していい命なんてない。
⇒この巻、井上雄彦『バカボンド』の武蔵とトールズの息子トルフィン、
同じ境地に至っておりますな。それぞれ、主人公が開墾から始めている。
多くの命を奪った後に。
このアニメ、オーバーロードの悪の真反対、正義版のようなイメージ。
普通のサラリーマンが、通り魔のナイフから後輩を庇って刺されて、異世界しかもスライムとして
転生する。しかし、かなりもともと大賢者等スキルを持った状態として転生。能力も秀逸で捕獲スキル。
アメーバ状態で包んで捕獲し体内に取り入れるとその取り込んだものの特長を引き継ぐ。
しかも転生先の場所は暴風龍ベルドラというドラゴンが封印されていた場所で、ベルドラと友達に
なり認められたうえで捕獲し、ゴブリンやオーク、オーガ、ドワーフ、人間などとも交流を図る。
たどり着くゴールはそれぞれにあるんだよ。『風が強く吹いている22』
3人のレンガ積みの寓話の話そのものだな。
志は思考に
思考は言葉に
言葉は行動に
行動は習慣に
習慣は性格に
性格はやがて運命に変わる。
今何をやっているんだい?
一人はレンガを積んでいるという志。
一人は金を稼いでいるという志。
一人は偉大な城を造っているという志。
さー、数年後の結果は如何に。
(泉光『図書館の大魔術師』改変志⇔振る舞い。)
原作:綾野ことこ
製作:京都アニメーションだったんですね。弓道のアニメというのがまた新しい。感想は、漢字で、綺麗といった感じ。
原作:三浦しをん
製作:Production I.G
2019-02-13日追記、CMに入るときのマメ柴犬が可愛すぎる。
2019-02-13日追記、箱根駅伝にぎりぎり出場が決定。この時がとうとう来たか。終わりが近そう。
この二つのアニメが面白い!!
単行本1巻第1刷が2005年4月~完結巻26巻が2015年12月。今(2018年6月現在)アニメも放映中ですね。
多くの漫画の中でも1位2位を争う超最高な作品。終わり方も素晴らしい!!
森の端(もりのはた)と呼ばれる森のある色街で生まれ育ち、母と共にお互いに助け合いながら、
その森に捨てられていたピアノと森の昆虫や動物とともにその才能は育まれた、
主人公一ノ瀬 海(イチノセカイ)。
(のちピアニスト イチノセカイをシャッフルするとセカイイチノピアニストカイになるというシーンがある)
そのピアノを捨てた張本人、恵まれた才能を持つも事故で婚約者とピアニストとしての左手の自由を失った元ピアニスト
阿字野 壮介(アジノ ソウスケ)は捨てたピアノの近くにいたいという理由から
森近くにある小学校の先生として勤務、そしてカイに出会う。そして同時に同小学校でカイと親友・
ライバルとなるカイとは対照的に家庭環境に恵まれた雨宮修平にもであう。
捨てたピアノは壊れていたが、カイだけは独特の鍵盤を押す力強さを持ち、なぜか音が出せ、弾けたのだった。
アジノはカイの才能を目前にし、驚愕するとともに色街から抜け出す手段として、
カイをプロとしてのピアニストとして育て上げる決意をし、カイの母レイにも約束し、誓う。
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書名:『ピアノの森』第1巻
著者名:一色 まこと
全26巻
出版年:2005年4月
出版社:講談社コミックス モーニングKC
定価:514円プラス税
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書名:『ピアノの森』第26巻(完結)
著者名:一色 まこと
全26巻
出版年:2015年12月
出版社:講談社コミックス モーニングKC
定価:780円プラス税 (高い分、分厚いです。)
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『恋は雨上がりのように』
エンディングテーマのAimer『Ref:rain』が素晴らしい
アニメの主人公、”橘あきら”を彷彿とさせる熱い曲ですね。
One Season 全12話 あらすじ
陸上部で走っていた橘。しかし足首に怪我を負ってしまう。
そんな絶望の時、橘がファミレスに入った際に、その店長にコーヒーを
出されて、一目ぼれ。年差が大きい作家の夢を持ち子連れのバツイチファミレス店長のおじさんと女子高生の恋。
アニメを見るまで漫画の存在も知りませんでしたが、
たぶん人気は女子高生がまさしく黒髪の伸長が高いモデル風美人
(いい意味でちょっと昭和入ってる)。
原作:眉月じゅん 小学館ビッグコミックスピリッツ刊