九州南部が梅雨に入ったようですが、梅雨で連想するのが【ツユクサ】である。
【立山の麓から】の地は、ツユクサはまだ咲いていませんが、【紫露草】が咲いてきたので、今日の庭花紹介は、紫露草から始めます。
【紫露草】(ムラサキツユクサ)・・・・北米原産の多年草で、どんな場所でも育つ丈夫な花である。
花は、一日でしぼんでしまうが、次から次へと咲く息の長い植物でもある。
雄しべの繊毛に特徴がある。
【紫露草①】

【紫露草②】

【紫露草③】

【紫露草④】

【オトギリソウ】・・開花していましたので掲載しましたが、満開時再度アップしたい。

【コウガクキリンソウ】・・吉峰交流館フリマーケットでお知合いになったA氏から、いただきました。

当地では、梅雨に入るのが6月中旬頃、梅雨に濡れたムラサキツユクサも良いものである。
=herai=
【立山の麓から】の地は、ツユクサはまだ咲いていませんが、【紫露草】が咲いてきたので、今日の庭花紹介は、紫露草から始めます。
【紫露草】(ムラサキツユクサ)・・・・北米原産の多年草で、どんな場所でも育つ丈夫な花である。
花は、一日でしぼんでしまうが、次から次へと咲く息の長い植物でもある。
雄しべの繊毛に特徴がある。
【紫露草①】

【紫露草②】

【紫露草③】

【紫露草④】

【オトギリソウ】・・開花していましたので掲載しましたが、満開時再度アップしたい。

【コウガクキリンソウ】・・吉峰交流館フリマーケットでお知合いになったA氏から、いただきました。

当地では、梅雨に入るのが6月中旬頃、梅雨に濡れたムラサキツユクサも良いものである。
=herai=