この真冬の時期にこのあたりで『うろこ雲』は珍しい。
買い物に出た帰り、思わずケイタイで撮影。
北海道新聞によれば1月30日のこの高積雲は羊雲と呼ばれる事が多く、
風が弱く晴れた日なら、年中発生する。
でも、函館市内では冬場は風が強く、高積雲より雪雲が低い位置にいて
空を覆うので見えない日が多いらしい。
この日の風速は1Mでした。
この真冬の時期にこのあたりで『うろこ雲』は珍しい。
買い物に出た帰り、思わずケイタイで撮影。
北海道新聞によれば1月30日のこの高積雲は羊雲と呼ばれる事が多く、
風が弱く晴れた日なら、年中発生する。
でも、函館市内では冬場は風が強く、高積雲より雪雲が低い位置にいて
空を覆うので見えない日が多いらしい。
この日の風速は1Mでした。
そういえば、こちらでは毎日、日差しが強いのですが、すかっとした青空がないようです。大気汚染が深刻なのかもしれません。
北海道は女性と空気が綺麗ですね!
ダメで~す。
雲の記事は北海道新聞からの転用ですよ。
でも、本当にきれいな『うろこ雲』でした。
ほんの2時間くらいの間だった。
西高東低の冬型の気圧配置では中々見れないはずだよ!
すっごく詳しくて・・・
冬の函館で風がない日は珍しいのですよ。
きれいな青空だったし、印象的でした。
昨日図書館から借りた本の著者、黒川信重さん(1952生まれ)は小学校低学年で算数の落ちこぼれで殆ど登校拒否状態だったとか。その彼が、今は日本の(超)一流の数学者です。きっかけは「高学年になって数学の美しさにめざめたこと」とのことです。
借りたのは「オイラー、リーマン、ラマヌジャン」という表題で、素数論-ゼータの(楽しい)紹介本です。