赤でも車が来ていなければ渡っても安全なのだ。という
理屈のほうが正しい。
渡っていいとまでは言わないが。
つまり青でも車はくる可能性があると警戒したほうが良いのだ。...
ポイントは車が来るか来ないかこの一点なのだ。
これは小学生以下の子供には説いておくべきだ。
簡単な理屈だが大人でも理解していない人は多い。
子供には一定数おかしな人が必ず存在するというのは
説明しづらい。
しかし、この世には悲しいかな、信号が青だから渡ったにも関わら<wbr></wbr>ず
不注意の他、
暴挙(単なる信号無視、キチガイ、酔っ払い...etc)によっ<wbr></wbr>て車には
ねられたケースは数知れず存在する。
ポイントは車が来るか来ないか警戒する、この一点なのだ。
親が子供と仲が悪いというのはね、
もうそれだけで虐待みたいなものなんだよ
家族はいなきゃいけないものじゃないけれど
いたらうれしいものであるべきなんだ。
私はそう思うよ、母親としては。人は嫌なことがあったら、どんどん逃げていいんだけれど眼をそらしているだけじゃ逃げたことにはならないんだよ。君が現状をよしている限り、外からは手出しできないんだから。
THE TOKYO ART BOOK FAIR 2013
香奈子という重度の糖尿病を患った風俗嬢(途中、風から水へ)と<wbr></wbr>投資家(株式でなく、起業家・新しい技術・ビジネスモデルへの投資)という職業の主人公の切ない物語。キーワードは他人への関<wbr></wbr>与と香奈子が、具合が悪くて会えないが会いたい気持ちをメールの<wbr></wbr>最後に綴る切ない1語『心はあなたのもとに』
成田で買い、タイ国際航空の機内で行き・帰りに読んで感動。途中<wbr></wbr>何度か切なくて泣きそうに。。。結局物事の単純化を試みると合理<wbr></wbr>的に物事を考えざるを得ないが、人間の心は理屈だけでは理解でき<wbr></wbr>ない程複雑。シンプルとコンプレッスの組み合わせ。だから面白い<wbr></wbr>んだ。
著者:村上龍 文春文庫
マッサージはほぼ毎日行く。
何しろ安くて効く、気持ちいいというより、やはり効くというほうが正しい気がする。
3日目、アユタヤ遺跡、王宮などを縁起がいいという理由から9か所ガイドさんがガイドしてくれる。象にのる。雄だったからかすごい力強い。
夜は4人で食事。後から後続組が同じ店に来ていることに気付く。
食事後、アユタヤライトアップ遺跡へ。三脚が2度目に役に立つときが来た。途中からものすごい雨が降ってきた。途中から。。でよかった。何枚かはパシャリ。
20時半頃、渋谷センター街のようなファッションエリアへ。21時45分から一度は観ておいたほうがよいと二人から話をされ、いざ、3人でニューハーフショーへ。出演者は明らかに男という人とうーん女性にしか見えないという人がいる。400人ぐらいかほぼ満席。すごい人気。観客側の女性比率がかなり高いのにも驚く。
終了後、マッサージへ。間違えたかちょっと違うマッサージへ突入。ちょっ、ちょっやめ。。。。
うーん魔の国タイ。でも傷つけてしまったか。。。。色々あって反省。だが喜んでもらって持ち直す。
その後、最終日の出発モーニングコールは3時30分という。このまま寝ずにバーへ。
ものすごい可愛いコに声をかけられるもそのコの相方がどうも男っぽい。声が特に男を隠し切れていない。ニューハーフショーを見た日だけに。しかし、最初のコはめちゃ可愛い。
でっ、知り合い発見、強引に誘って、Drink Onlyを貫こうと。そして最後の日に飲んでくれたお礼にいくらかを渡そうと二人で話す。4人で店を移動し、飲む。
色々話す。明日映画へ行こうと誘われるも出発しなければならず、残念。ブレスをくれというので、渡したら、かなり喜び、自分のしていたブレスの時計と自分の写真を交換として渡される。なんかなんとなく罪悪感とミョーなうれしさと切ない奇妙な気持ちになる。お礼代を渡し別れようとするとスマホで写真を撮ろうという。実はかなりバンコクではスマホ保有率が高かった。一緒に撮り、別れ際、まったくエロくないキスをして別れる。向こうは泣きそうな顔をしていて、なんだか切ない気持ちになる。
帰りに二人でなんか切なかったね、お礼を渡す前に帰ろうとしてたし、いいコだったね、友達としてもかなり面白かったんじゃないかといった話をする。しかも最後には泣きそうな顔していたねと話し、お眠むの頭で部屋に戻り1時間半後にタイ・バンコクからさようなら。
錦糸町 TOHO CINEMASにて
『あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない』
まさかの総集編とは思わなかったけれど、いくつもの場面で涙が落ちた。あれは泣ける、心が浄化される。
英語で喋らNIGHT。
屋形船でもんじゃっていいねっ!!新木場からバス出てます。
しかし、英語あかん、あかんわ~(^^)。