当博物館にも海外からのお客様が時々来訪されます。
韓国や台湾からの方を始め、ニュージーランドやオーストラリア、オランダの方も今年は見えられました。
韓国は大学生の団体で、台湾からはいくつかの団体の集まった40名程の方々、ニュージーランドは鉱山の研究者、
オーストラリアは2人の鉱山関係者、オランダからは世界の口承文学研究をしている女子学生や年配のご夫婦でした。
主に英語で対応していますが、外国語による解説の充実を計るためスマホで聴ける音声ガイド(日本語・中国語・英語・韓国語)等の準備も進めています。