
なんでもとっておく私だけど、これはやっぱり捨てられない。
あの日の新聞
何も出来ず、ただTVの前から動けずにいた日
何もできない自分が悲しかった。
だから忘れちゃいけない
覚えている事が私にも出来る事。
あの日から4年。
「衣・食・住」から「医・職・住」へ
まだまだ復興道半ば。
あの日の新聞
何も出来ず、ただTVの前から動けずにいた日
何もできない自分が悲しかった。
だから忘れちゃいけない
覚えている事が私にも出来る事。
あの日から4年。
「衣・食・住」から「医・職・住」へ
まだまだ復興道半ば。
当時は、悲しいのか辛いのか現実感がなかったです。
思い出すと言う事よりも忘れようとする事の方が辛かったように思います。
当時の新聞をとって置かれたのですか?
良い事だと思います。
少しでも若い人が、語りべになって、
命の尊さを伝えてくれる事が今後の教訓にも役立つ事と思います。
そうなんです、
4年前の新聞がどうしても捨てられません。
3/12と3/13の2日分だけど、色んな部分であの時の思いを忘れないようにというか
私たちの当たり前の生活が簡単に当たり前じゃなくなる日があるんだ・・・そんな事なんだけど
せっちゃんはじめ、ブログを通してお知り合いになれた方々が住む東北は特別な地なので余計にそう感じるのかもしれせんね。