輝いているのに？ ～アスチルベと京鹿の子・他～

【立山の麓から】の筆者は、ボランティアでいくつかのＨＰを更新していますが、最近混んでおり、ブログはチョット滞っています。
訪問して頂いた方、有難うございました。
今宵は、昨日アップしようと思ったいた花を、早め？に投稿します。

　　　　　　　　　　【京鹿の子】・・・ピンクの小さい花が京染めの鹿の子絞に見えるから名付けられたそうです。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　

アスチルベ・・・ギリシャ語で輝いていないと言う意味の言葉らしいが、そんな感じしませんが。
　　　　　　　　　　【ピンクのアスチルベ】
　　　　　　　　　

　　　　　　　　　【白のアスチルベ】
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　

番外編・・・・挿し穂（葉）から赤い花が咲いた【クジャクサボテン】
　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　挿し穂のため栄養不足？・・・・花になりきれなかったピンクのクジャクサボテン。
　　　　　　　　　

梅雨に入っているものの、雨が少ない【立山の麓から】ですが、九州南部の豪雨、災害が起きなければ良いのですが。

　　　　　　　　　　　【ＢＹ　立山の麓から】

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