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北海道有志医師の会のチラシ(ワク注意喚起)

2021-12-05 | 医療
最近ネット上で医師たちの、ワクに対する疑問や打つなという記事をかなり見かけるようになってきました。
その中で下記、北海道有志医師の会のチラシを見つけましたのでご紹介いたします。

ひとまず最終版です(リンクあり) | おおきな木ホームクリニック

昨晩、「北海道有志医師の会」のチラシを紹介しましたが、少し変更点が加えられ 正式なものが発表されました。 ワクチンパスポートについての追加記...

おおきな木ホームクリニック | 札幌で訪問診療を行っているコウノメソッドの実践医です

 










本当の医療は何かを考えていくと、昔から根底には「製薬会社の儲け」のためにおこなわれているという事実に気づきます。
そしてそれは最近顕著になってきています。
隠すこともなく堂々とやってきています。
人々の健康のためだとかいいながら、どれだけ医原病が多いことか。
また、いわゆる陰謀論的な話につながっていったりしますが、調べてくと陰謀でも何でもないことがわかります。

一部の富裕層たちが儲かるように作られた強固な国のシステム、医療のシステムはそうそう変えられません。

ですから、せめて自分たちが真実に気づいて、自分の周囲だけでもそういう富裕層が儲かるためだけのシステムに騙されないで生きていけたらと思っています。
自分1人が動いたところで日本や世界を変えられるわけがないのですから、「自分の周囲だけ」というちっちゃな考えしか持っていません。
だから今回のコロナ騒動に関してもたまに聞かれるのですが、デモに参加したりだとか運動であるとか、そういうことはしていません。
情けないといわれてもいいですけど、世界はそんな簡単に変わらないです。

ですから自分のブログをたまたまみつけてくれた人には、自分自身で今後の医療との関わり方について考えるきっかけになったらと思っています。
大きくシステムを変えることはできないけれど、個人個人が自分自身を守る行動が取れたらと思っています。
医療のワナに騙されないようにね。

で、11月下旬ある先生に紹介され、北海道にも今のコロナ騒動やワクチンについて懐疑的に思っている先生方のグループがあると教えてもらい誘っていただきました。

そして、こんなチラシができあがりました。
もともと、ほんべつ循環器内科クリニックの藤沢明徳先生が作成され患者さんに配られていたものですが、この内容に賛同する北海道の医師たちが「北海道有志医師の会」として連名で出すことになりました。

道内にこんなにも先生方が実名で声を上げてくれていることがとても嬉しかったです。
とりあえずは今日の段階での仮のものなので、今後賛同してくれる先生の名前が増える可能性はあります。


自分はこれまであまり他の先生方のブログであるとかSNSはみておらず、誰ともやりとりしていないし、一匹狼的に勝手に自由気ままにブログ書いてきました。
そうしたら気づいたらこんなにも同志がいたんだと驚きです。
しかも実名出しですよ?

開業医の先生は自分のしていることは自分で責任取れますが、勤務医の先生方で声を上げているのは本当にすごいと思います。
上司からの嫌がらせであるとか、そういうことも懸念しなければなりませんから。
たくさんスタッフがいてほぼ接種済みだったりすると、ほぼ確実に変人扱いされますから。
実際に大樹町立国民健康保険病院の藤岡洋介先生は、結構嫌がらせ受けてるみたいです。

きっと本当は疑問に思いながらもいろいろな事情で声を公に上げられない先生もいるんだろうなとは推測されます。

家族もいて仕事に差し支えるかもしれないのにリスクしょって名前を出している先生もいれば、一方でワクチン打ちまくって数ヶ月で1億円以上稼いでいる先生もいる。
あるいは大名行列してワクチン打っている先生もいる。

同じ医者なのにやっていることが両極端。
なんだか変な世の中になりましたね。

今現段階で「ワクチンの情報がいろいろ飛び交っているけど、何が正しいかわからない」という人もいるでしょう。

でもこうやって複数の医師たちがこんなふうに声をあげて活動するなんて今までありましたか?
全国的にはもっと多くの医療人、専門家が声を上げています。
普通じゃないことが起きていることは確かです。

自分の稼ぎにもなるワクチン接種に対して、医者たちが危険を訴えるなんてただ事ではありません。
医者自身が国や厚労省が勧めているワクチンに反対して活動するなんてただ事ではありません。
それだけの理由があるからなのです。

このチラシ、藤沢明徳先生が作成されたのですが、とても良くまとまっていてまっとうなことが書かれています。
しかしワクチン推進派の人からしたら、ここに連ねている医者みんながトンデモ医ということなんだろうね。
ワクチン推進派って、「反ワク」だとか「トンデモ」だとか、そういう差別用語風な言葉をよく使いますよね。
胸くそ悪い。

