今年植えたペチュニアはこれ、小輪系の『ブリエッタ』という品種。
花は確かに小さいけれど、ものすごい生命力。
たったの一株でこの状態になる。直径50センチに成長。
こちらは同じ種類で白花です。
お花のサイトで読んだが、ペチュニアはお彼岸から数えて
1ヵ月前に最後の摘心を済ませると良いと言う。
気温だけではなく日照時間の問題だそうです。
そうする事によって新しい花芽が充実し、
秋深くなっても、入室して気温を保つ事ができれば
咲き続けるという。
という事で、私もこの写真を記念とし、本日潔く摘心しました。
お隣の庭の朝顔。ちょっと個性的なお花だと思う。ステキ・・・
こちらもお隣の桔梗。最近の桔梗は7月から咲いているね。
私は桔梗が好きだが、あの丈が高いのがイヤなんです。
短いのがあればいいなといつも考えている。
丈の短い『アイビーゼラニューム』。匍匐して横に伸びる。
この花色は可憐で気に入っています。
ミーコのグルーミング。なかなかうまく撮れない。
女の子なのできれい好きです。
でもそれほど神経質にペロペロするわけじゃなく、
毛玉症になる心配はなさそう。
そちらはもう秋ですね・・
実際に咲いている花を観察する事はあまりないが
こやって写真で見ると可憐で良いものですね。
プランターに咲いている花を写して見ようかなー
撮影されるような・・・
我が家の花も写真になると余分なものが
見えない分、きれいに写っているようです。