最近の朝食は、フレッシュジュースかカフェ・オ・レが続いたが、
今朝は英国風に紅茶でした。
久しぶりに出したお気に入りの美濃焼のポット。
昨日友達からロンドンのお土産にいただいたティーバッグ。
ミルクティーもいいね・・・
この手作りのスコーンも一緒にいただきました。
おいしかったです。ごちそうさま。
気に入ったので、しばらくは英国風が続くかもしれない。
実は何年か前は、ずっとミルクティーとトーストの朝食だったの。
私って結構飽きっぽいのか・・・？
日課となってしまった朝の『おひとりさま散歩』から
みゃ～みゃ～と帰ってきたミーコ。
あらら、なんだか人相(？)が変だよ！
見てください！左の鼻の横！
5ミリ～1センチにわたって
毛が抜けている。
正面から顔を見ると、とっても変な顔。
いったいどうしてこんな事になったのか？
肌がむき出しなのでさぞ痛かろうと思い、
軟膏などを塗ってやろうとしたが、
本人は全く気にもせず、平気な様子。
普通にご飯を食べて、痛がってもいないのだ。
ちょっと気になったがしばらく様子を見る事にした。
これが本日、上の写真から4日目です。
ちゃ～んと白い毛が生えてきました。
一安心です
そして、今日夕方の散歩ではお土産に『ネズミ』を
くわえてきたのでした。
またまた腰が抜けました。
大沼公園の小沼湖です。
ここからもほんの一角、駒ケ岳の見えるところがある。
ここからもほんの一角、駒ケ岳の見えるところがある。
ほんとうにいつも静かな小沼湖です。蓮がいっぱい。
青空を映して幻想的になった。
静かな湖面を鴨がすべる。カルガモ？
寄り道してコスモスを写した。
ヒマワリも咲いている。
今年植えたペチュニアはこれ、小輪系の『ブリエッタ』という品種。
花は確かに小さいけれど、ものすごい生命力。
たったの一株でこの状態になる。直径５０センチに成長。
こちらは同じ種類で白花です。
お花のサイトで読んだが、ペチュニアはお彼岸から数えて
1ヵ月前に最後の摘心を済ませると良いと言う。
気温だけではなく日照時間の問題だそうです。
そうする事によって新しい花芽が充実し、
秋深くなっても、入室して気温を保つ事ができれば
咲き続けるという。
という事で、私もこの写真を記念とし、本日潔く摘心しました。
お隣の庭の朝顔。ちょっと個性的なお花だと思う。ステキ・・・
こちらもお隣の桔梗。最近の桔梗は7月から咲いているね。
私は桔梗が好きだが、あの丈が高いのがイヤなんです。
短いのがあればいいなといつも考えている。
丈の短い『アイビーゼラニューム』。匍匐して横に伸びる。
この花色は可憐で気に入っています。
ミーコのグルーミング。なかなかうまく撮れない。
女の子なのできれい好きです。
でもそれほど神経質にペロペロするわけじゃなく、
毛玉症になる心配はなさそう。
函館山の麓、夕暮れの赤レンガ倉庫群です。
久しぶりにコンサートがあって出かけた。
久しぶりにコンサートがあって出かけた。
夕方6時半頃。あいにく曇り空の函館湾。
左手が埋め立てた『緑の島』。
その向こうに『函館ドック』のクレーンが見える。
このあたりの住む人は段々少なくなる。
こんな景色の中を散歩して、いいな～
ヒマワリとコスモスが混在していました。
ミーコは朝の散歩は最近『ひとり』で行っています。
とうとう根負けしてしまった・・・
だいたい1時間ほどで帰ってくる。
今朝はお土産に小鳥をくわえてきた。
もう本当に腰が抜けるほど驚いた。
しかし、ここで『キャーキャー』言っていると、なめられて
この先何度もこういう事があるのだ。
そこで直視もできないほど怖がっているくせに、
『あら、どうもありがとう』とさりげなく受け止めるふりをして
やっとの思いで、庭に埋めて弔った。
きれいな緑色のメジロのような小鳥でした。
(はっきり見ていません。)
こんなに野性味が残っているミーコがひも付きの散歩
で満足できるわけがないんですよね～(~_~;)
先日、市内から一時間ほどの所にある『縄文時代の遺跡』を見学しました。身近な場所にこういうものがあるとは聞いていたが、あまり興味がないので行ったことがなかった。
温泉へ行く途中で連れて行ってもらった。
この竪穴、深さが２．４ｍもある。
縄文時代前期、今から９０００年も前の住居跡だそうです。
結構深くて大きい。
一般的な竪穴住居(深さ0.5ｍ)よりかなり深いので
暖かかったのでしょうか。
このあたりは北海道の中では温暖で、周りに小さな川などが
点在し、良い環境だったらしい。
日曜日だったのでたくさんの人が来ていた。
この穴に屋根をつけるとこうなります。復元した様子。
この屋根の上を草などで覆ったのでしょうね。
海を見下ろす景色のいいところでした。
こちらに詳しい説明があります。
今日のミーコ。
眠くて眠くて・・・でも何かを察知して薄目を開けている。
