先日、園芸展で以前から欲しかったハーブの「キャットニップ」を手に入れた。この花はシソ科のハーブで可愛い薄紫の花が付き、ハーブティーなどにも使うものですが、何よりマタタビのようにネコちゃんがメロメロになるといわれているものです。
でもウチのタマちゃんにはぜんぜん効かなかった。
まったく知らん顔です。
こんな風になるそうですけど・・・
先日、園芸展で以前から欲しかったハーブの「キャットニップ」を手に入れた。この花はシソ科のハーブで可愛い薄紫の花が付き、ハーブティーなどにも使うものですが、何よりマタタビのようにネコちゃんがメロメロになるといわれているものです。
でもウチのタマちゃんにはぜんぜん効かなかった。
まったく知らん顔です。
こんな風になるそうですけど・・・
ご本ですね。
ネコはただマタタビの匂いが好きなのかと
思っていました。
「ねことマタタビ」への進化学的説明は今ではまだ直接には無理かも知れませんが、「くじゃくのオスはなぜ美しい」の線を延長すれば何とかなるのではないか、と(素人のホラ的)あてずっぽうをしています。
「進化生物学への道」はまだ音沙汰なしです。
先日来の「ネコとマタタビ、人と花、ヒラクと酒...」の謎を解くヒントがあるかと、両方(「..への道」と「ドリトル..」)とも、図書館で借りようと思います。
私はやっぱりアルコールはが好きなんです。う~ん、理由は体が自然に欲するんです仕方がないね。
お花、きれいなんですね。
このハーブの日本名は「イヌハッカ」
っていうそうですよ。
ひょっとして、ワンちゃんも喜ぶのかな?
ウンウン、もおいしいし…
ビアホールもいいね!
結論は出なかった、当然ながら、という書き方だったと思います。
さあーと斜め読みして、取り置きの場所に積み重ねてある筈ですが...
ネコのマタタビ、人の花(私の酒)...いつか私なりに納得のいく説明ができたらな、と思っています。
どうして「高等」動物のネコが、彼(彼女)らにとって栄養的な利点が多いとは思えない特定の植物にメロメロになるのでしょう? 「進化論」的にはどんな説明がなされているのでしょう。興味津々です。
「じゃー、なんでお前は酒を飲むのか? 進化論的に説明してみろ」と迫られても、私はモゴモゴ云って逃げるだけですが。
さすがに貫禄!^-^vチョットやソットでは動じませんね~^-^;
ネコにマタタビ、わんこはなんだろ?