そしてワクチン推進派は、反ワクの人はその活動でお金儲けしていると批難していたりしますね。
上のチラシにある名前でそんな先生いますかね?
ワクチンの危険性訴えてもなんのカネにもなりません。

それよりもなによりも、ワクチン推進派の方がカネ稼ぎしている。

「みんパピ!」という、HPVワクチンを推奨する団体があります。
https://minpapi.jp/

新型コロナワクチンの「こびナビ」みたいなもんです。
というかたぶん何かつながりあります。
というか、HPの作りとか雰囲気ほぼ同じです。
運営メンバーとかそういう構成もね。

ちなみに、「みんパピ!」の副代表には、「こびナビ打ったフリ事件」の、あの○○医師がいます。
もうそれだけでちょっと・・・ですね。

まぁ、大体ワクチンのことでわざわざこんな団体作ってHP運営しているだけで、めちゃくちゃうさんくさいです。

そして、この「みんパピ!」はこれまでにクラウドファンディングしているんですね。

10月には約2,600万円、
11月には約1,900万円
ものお金を集めています。
稼ぎすぎだろ。

ほんとに良いワクチンだったら、こんなことしなくたって自然に広まるのにね。

これらの団体、たぶん製薬会社だかがPR会社使って作ったものだと思います。
ここの運営メンバー、テレビに出たり、Yahoo!ニュースなどでコメントしていたり記事出していたりしますからね。
あとSNS上の匿名工作員もPR会社が絡んでいる思います。
WHOにすらPR会社が関わっているくらいですからね(WHOにPR会社)。

話が脱線してしまいました。
先にも書いたとおり、自分はデモに参加したりだとか運動だとかはしません。
今の自分の患者さんを診察するのが仕事ですし、それをおろそかにはできませんから。
隙間の時間でひっそりブログ書いて豆電球くらいの強さで情報発信するだけです。
今回は、自分のちっぽけな名前でも一応医者の端くれとして名前を連ねていただくことで何か力になれたらなと思いました。

投票率の低い選挙でも言えることですが、おかしいと思っているのに声を上げない、沈黙を守るということは、それに賛同しているということになります。

おかしいと思うことに対しては、自分なりの方法で良いので声を上げないといけません。

おかしいと思いながらもワクチン打ちまくっている医者が一番クソですね。

勤務医の先生は同僚から変な目で見られたり業務をはずされたりする。
開業医の先生は変人扱いされて患者さんが減る(いわゆる看板に傷がつく)。
そんなリスクをしょって、実名で主張しています。

でもそれくらいおかしなことが起きているのです。
イギリスだったら、医師免許をかけて活動しているようなものです。
(イギリスって、製薬会社の邪魔した人は医師免許剥脱されるケースが結構あります)

隠れキリシタンじゃないけれども、こんなにも多くの先生方がひっそりと疑問を持たれ続けていたことに心強く思います。
まだまだ隠れている先生はいるはずです。

医者なんてこんなふうにわざわざ声あげなくたって、普段の診療していれば平和だし食べていけるんです。
なぜこんなことをするのか、全国民に考えて欲しいですね。

ワクチン接種開始になってから帯状疱疹の患者さんが増えていると聞いたことがありませんか?

皮膚科の専門の先生も強く実感されているようです。
耳鼻科の先生は接種後に難聴や耳鳴り、顔面神経麻痺になる方も増えているとのこと。

現場で働いている専門の先生が実感されているのですから、すごく説得力があります。

というか、全国的にだって実感している皮膚科や耳鼻科の先生はいるはずなのにだんまりを決め込んでいるってなんなんだろう。

皮膚科、耳鼻科に限らず、内科の先生だって原因不明の体調不良・発熱が続いているとか、脳神経外科の先生なんかは脳卒中が増えているとか、循環器の先生は心不全などが増えているとか。
きっと全国的にワクチン接種が開始されてから、今までとは違う変なことが起きていることは実感されている医者は多いはずです。

なんか建て前とか地位だとか名誉だとかそんなくだらないことは抜きにして、おかしいと思ったことはおかしいと主張して欲しいですよね。
医者は自分がしていることは多くの人に影響を与えてしまうんです。
しかも「健康・体」という大事な部分に働きかけるんです。
間違ったことをしたら取り返しがつかないことになりかねない。

