生意気な口をきくようになった小5の孫との、その後のやりとり。
靴を履く私を見て
孫 「ばあば、早くしてよ」
私 「ちょっと待ってね。 だんだん早く動けなくなってきたのよ」
孫 「老いたね」
私 「ガ~~~~~ン」
出先で孫が私にペットボトルを差し出しながら、「お茶飲む」と尋ねてくれました。
私 「ううん 飲まない」
孫 「そうやって、どんどんミイラ化しちゃうんだよ」
私 「ガ~~~~~ン」
次は、娘2と孫の会話。
車の中で、ヘッドレストに豚の縫いぐるみを乗せた孫が、得意気に娘2に言いました。
「ホラッ 見て 豚」
娘2 「誰がっ」
孫 「ち、ちがうよ(お母さんのことじゃないよ)・・・縫いぐるみを見てってこと」
別の日、娘2と私で水餃子を茹でていた時のこと。
私 「もうちょっと茹でましょう。 豚だからね」
娘2 「誰がっ」
い、いえ、そういうことじゃなくて・・・・・
(娘2がブタ 口が裂けても言えない・・・)
娘2が買ってきたバナナに楊枝を刺して、模様を付けました。 が3つ
今、バナナタトゥーというものが流行っているそうです。
押しピンをバナナの皮に刺して傷をつけ、バナナの表面に複雑な絵を描くのだそうです。
靴を履く私を見て
孫 「ばあば、早くしてよ」
私 「ちょっと待ってね。 だんだん早く動けなくなってきたのよ」
孫 「老いたね」
私 「ガ~~~~~ン」
出先で孫が私にペットボトルを差し出しながら、「お茶飲む」と尋ねてくれました。
私 「ううん 飲まない」
孫 「そうやって、どんどんミイラ化しちゃうんだよ」
私 「ガ~~~~~ン」
次は、娘2と孫の会話。
車の中で、ヘッドレストに豚の縫いぐるみを乗せた孫が、得意気に娘2に言いました。
「ホラッ 見て 豚」
娘2 「誰がっ」
孫 「ち、ちがうよ(お母さんのことじゃないよ)・・・縫いぐるみを見てってこと」
別の日、娘2と私で水餃子を茹でていた時のこと。
私 「もうちょっと茹でましょう。 豚だからね」
娘2 「誰がっ」
い、いえ、そういうことじゃなくて・・・・・
(娘2がブタ 口が裂けても言えない・・・)
娘2が買ってきたバナナに楊枝を刺して、模様を付けました。 が3つ
今、バナナタトゥーというものが流行っているそうです。
押しピンをバナナの皮に刺して傷をつけ、バナナの表面に複雑な絵を描くのだそうです。