先週、久しぶりに大沼公園へ行った。
本当に久しぶりだ。
2ヶ月に1度は行くほど、大好きな場所なのになんと今回は去年の秋以来なのだ。
そしてここ数年、この時期にはいつも小沼湖だった。
今回、何年ぶりかで水際にひっそりと咲く白水仙に再会した。
黄色のふつうの水仙も好きだが、この白水仙はちょっとちがう。
なんとも言えず、魅力的だ。清楚ということばがぴったりかも。
庭咲きにも白水仙をときどき見かけるが、この大沼湖畔の白水仙とは違う気がする。
でも園芸種でもなんでもいい。
私の庭にも白水仙がほしいと切に思うようになった。
実はこの日、そろそろチゴユリが咲いているかなと思っていたのだ。
でもまだ一輪も咲いていなかった。
マイヅルソウがそろそろ満開を迎えそうだった。
このあたり、まだ少ししか咲いていないがぜ~んぶマイヅルソウ!
静かな湖面です。
本当に久しぶりだ。
2ヶ月に1度は行くほど、大好きな場所なのになんと今回は去年の秋以来なのだ。
そしてここ数年、この時期にはいつも小沼湖だった。
今回、何年ぶりかで水際にひっそりと咲く白水仙に再会した。
黄色のふつうの水仙も好きだが、この白水仙はちょっとちがう。
なんとも言えず、魅力的だ。清楚ということばがぴったりかも。
庭咲きにも白水仙をときどき見かけるが、この大沼湖畔の白水仙とは違う気がする。
でも園芸種でもなんでもいい。
私の庭にも白水仙がほしいと切に思うようになった。
実はこの日、そろそろチゴユリが咲いているかなと思っていたのだ。
でもまだ一輪も咲いていなかった。
マイヅルソウがそろそろ満開を迎えそうだった。
このあたり、まだ少ししか咲いていないがぜ~んぶマイヅルソウ!
静かな湖面です。
先の漢詩 「寄孫山人」の作者名
もっと詳細に調べましたところ
儲光義 チョ コウ ギ で通用しているようです
では
Au revoir
自然には漢詩がよく似合いますね
ひと捻りもないそのままの詩が好き!
唐の詩人 チョウ コウ キ さんの春の詩を
寄孫山人
新林二月弧舟還
水満清江花満山
読み
新林二月、弧舟還る こしゅう
水は清江に満ち花は山に満つ せいこう
訳
新緑の二月 舟に竿さし帰ってみれば
清水は満々とあふれ 花は山に咲き乱れ
まさに春たけなわです
新緑二月は、いくら旧暦でも早すぎると思いますが
地理的に、あんな大きな国ですから・・・
詩人の氏名ですが、P・Cでは出てきません
チョウ は 人偏に諸、 コウ は 光、 キ は 息の意味の義に似た古字、です
では
Au revoir
このまえの土曜日
地元の山草会の甘い言葉に誘われて
重い尻をあげて初参加
集合地点に着いてほっ!
メンバーは元アルピニストかも知れないが
平地では
歩く姿もヨタヨタ、失礼!
これを見て
あたしたち20代乙女たちは
めっちゃ余裕しゃくしゃく ふふ
ところがお立合い
このグラン・シニアたち
斜面にさしかかるや一転
まるで翔ぶがごとく
六甲をかけのぼる
いつの間にかあたしたち3人娘はシンガリ
よたよたの三人娘に
待ちに待った、少休憩
頭によぎるポエムは
*「花も見ずに なんの五月ぞ
緑なす木立も、急ぎて過ぎぬ・・・
帰宅して、P。C 、メモワールもあたれど
さだかならず
お立合い、博識の方ござれば、教えてたもれ!
とかく乙女たちの、
爪(詰め)が甘いのは いつも、
味覚はもとより、すべてが ふふ
やっとのことで帰れば
pompon(my pet)) が、いつものように,お相手してくれる
けど
t「お主!わかっているよな!ふふ ニクイね!」
お後のことは一切記憶もさだかならず夢のなか
トッコ媛のニガイ体験のひとこま
ここいらでチョン
ほな またね
Au revoir
でも何かに転用するんでしたか?
詳しいことを知らないのに、知ったふりです^^
リヴァージュを右に入ったコースに白水仙が咲いているんですよ。
セミナーハウスの森林公園は紅葉以来ご無沙汰なので、行きたいと思っていますけど。
今日は、岩部へ行ってみました。
去年の小谷石のほうが印象的でした。
また後日アップします。
リバージュの手前を右に入る散策路が最近お気に入りのコースです。
小さい沼がいくつかあって小高い丘もいくつかありますね。この場所も好きになりました。
この1週間に3度ほど大沼のキャンプ場、セミナーハウス周辺にも行きました。
ところで、流山温泉が閉鎖になったことをご存知でしたか?