今日の庭花は、【ミヤマキリシマ】(ツツジ科ツツジ属)から、始めます。
九州に自生していたこの種を、牧野富太郎博士が【ミヤマキリシマ】と命名しました。
ツツジ類の中でも、最も美しい名前と言われている。特に日本百名山の【九重連山】のミヤマキリシマは、アルピニストだけでなく花好きの人の憧れの名所である。
【ミヤマキリシマの開花】
筆者も一度訪れたいと思いつつ、今年も行けそうにもなく、感激を延長する事になりそうです。
我家では、このツツジを最後に、これからサツキの時期に入って行きます。
【シラー・ヒスパニカ】各色を掲載します。
基本的に紫・ピンク・白のようですが、自由思いのまま飛び地?し、育った場所によって多少色が変わってくるように思う。
【番外のハーブ】・・・・花名分からず、メモが見つかれば再掲するかも。
季節が移ろい、花もツツジからサツキへ、ボタンからシャクヤクへ、庭木は白花へ替ろうとしています。
=herai=
九州に自生していたこの種を、牧野富太郎博士が【ミヤマキリシマ】と命名しました。
ツツジ類の中でも、最も美しい名前と言われている。特に日本百名山の【九重連山】のミヤマキリシマは、アルピニストだけでなく花好きの人の憧れの名所である。
【ミヤマキリシマの開花】
筆者も一度訪れたいと思いつつ、今年も行けそうにもなく、感激を延長する事になりそうです。
我家では、このツツジを最後に、これからサツキの時期に入って行きます。
【シラー・ヒスパニカ】各色を掲載します。
基本的に紫・ピンク・白のようですが、自由思いのまま飛び地?し、育った場所によって多少色が変わってくるように思う。
【番外のハーブ】・・・・花名分からず、メモが見つかれば再掲するかも。
季節が移ろい、花もツツジからサツキへ、ボタンからシャクヤクへ、庭木は白花へ替ろうとしています。
=herai=