欽ちゃん(と香取慎吾)の仮装大賞で、先日(2/6)の放送(第98回)で、欽ちゃんが引退を匂わせる発言をしていたというニュースがあった。
ってか、放送してたんだ。完全に見逃しちゃってた。
あと2回で記念すべき100回だけど、せめてそこまでしないのかな? 体調的にきついのかな?
それとも…、視聴者に飽きられちゃったのかな…。
昔は、両親や弟と食卓を囲んで笑いながら見ていた。
「これが優勝かな?」「いやいや、さっきのだろう」と予想しながら。
やっぱり、印象に残っているのは、第16回(1985年)の『ABCの歌』だね。学校で友達とマネまでしていた。
結婚後は、妻と一緒に。
「あ、またこの人出てる。」「この人たちの昔のあの仮装、面白かったよね」と、思い出しながら見ていた。
現在。
放送があったことすら、ネットニュースで知る…。それだけ注目していない。
欽ちゃんがえこひいき的に得点を上げるように審査員に言うから、合格率が9割を超えるような年もあったように思う。
昔からそういう傾向はあったけれども、合格率は5割くらいじゃなかったかな。
だから、だんだん興醒めになってしまったんだよね。
うーん、時代の流れかな。
朝から新聞で今日のテレビをチェックすることも、じっくりテレビの前に張り付くこともなくなってきた。
仕方ないかな。
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■今日の行動
仕事
■今日の買い物
なし
■今日の献立
朝:野菜ジュース、バナナ
昼:お手製弁当
夕:キャベツと鴨肉とカニの鍋