前後してしまったが、5月1日の函館山です。
きれいに晴れたので午後から出かけた。
登山口の駐車場は意外にも空いていた。
早い時間に登る人が多いのですね。
木道のすぐ脇、手が届く場所にヒトリシズカ。
毎年、必ず同じ場所に咲く。ヒトリシズカなのに大家族…?
ニリンソウは2分咲き、エゾエンゴサクはほぼ満開でした。
ついこの間まであんなに雪があったのに・・・・
登山口にはカタクリも咲いていた。もう終わりかけです。
きれいに晴れたので午後から出かけた。
登山口の駐車場は意外にも空いていた。
早い時間に登る人が多いのですね。
木道のすぐ脇、手が届く場所にヒトリシズカ。
毎年、必ず同じ場所に咲く。ヒトリシズカなのに大家族…?
ニリンソウは2分咲き、エゾエンゴサクはほぼ満開でした。
ついこの間まであんなに雪があったのに・・・・
登山口にはカタクリも咲いていた。もう終わりかけです。
両方だったか、山菜番組で・・・
ニリンソウはトリカブトそっくり、
なんて言ってました。
この話って、有名なんですねえ・・・。
こんなにきれいなのに・・・。
*今頃の 函館山は いいだろなぁ*
そうなんです。
ニリンソウはおひたしで食べるらしいのですが、
お花が咲かない、草丈が短いうちです。
函館山でもトリカブトと混在しています。
蕾前のニリンソウの葉っぱは草丈がトリカブトとほとんど同じになって本当によく似ています。
函館山に来る観光客はロープウェイなどで頂上へ登り、眺望を楽しむだけの人がほとんどです。
40分ほどで歩いて登ればこの時期、美しいお花を楽しめるのですけど。