今日、大相撲で珍しいことが起きたらしい。
何と「物言い」に対してさらに「物言い」がついたそうだ。
「物言い」とは、ご存じ、勝敗が微妙なときや行司軍配に疑義があるときに、土俵の下にいる勝負審判(もしくは控え力士)が手を挙げて異議を申し立てることである。
十両の取り組み、東照山-千代の勝で、勝敗に物言いがつき、勝負審判が協議。
その結果をロボコップの愛称で知られた元・高見盛の東関親方が「同体で取り直し」と発言したところ、それに対して周りから「物言い」がつき、結局「東方の勝ち」と改められた。
簡単に言うと、東関親方が協議の結果を何故か勘違いして間違って発言をしてしまったということだ。
こんなことってある?
一生懸命やってる力士がかわいそうじゃん。
いまにも泣きだしそうな顔の東関親方。やっぱ、適材適所をすべきなんじゃないかな?
これも八角理事長の手腕だと思うんだけどな。
適材適所と言えば、今の政治もだよね。
やっぱ、菅首相は、所詮、官房長官止まりの人物だよ。
よくわかったね。首相は無理だね。
安倍さんの知恵袋がお似合い。功績は、一緒に国民に嘘をつき続けただけ。
政界も人材いないなあ。
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■今日の行動
仕事
■今日の買い物
ぐるぐる倉庫
■今日の献立
朝:野菜ジュース、バナナ
昼:お手製弁当
夕:ミルフィーユ鍋、味噌汁