まだ推定一歳のミーコはイタズラざかり。
ひも状のものを見つけると跳びつくし、
新聞紙のガサガザいう音が大好きだ。
新聞紙を広げるとごらんのとおりです。
このジャンル、おもしろいかもしれない。
今回は気の効いたセリフが思いつかなかったけど・・・
次回のネコまんがに期待してください。
まだ推定一歳のミーコはイタズラざかり。
ひも状のものを見つけると跳びつくし、
新聞紙のガサガザいう音が大好きだ。
新聞紙を広げるとごらんのとおりです。
このジャンル、おもしろいかもしれない。
今回は気の効いたセリフが思いつかなかったけど・・・
次回のネコまんがに期待してください。
この季節、海辺の風景を見ていると
いつもこの歌が浮かんでくる。
三好達治の処女詩集『測量船』の冒頭の歌です。
伊豆湯ヶ島に滞在中の友人梶井基次郎を
訪ねた帰りに詠んだものと聞いている。
上の画像は今日の函館山、外人墓地からの眺めです。
曇り空が一瞬切れて、西にかげった
太陽の光がもれていた。
湯の川温泉に近い『市民の森』です。雪の季節に来たのは初めて。
ここはお気に入りの撮影ポイントです。
水の流れのある辺りに春の兆しがあるかと歩いてみた。
木道も雪が積もっていて歩きにくかった。
木道の下の流れの中にわずかな緑が見える。
でも、まだネコヤナギさえ出ていない。
冬景色です。
広い森の中や雪の丘のあちこちに
たくさんの野鳥が鳴いている。
これはカケス。
この小鳥は遊歩道の脇に止まっていた。
図鑑で調べたら、『ウソ』という鳥らしい。