1月7日 どんど焼き
函館地方では1月7日に「どんど焼き」と言って
お正月飾りなどを神社で燃やします。
1月10日に行う地方もありますよね。
街中の名のある大きな神社は大変な混雑になり、
車もとめられないのでいつも郊外の神社へ行きます。
「大中山神社」 たくさん人が来ていました。
係りの人たち(ボランティア?)が
燃えやすいように手際よくかき混ぜている。
この日は日中でもマイナス3度で、大変寒かった・・・
ついでに初詣も済ませました。
おみくじは引かなかったけど。
お参りをして振り返ると、随分高い場所から見下ろす感じです。
右の方向へず~っと行くと、15分ほどで大沼公園です。
神社の庭は、鳥皮の串焼き、りんご飴などの出店と甲高い声で「ササモッテコイ」と呼ばわるフクムスメばかり。どこにも焚き火がない。スゴスゴ持ち帰りました。
御一緒しませんか?今日も寒い雪 風邪気をつけてね
佐渡でもやはり、「どんど焼き」といって、15日に各神社で焚くのが普通です。
わが集落でも午前10時から住民がつどってお酒を飲みながら燃やすんですが、
わずか20軒ほどしかありませんから、アッという間に終わってしまいます。
今年はそのまま新年会というか、飲み会に突入しそうな気配。
ところで、大沼公園は10数年前ですがキャンプをしました。
湖畔の朝の美しい光景と、朝市で食べた塩ラーメンのうまかったこと、忘れられません。
関係ないですね…。
大阪は暖かいでしょうね。
ところで、注連飾りはどのようになったのかな?
でも、あそこの神社は7日一日限りなんです。
去年はお休みが合わなくて亀田八幡宮でした。
大きな囲いの中で火が燃えていましたね。
やっぱりドンドン燃えるから?なんてね…
その後は飲み会?飲みすぎ注意してね。
それから、お相撲解説、とても楽しみにしています。
詳しいですね~!
太蘭さんの15日情報で心乱れました。
もう一度確認します。とはいえ誰に尋ねよう? アッそうだ。14日に持って行って、やってなければまた持ち帰ればいいんだ。
というわけで、今のところ、しばしば移動させられる身軽なチンマリ注連飾りはもとの場所(表扉に付けたフック)に鎮座してます。
語源はよくわからないのですが、新潟本土では「とうどやさん」(門松飾りを使って作る小屋)と言っているらしく、それが訛って「とうらいやさん」になったと、火を囲みながら元教師で俳句をたしなむ人が説明してくれました。
松や下げ紙を燃やし、竹の先を割って餅やスルメをはさんで焼き、持ち帰る習わし。
火には、竹をくべるのですが、しばらく経つとド~ンというものすごい破裂音が響きます。
まさに爆竹です。
tamaさんの推測通り、このド~ンという音が「どんど焼き」となったのではないかと、あらためて感じました。
お酒は、あぶったスルメを肴に2合ほどで終了。
能美杉太にならずに帰還できました。
地方によって、いろいろな言葉があるのですね。
ものを指し示す、言葉そのものが全く違うから、
見当もつかない…(とうらいやさん)???
昨夜は新年会というか、友達と行きつけの居酒屋で
一杯やり、その後スナックへ行きました。
やっぱりビールばっかりで、う~んと、中ジョッキで6杯くらいかな?二日酔いにもならず、爽快です。
今日の相撲中継はデーモン小暮閣下ですね。楽しみです。
通例だそうです、と打ったつもりでしたが、2合の酒がきいているみたい。
デーモン閣下の解説を聞きたいのですが、アンテナが倒れて映り具合絶不調につき、テレビ桟敷は閉鎖されています。
ただ心配なのは、素人が玄人筋をきどって解説すると鼻持ちならない印象を与えるんですよね。
デーモン木暮は相撲にやたらに詳しいだけに、心配。
しかし、お酒、強そうですね。
確かに北海道は強い人が多い!、
と、わたしも、言われています。