本人のいないところで、悪口をいうやつ。
悪意のない憎まれ口と悪意の有る悪口は当たり前だが全く別物。
自戒をこめて。
春ももうすぐそこまで。爽やかにいきまっしょ。
本人のいないところで、悪口をいうやつ。
悪意のない憎まれ口と悪意の有る悪口は当たり前だが全く別物。
自戒をこめて。
春ももうすぐそこまで。爽やかにいきまっしょ。
温かくて、各人の強烈なキャラクターに笑えて、おじちゃんたちが読む『坂の上の雲』のような高い目標がそれぞれの登場人物の中に存在していて、ちょっと爽やかで時にグロい恋がある。そんなマンガです。
今日も、のだめは「きー」「きょぼーっ」と素直に感情を表現し、そして時々怒ると九州弁が顔を出す。
最近、心から笑ってなかったんだけど、
だめぐみカンタービレ(5)のマングースの格好して鍵盤弾く絵に大笑い、
きぐるみ着たまま、マングースのまま走る、のだめに、さらに、大笑い。
は・・ま・・り・・・・そう。平和だな~。
『しゃにむにGO』の新刊も良かったし。←オススメです。
「かなしいね~。テニスの優劣で選んでるとおもってるの?しゅんくんを好きになる人はしゅん君自身を好きになるんだよ。」
実は、すごくシンプルな、簡単な、難しくない話ではないだろうか。人間が繁殖しすぎて、地球環境に異常が発生している。
だが、人間は基本的には自分のことしか考えない。
ちょっと、まってよ。そうは考えずに、他人を、あるいは他の動植物に対して、ちょっとでも、僅かでも思いやろう、思いやりを持とう。
これだけの話ではないか!なのに、なんで小難しく考えるの。
DPRK対JPN
バックに複雑な事情を抱えているDPRKは、楽しむ余裕もないかもしれませんが、
観ていて、何か両チームとも国際大会といえどスポーツを楽しもうという気持ちが全く伝わってこない印象を受けたのは、自分だけでしょうか。
中田はプレー中、もっと楽しんでいた気がする。前試合、タイのチームは楽しんでいる印象を受けました。
強さとは別に、見ている人もあれでは固くなってしまうし、緊張感はあっても力みすぎは結果に悪影響を及ぼすよね。監督がかわり、レギュラー争いが熾烈とか大変なのも分かるけど。
桜井版 『MR.LONLEY』『歌うたいのバラッド』
ぐっとくる歌でした。
『はるまついぶき』のPVも良い。少しまえにCDSHOPで小さな女の子がくいいるようにそのPVをじーっとみてました。
その気持ちが少しだけわかった気がした。やっぱり音楽は理屈じゃないですね。
音楽好きな死神と、その調査対象になった死ぬはずの人間の会話が
面白い。
死神の特徴=ドライ、音楽が好き、サボってもいいのにサボらず愚直に役割をこなす。調査対象の生殺与奪を握っている。素手で人を触ると・・・・(ここまでにしておきます。)
人間が死ぬ確率は、死神に取り付かれようが付かれまいが、遅かれ早かれ100%。
人間はいつだって自分の死を棚に上げている。
これを書いている自分も、これを読んでいる方も100年後にはいないでしょう。楽しまないと。
伊坂幸太郎他作品
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ジョージア・サバス『魔法の杖』
企画が凄いね。どんな状況にも当てはまりそうなコメントを考えて全ページに
のせるというのは凄い。
うそっぽくてもこういうのは友達どうしで話題になるし、口コミに乗りやすい。スゲー。
鏡リュウジって何者だろ?って思ってたらこの本の監訳やっているんですね。
バートランド・ラッセル高橋夏輝訳『哲学入門』(ちくま学芸文庫)
ノーベル文学賞受賞者
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p21
「~哲学は、望まれているほど多くの問いに答えられないとしても、問いを立てる力は持っている。そして問いを立てることで、世界に対する興味をかきたて、日々の生活のごくごくありふれたもののすぐ裏側に、不可思議と驚異が潜んでいることを示すのである。」
第一章 現象と実在より
今日、仕事でC#のdelegeteとインターフェースの概念について、またいつ、なぜ、どう使うのかを教えていただいた。
そのとき何度もおっしゃっていたのが、「同じ事を二度書かない」一文字でも少なくかけるならその方がよい。
当たり前かもしれないが、名言だ。
普段の 何気ない 日常の上で
転がって、 立ち上がって、また転がって、
気が付いてみりゃ 年月も過ぎ、
もうこんなになったのか!と思いきや
まだこんだけ?・・なんて思ってもみる
起こって、怒って、落っこちて
立って、経って、また発っての繰り返し、
あー、この輪廻からどこで休息を、どこで安らぎを
得るの?
きっと
そっと気持ちを 受け取って
ちょっとのあなたの ぬくもりで
つかの間の暖と
永遠に似た幸福を身に纏う