古い酒屋。 - タマと私の写真日記

古い酒屋。

2007年06月29日 | 風景

これは去年江差町のお祭りを見に行った時、『いにしえ街道』という
古い町並みを保存した地域にあった古い酒屋さんです。

『百印百詩』という純米吟醸酒、風流な名前ですね。
どんな味なのでしょうか。

今年もまた８月には『姥神神宮祭』が行われる。
もし、今年も行けたなら、きっと試してみます。

　 *省さんからコメントをいただいて、このお酒のいわれがわかりました。
　　こちらをご覧ください。

コメント (4)

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4 コメント

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ソフトクリームがいいね。 (＞kimimiさんへ・tama): 2007-07-01 22:58:33; さすがkimimiさん、観察が細かい！！

のれんのような垂れ幕は地元のお祭りに参加しているという事でしょうか。

このお店『吉田酒店』はネットで調べたところ
大正９年創業で現在３代目の店主だそうです。

でも、この店舗は結構新しそう。

古い店を再現したということなのかな～

それにしてもソフトクリームがなんともミスマッチというか、おいしそう。お酒の味なのか？？？; 返信する

教えていただいてありがとう。 (＞省さんへ・tama): 2007-07-01 22:46:48; 省さん、私、全く知らずにただおもしろい店構えだと
思って写真をアップしたのです。

私もネットで調べて本文に追記しました。
こういういわれがあったのですね。; 返信する

不思議な店だ。 (kimimi): 2007-06-30 22:16:48; 「古い酒屋さん」というには、蔵を改造したようなたたずまいですが、壁の色と配色がモダンです。屋号はなんて読むのか分かりません。店頭にアイスクリームの旗が立っていて、ニッカウィスキーの樽が置いてあって、のれんのようだけど無地の垂れ幕（なぜ白と青の配色なのか）が下がっていて、モザイクのような石（コンクリート製？）敷き詰めてあって、エプロンをした客がいて、「いにしえ街道」というのはきっと不思議な街道なのだろうと、想像しました。; 返信する

一つ知識がふえました (省さん): 2007-06-30 08:08:41; tamaさん　お早うございます
本格的梅雨に入りこちらは大雨こそありませんが
蒸し暑い日が続いています。
さて　この《百印百詩》をインターネットで調べたら当地　江差にまつわるお話みたいです。
このお酒屋さんも紹介されていましたよ。; 返信する

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