母親が結婚するという便りを受け取り実家に帰郷。
そこで再会した同級生。しかもした後に何も言わずにいなくなった相手。離婚し、子供を連れて戻ってきていたのだった。
再会してすぐにまたしてしまう。そしてまたいなくなってしまう。娘にも黙ったまま。まだ小さい娘と行方を捜す西島。
西島はクールな役者だ。DOLLSに出ていたあの西島。
母親が結婚するという便りを受け取り実家に帰郷。
そこで再会した同級生。しかもした後に何も言わずにいなくなった相手。離婚し、子供を連れて戻ってきていたのだった。
再会してすぐにまたしてしまう。そしてまたいなくなってしまう。娘にも黙ったまま。まだ小さい娘と行方を捜す西島。
西島はクールな役者だ。DOLLSに出ていたあの西島。
洋画。家族の温かさや心の痛みがひしひしと伝わる。
・『僕の初恋を君に捧ぐ』
幼い時のシーン、必死で幼馴染の病気を治すために
4つ葉のクローバーを探すシーンで我慢の限界点に。
・『愛を読む人』
年齢の少し離れた愛
だが、年月が過ぎ、歳を重ねると意味の深さを理解していく。
無意識の加担の罪を許すことは・・・。
・鉄拳
小学生だったら、もっと楽しめたかもしれない。
ちょっとつくりが無茶苦茶過ぎる。もとがゲームだから当たり前か。鉄拳衆ってなんやねん。
・オカンの嫁入り
『クワイエットルームにようこそ』で感じたが、大竹しのぶは、演技がすごいな。さんまがだまされた?だけはある。
女優として演技している時こそ、生きている時なのかも。
佐々木希が出ていた映画、余命一カ月、孤高のメス、半分の月、僕の初恋を君に、鶴瓶のディアドクターなどなど、病気や病院、先生をテーマにした映画が多い。オカンの嫁入りも余命が少ないといった材料がある。
べたといえばそうだけど。ちょっと日本の今を表している気も・・・。
高良氏は最近すごいひっぱりダコ。今回はおうちにひきこもる役から復活の花火を妹のために上げる役。しかしこの作品にも病魔の影が。妹の体当たり演技も良い。亡くなってからメールが届くシーンで号泣。涙もろくなった・・・。
火薬を花に変えれる国。
実はどれもそんなに暗いエンディングではなく、明るいエンディングのほうが多い。
・サロゲート(近未来の話、攻殻機動隊に近い)
・ほったらけ(いつの間にかほったらけにしていた幼いころの思い出を取り戻していく話)
DVDを2本借りた。TUTAYA(牛久)
2本で200円だった。5のつく日ではないのになぜか安かった。
番外編
・500日のサマー。
インセプションにも出ていた主人公の男性はスターの階段を登っているのでしょうか。
ヒロインの女性が前から思っていたがメグライアンに似ていると思うのは私だけ?・・・。
・闇の列車、光の旅。
南米諸国のギャングは恐ろしい。少年とか関係ないね。子供と聞いて、純粋とイメージできるのは、先進国の平和な国だけかも。
きなこ
ハッピーエンド。寺脇氏は演技がうまい。
サブリミナル
ちょっと意味がわからない。意味がわかってもちょっと・・・。
パーフェクトストレンジャー
良くできてる。ハッピーエンドでは終わらないのか。
夏目友人帳(映画ではない)
花とゆめってさり気に良い作品出すね~。にゃんこ先生の変身前・後のギャップが良いね。用心棒。このアニメは棘がないね。
セリアAはかなり厳しい。NAKATA選手のペルージャ、パルマ、ローマの流れを見ていた人はわかっているはず。スクデットのチームに在籍はしていたが・・・。
本田選手、香川選手、そして長友選手と報道は変遷しているが、インテルは相当厳しいだろう。
結果を出してから初めて認められる世界だ。
チェゼーナCESENAでは目立った活躍はしていない。代表の活躍を認めてのことか、
失礼ながら、サントン選手よりは将来性を買ったのか。ちなみにサントン選手は、レギュラー選手ではなかった。その選手と入れ替えというのをどうとらえるか。
容易ではないことはわかる。実は期待も中途半端だ。
他の各国代表のトップクラスの中に混じってレギュラーを獲れるか。報道は無責任だ。
本人が一番わかっているかもしれないが、まずはレギュラー定着だろう。そのためにはサイドアタックからのセンタリングと何より、チェゼーナではなかった点が求められるだろう。
理想は、イタリア代表だったザンブロッタ選手か・・・。
サイドアタッカーの有名選手は、要所要所で点が取れる選手が多い。ポルトガルのフィーゴ選手だってそうだった。