タマと私の写真日記

元ノラのネコ4匹と同居。
ネコ、ガーデニング等気ままな日常をアップしています。

(タマが亡くなって早9年!)

函館クリスマスファンタジー

2005年12月04日 | デキゴト

今年も雪の訪れとともに函館クリスマスファンタジーの季節が来た。
出かけたのは12月2日土曜日、雪が舞い、風の強い寒い夜でした。



でも、18:00のツリーの点灯式には花火も上がり、すっかりクリスマスムード。
ここで動画が見られます。

でも、とにかく寒くて寒くて近くの赤レンガ倉庫の中にある函館ビアホールへ。
これで中ジョッキーです。地ビールで黒ビールに近い味がした。
右のお皿はサーモンのマリネです。



今夜はツリーの横のステージの後で地元出身の歌手のう~み
この店で歌っている。
豊かな声量、伸びやかな声。素敵でした。



この右の人は、地元のブルースハープの演奏家。
結構よかった。

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9 コメント

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今年も見させていただきました (省三)
2005-12-05 08:13:09
tamaさん  おはようございます。

素晴らしい催しものが毎年行われていて楽しみですね

動画も取り入れていて楽しめて拝見いました。

今年も残り少なくなりましたが忘年会も多くなりますが

楽しくお過ごしください。○○過ぎにはご注意ください。
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3分あまりもの (大阪のヒラク)
2005-12-05 13:29:49
函館のアニメイション楽しませていただきました。 ブログとはこんなことも可能なのですね!! 函館のところ、「お気に入り」にも登録しました。 乗り物に弱かった私は18才までいた北海道ではさっぱり出かけていません。 仙台の凸凹道を走るバスでの通学で乗り物酔いは克服しましたが、若い頃には旅を殆どしていません。函館は昨年秋、七飯に就職した姪の案内もあって、はじめて見ました。
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ファンタ~スティック!! (ゆう)
2005-12-06 02:42:10
えっ、ほんとに雪が降ってる!

すごい! ステキっ! マジです。

動画もしっかり見たよ。

>雪が舞い、風の強い寒い夜

だろうなって感じが、よく出てる。

いつかもちょっと書いたんだけど、

函館&小樽は、道内ではとても

歴史があって、ぜひじっくりと何日かかけて

見たい街。だって、日本の近代化の端緒が

転がっているって印象だもんね。

函館の女 も寒いくらいだから、

ほんま、寒かったんでしょう。ビール、

おいしそう♪
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うッ (太蘭)
2005-12-06 16:05:06
地ビールに思わず、反応してしまいました。

黒ビールに近い味ですか…、美味しそうですね。

キンキンに冷やさなくても美味しくいただけるビールではないだろうかと想像しております。

酒と料理と旅、そして、万葉の世界と猫ちゃん、短い文章で雰囲気の伝わる素晴らしいブログですね。

これからも楽しみにさせていただきますので、よろしくお願いします。
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乗り物酔いですか? (>ヒラクさんへ・tama)
2005-12-07 22:17:26
ヒラクさん、私も乗り物酔いするのです。

船や、飛行機に乗るときはお薬も。9月の旅行の時はマグネット付のリストバンドをつけました。ここで、函館山にある定点カメラの映像が見られます。http://www.stv.ne.jp/webcam/hakodate/large/index.html?log=07
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寒いのが嫌いなの。 (>ゆうさんへ・tama)
2005-12-07 22:23:47
私は夏生まれで寒いのに弱いんですよ~

タマちゃんは1月生まれで、おまけに毛もじゃだから、暑いのがダメで、雪が降って喜んでいます。
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ビール、おいしかった! (>太蘭さんへ・tama)
2005-12-07 22:29:10
太蘭さん、コメントありがとう。

私は実は、20~30代はビールばっかりでした。今でも外ではビールです。家では色々飲むようになりましたけど。このビールはコクのある点などは黒ビールに似ているけど、もう少し甘い感じ。2杯目からは、フツウの生ビールにしました。
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こちらこそ (太蘭)
2005-12-08 03:43:03
訪問していただきましたようで、ありがとうございます。

ほんの遊びのつもりで始めたブログでしたが、目の前で起きていることを書かずにはいられなくなってしまいました。

しかし、ご明察の通り、気合いが入りすぎて、時にヨレヨレになるほど疲れ、自分のブログを開きたくなくなるほど。

そんな時に、こちらの俳句と写真、そして、こつ酒に、眼も、心も留まってしまったのでした。

ところで、参考までにお訊ねしたいのですが、「2杯目からは」とありますけれど、どのくらい飲まれたのでしょう?

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蒸気機関車のケムリ (大阪のヒラク)
2005-12-08 15:46:39
の臭いだけでダメな時期が続きました。小学校からの海水浴で列車に乗ってすぐ酔い、着いた増毛ではそのまま宿。海へ一回も入れなかったことがあります。18で仙台に。寮から教養部まで1時間近くをよく揺れるバスに乗った初日には死ぬ思いでした。真剣に徒歩通学を考えました。山越え、片道数時間と判明して断念。幸い数日で酔わなくなりました。

 今でもブランコは避けています。
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