先週、私が所属する書道会の展覧会があった。
今回は『道南(函館圏)の現代作家の作品を書く』というテーマ。
私は『森 早和世(もり さわよ)』さんという俳人の句を書いた。
森さんとは数年前に偶然知り合い、句集を2冊いただいている。
作品にした俳句は2句。
『さくら さくら そんなに急がなくたって』
『ふるさとの水の匂ひの黄水仙』
俳句を書くことを快く承諾してくださり、
書道展にも一緒に足を運んでくれた。
拙い書を見た後、お茶を飲みながら歓談。
私たちは年齢は少し違うけど、結構話が合います。
今回は『道南(函館圏)の現代作家の作品を書く』というテーマ。
私は『森 早和世(もり さわよ)』さんという俳人の句を書いた。
森さんとは数年前に偶然知り合い、句集を2冊いただいている。
作品にした俳句は2句。
『さくら さくら そんなに急がなくたって』
『ふるさとの水の匂ひの黄水仙』
俳句を書くことを快く承諾してくださり、
書道展にも一緒に足を運んでくれた。
拙い書を見た後、お茶を飲みながら歓談。
私たちは年齢は少し違うけど、結構話が合います。