■九番 興福寺南円堂
近鉄奈良駅から徒歩。
昨日奈良市内にいたが、順うちなので
南円堂には行っていなかった。
南円堂へ行く途中、近鉄奈良駅の地上の噴水のところで
白人のおぼうさんが托鉢をしていた。超珍しい。
20代前半くらい?
ネルケの弟子?と聞かなかったけど、その可能性は高いと思った。
ネルケ僧侶の動画で奈良に托鉢に行くこともあると言っていたし。
となりで托鉢をしていたご老人のおぼうさん。
まわりを気にしながらお経をあげていて何か怪しかった。
南円堂は開帳日でないので本尊は見れなかった。
■十番 三室戸寺 (みむろど)
最寄りの駅から徒歩で20分ほど。
お寺は山の草木がみどころなのかも知れないが
仏像的にはほとんど見所なく、
しかも半端な時期で花や桜もまだ、、、という状況。
500円はちと高すぎると個人的には思った。
でも、珍しい石仏(写真)があったりしたので
見所、ゼロではない。
■十一番 醍醐寺
10番から鉄道を乗り継ぎ、
京阪六地蔵駅から出てきたところで、
醍醐寺と書かれているバス停に目が止まった。
予定外。数分後バス22A系統で醍醐寺行きに乗れた。
ラッキー。
上醍醐寺が本来の巡礼場所。
しかし、本堂が焼失したということで、
醍醐寺で朱印を受け付けている。
ということで朱印を受けない自分でも
醍醐寺でのお参りでよしと判断できる。
さもなければ片道60分の徒歩をしなければならない。
ここまではよいのだが、これとは別に拝観料の問題。
長谷寺を越える拝観料1500円で、今回の最高額。
展示物をネットで確認した。
拝観料に見合うものでなかったので渋った。
ここで今回だけの自分ルール。
山門から拝むことができればクリアと判断。
何となく自分でもしっくりこない感じもするが、、、。
今日行ける可能性のある次の札所は徒歩で片道60分。
夕日がせまり、時間もなくここでタイムアップ。
今回の区切り終了。
次回は十二番から。
京都駅を経由して、東京へと帰路に着いた。
近鉄奈良駅から徒歩。
昨日奈良市内にいたが、順うちなので
南円堂には行っていなかった。
南円堂へ行く途中、近鉄奈良駅の地上の噴水のところで
白人のおぼうさんが托鉢をしていた。超珍しい。
20代前半くらい?
ネルケの弟子?と聞かなかったけど、その可能性は高いと思った。
ネルケ僧侶の動画で奈良に托鉢に行くこともあると言っていたし。
となりで托鉢をしていたご老人のおぼうさん。
まわりを気にしながらお経をあげていて何か怪しかった。
南円堂は開帳日でないので本尊は見れなかった。
■十番 三室戸寺 (みむろど)
最寄りの駅から徒歩で20分ほど。
お寺は山の草木がみどころなのかも知れないが
仏像的にはほとんど見所なく、
しかも半端な時期で花や桜もまだ、、、という状況。
500円はちと高すぎると個人的には思った。
でも、珍しい石仏(写真)があったりしたので
見所、ゼロではない。
■十一番 醍醐寺
10番から鉄道を乗り継ぎ、
京阪六地蔵駅から出てきたところで、
醍醐寺と書かれているバス停に目が止まった。
予定外。数分後バス22A系統で醍醐寺行きに乗れた。
ラッキー。
上醍醐寺が本来の巡礼場所。
しかし、本堂が焼失したということで、
醍醐寺で朱印を受け付けている。
ということで朱印を受けない自分でも
醍醐寺でのお参りでよしと判断できる。
さもなければ片道60分の徒歩をしなければならない。
ここまではよいのだが、これとは別に拝観料の問題。
長谷寺を越える拝観料1500円で、今回の最高額。
展示物をネットで確認した。
拝観料に見合うものでなかったので渋った。
ここで今回だけの自分ルール。
山門から拝むことができればクリアと判断。
何となく自分でもしっくりこない感じもするが、、、。
今日行ける可能性のある次の札所は徒歩で片道60分。
夕日がせまり、時間もなくここでタイムアップ。
今回の区切り終了。
次回は十二番から。
京都駅を経由して、東京へと帰路に着いた。
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