函館八幡宮で『筆供養』に参加した。
毎年の行事だが、私は初めて。
どういう風に行われるのかと興味津々だった。
場所は函館山の麓、函館八幡宮の筆塚です。
初詣にしか来たことがなかったが、本宮から石段を少し下りた左側に筆塚があります。
神主さんは二人。巻紙のようなものに書き綴った祝詞を長々とささげます。
古式豊かに見えました。
二人はその位置を変えながら様々に礼を繰り返し、私にはよく意味のわからない
言葉を述べていました。
お供物は山海の珍味もろもろ。一番上の段にお魚も見えます。
参加者は20数名。道南圏のお偉い先生達がたくさんいる中で、私はちょっと緊張しました。
参加者はそれぞれ玉串をささげ、最後はお世話になった筆に火を入れます。
筆塚はこの欅の古木の手前にありました。この欅は200年近くの樹齢だそう。
心霊スポットととして知られているらしいです。
毎年の行事だが、私は初めて。
どういう風に行われるのかと興味津々だった。
場所は函館山の麓、函館八幡宮の筆塚です。
初詣にしか来たことがなかったが、本宮から石段を少し下りた左側に筆塚があります。
神主さんは二人。巻紙のようなものに書き綴った祝詞を長々とささげます。
古式豊かに見えました。
二人はその位置を変えながら様々に礼を繰り返し、私にはよく意味のわからない
言葉を述べていました。
お供物は山海の珍味もろもろ。一番上の段にお魚も見えます。
参加者は20数名。道南圏のお偉い先生達がたくさんいる中で、私はちょっと緊張しました。
参加者はそれぞれ玉串をささげ、最後はお世話になった筆に火を入れます。
筆塚はこの欅の古木の手前にありました。この欅は200年近くの樹齢だそう。
心霊スポットととして知られているらしいです。
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