南九州の片隅から
Nicha Milzanessのひとりごと日記
CALENDAR
2010年10月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
前月
翌月
ENTRY ARCHIVE
2024年12月
2024年11月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2023年12月
2023年11月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2023年02月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年09月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年07月
2017年06月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年06月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年01月
2008年09月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2008年01月
2007年12月
2007年11月
2007年08月
2007年06月
2006年12月
2006年10月
2006年09月
2006年06月
2006年05月
2006年04月
2006年03月
2006年01月
2005年12月
2005年11月
2005年10月
2005年09月
2005年08月
2005年07月
2005年06月
2005年05月
2005年04月
2004年11月
2004年05月
2003年05月
2002年08月
2001年12月
2001年04月
2001年03月
2001年02月
2001年01月
2000年12月
2000年11月
2000年10月
2000年09月
1999年08月
1997年01月
1996年11月
1996年09月
1996年04月
RECENT ENTRY
コーナーは 続いてほしいと 思うけど
人間は なんでこんなに 愚かなの?
親切が 幸せ生むとは 限らない
マウンドでも 相手をどんどん 料理する
世の中は 捨てたものでは ないのでは?
アイデアを 潰すかどうかは 上次第
また一人 球界を去る プレイヤー
あの頃の 記憶が戻る ドラクエ3
何もかも 隠していったい 何したい?
今よりも 昔の方が 幸せだ
RECENT COMMENT
Unknown/
ガラケー切り? 必要ないのは そちらでしょ?
Nicha Milzaness/
相変わらず 生え抜き軽視 ダメ巨人
trefoglinefan/
相変わらず 生え抜き軽視 ダメ巨人
Nicha Milzaness/
ちょっとテレビに出すぎでは?
MT/
ちょっとテレビに出すぎでは?
大介命/
待ってました! 藤村大介サヨナラ打&お立ち台!
たなぼた/
そうめん流し『慈眼寺』
ウドリン/
そうめん流し『慈眼寺』
RECENT TRACKBACK
CATEGORY
日記
(415)
野球
(160)
政治
(97)
テレビ/ラジオ/芸能
(83)
グルメ
(41)
gooお題
(40)
その他スポーツ
(36)
サッカー
(34)
五輪・パラ五輪
(39)
ゲーム
(31)
ミュージック
(27)
鉄道
(26)
天文学
(24)
映画
(22)
旅行記
(17)
東アジア
(14)
ケータイ/スマホ
(10)
コンピュータ
(10)
大相撲
(7)
その他鑑賞・講演等
(7)
アートポリス
(5)
新俳句
(3)
アニメ/マンガ
(2)
ラグビー
(1)
感想
(0)
My Profile
(0)
BOOKMARK
goo
最初はgoo
MY PROFILE
goo ID
tanabota_21
性別
都道府県
自己紹介
70年代熊本生まれ、大分育ち、宮崎経由、鹿児島出身です。
SEARCH
このブログ内で
ウェブ全て
URLをメールで送信する
(for PC & MOBILE)
西原村のコスモス畑
日記
/
2010年10月10日
3連休も中日。こうも休日が続くと、何故か「どこかに出掛けねば…」とつい思ってしまう。
そこで、今日は「おいしい空気」と「おいしい水」を求めて、今日は阿蘇方面へ行くことにした。
家を出発したのは午後2時。うーん、午前中に出るはずが、いろいろやってるとついこんな時間になってしまう…。
ガソリンを入れたあと、佐土原の『お弁当のヒライ』で弁当を購入。が、お腹も空いたし、持って行くのも面倒なんでそのまま店内で食べる。お茶代も浮いた。
第2空港線を東進し、空港手前で右折し県道206号線に入ると、逆方向(阿蘇→熊本市内)の車線は大渋滞。きっと朝から阿蘇に行った人達がもう市内に帰って来ているんだろう。それなのに今から向かう自分達っていったい…(汗)。
西原村役場の前を過ぎて県道28号線に入った辺りで、今度はこちらの車線も急に渋滞が始まる。んっ、なんだなんだ?
しばらくノロノロ運転を続けていると、右前方にピンク色に染まった丘が見えてきた。どうやらここが俵山交流館『萌の里』のコスモス畑らしい。
「なるほど、渋滞の原因はこれか…」と思いながらも、自分もここにちょっと寄ることにする。第1駐車場は満車なので道向いの第2駐車場に駐車する。
車を停めてコスモス畑へ。あたり一面のコスモス。赤、ピンク、そして白の可憐な花がこれでもかと言うほどに咲き誇っている。とても綺麗だ。
数百人は居るのではないだろうか、とてもたくさんの観光客でにぎわっている。
数年前、コスモスを見に行こうと菊池市の『フラワーヒル菊池高原』に行ったのだが、確かに数から言えばここ『萌の里』をはるかに圧倒しているのだが、『菊池高原』のコスモスは背丈が膝下くらいしかなく、またまばらな感じで、どうも迫力不足だった。
それに比べれば、『萌の里』のコスモス畑は田んぼ3面くらいの広さではあるものの、コスモスが密集して咲いており、それを無料で鑑賞できるのであればこちらの方がお得かも知れない。
今日は阿蘇まで行く予定だったが、このコスモス畑にしばらく留まりたい気持ちがしてきたので、今日はここを最終目的地としよう。
歩いて近くにある『山田牧場』でソフトクリームを食べる。山羊や羊や子豚などが放牧されていて、かわいい。
また、その向かいの坂の上にある『俵山温泉・泉力の湯』も偵察する。今日はここに入湯するつもりはないが、次回以降の参考に。温泉+定食で1,000円ならば結構お得かな?
『萌の里』の近くには『揺ヶ池神社』という神社がある。
ここには「お池さん」と呼ばれる揺ヶ池(ゆるぎがいけ)があり、難病が治癒するといわれる霊験あらたかな水を湛えている。わざわざ「この霊水は枯渇の恐れがあるので1人20リットル以上の汲上げを禁止する 西原村長」と書かれたボードがあるくらいなので、よほど人気があるのだろう。村長名だし…。
一口飲んでみる。うん、冷たくておいしい。
1.5リットルのペットボトル3本分の霊水をいただいて帰る。ありがとうございます。大事に飲ませていただきます。
帰りは熊本市佐土原にある『一休』という温泉に寄る。
知り合いからも上々の評判を聞いていたので、前々から一度行ってみたいと思っていたが、家から結構距離があるので今までは二の足を踏んでいた。
行ってみて驚いた。3連休の中日とはいえ、駐車場も満杯、待合室も食堂も満員、浴室内も人だらけで、お湯に浸かるスペースを探さないといけないほどの盛況。また、温泉の種類も多く、なかなかいいところだった。
風呂上りには食堂で夕食。値段もお手ごろで、満足できる。
天気にも恵まれ、なかなかの休日を過ごすことができた。
明日は何をしようかな。
【写真1】俵山交流館『萌の里』
【写真2】コスモス畑
【写真3】接写
【写真4】揺ヶ池神社
【写真5】揺ヶ池(お池さん)
コメント (
0
)
|
Trackback ( 0 )
goo ブログ
編集画面にログイン
ブログの作成・編集
gooおすすめリンク
おすすめブログ
【集まれ!野鳥ブロガー】あなたのブログを紹介しませんか?
@goo_blog
【お知らせ】
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
【集まれ!野鳥ブロガー】あなたのブログを紹介しませんか?
訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
dポイントが当たる!無料『毎日くじ』