前回のブログで
「おかしいと思いながらもワクチン打ちまくっている医者が一番クソ」
と書きましたが、
「おかしいと思いながらもだんまり決め込んでいる医者は鼻くそ」ですな。
まぁ、いろんな事情があるから強要はできませんけどね。
でもおかしいと気づいているのに、医者のくせに無言を貫くのは「知らないふり」をしているだけであって、犯罪者を見逃している警察のようなものです。
やっぱり鼻くそです。
医者であることの意味を考えて欲しい。
ワクチンの肯定・否定は置いといても、医療現場でおかしなことが起きているのは実感されているはずなのです。
そこをちゃんと考察しろといいたい。


(上記URLのクリニックブログより)




私からひとこと。チラシではビタミンDを推奨していますが、ビタミンDを活性型にするためには、マグネシウムが必要です。
決してマグネシウムを摂取せずに、ビタミンDを1000IU以上飲まないことが賢明です。
1日最低500mg〜700mgの塩化マグネシウムないし硫安マグネシウム、グリシン酸マグネシウムの摂取が望ましいです。
そうでないと別の問題-かえって症状が悪化します。
コロナワク後遺症に関連するものでは特に
・心臓関係(マグネシウムが足りないと不整脈や血管の攣縮が起こる)
・血栓症(マグネシウムが不足すると血栓ができやすいので、心筋梗塞及び脳梗塞のおそれあり)
・解毒ができなくなる(細胞老廃物を排出するため)
・筋肉の運動及び神経の伝達ができなくなる(マグネシウムは神経伝達物質。マグネシウムが不足状態では過剰なカルシウムの流入で筋肉や神経が興奮する。細胞代謝に必須)
・血圧及び血糖値の異常上昇(マグネシウム不足ではカルシウムが血管内に入りやすく結果的に不整脈やコントロール不能な高血圧を招く。糖代謝にマグネシウムが必須なのでマグネシウムが枯渇すれば血糖値は上昇する)

などがあります。
日本の医師はあまり知らないらしく、Twitter等でツイートすると医師などがリツイートしていました。
私は調べて海外の医師のHPで知りました。
主に情報源は海外の医師や研究情報です(日本のサイトにはあまり有益な情報が掲載されていないため。そして殆どが薬ありきなので参考にならない。必須栄養素を軽視)
ゆえにカルシウムをサプリメントで摂取はしない方が望ましいです。
日常の食事でじゅうぶんです。
骨粗鬆症のためにカルシウムを摂取するのはかえって危険です。
カルシウムを摂取するほどむしろ骨折が増えるというデータもありますし
何しろ骨はカルシウムではなく、タンパク質がかなりの割合でできているのですよ。
またマグネシウムが少ない状態では相対的にカルシウム過剰になるおそれがありますので
カルシウムのサプリメントによる摂取はおすすめできません。

そしてマグネシウムは身体の数百の補酵素なので、ビタミンD代謝で大量に使ってしまうとマグネシウムが枯渇してしまい
あらゆる病気を招く恐れがあります。
そういえば去年3月頃にブログで紹介したコロナにはグルタチオン、アセチルシステインという記事を書きましたが
今年に入り世界中で気づき始めた人が増えて、最近iHerbで完売、売切れ状態ですね。
でも飲み過ぎもよくありませんよ。
グルタチオンはキレート作用があって、ミネラル類を排出してしまいますから。
鉄も排出しますが、貧血でない方には問題ありません。
鉄(フェリチン)は実は炎症物質なんですよね。
ワクにもフェリチンが入っているそうです。



ところで、毎日のように救急車のサイレンが何度も聞こえてきます。
この記事を書いている今もなっています、異常です。
普段、製薬会社や利権関係と敵対しない医師たちもこの惨状をみて、さすがにこれ以上加担できないと思ったのでしょう。
声を上げるということは、大変勇気のいることです。
圧力がかかりますから。
私も以前からのブログ読者はご存知だと思いますが、組織とその背後にある安倍元首相に連なる巨大利権組織と対峙して、マスコミ含め相当な圧力がかかりました。


チラシでも触れられていますが、免疫低下によりワク摂取後にがんのおそれや、突然の末期がんが世界的に異常に増えているのだそうです。
リンク先のクリニックでも、それまで健康だった方々がいきなり末期がんで見つかるという症例が複数いると紹介されていました。
コロナにかかりたくないからワクを打ったのに、逆に免疫力低下でコロナにかかりやすくなってしまう…
コロナどころかあらゆる病気、感染症にかかりやすくなってしまうということが様々なデータでわかってきました。
もちろん日本のマスゴミは報道しません(あえてマスゴミと呼ばせてもらいます)
既に今年の超過死亡者数は9月末までに6万人弱。
もちろんこれもマスゴミは報道しませんが、政府が発表しているもので
デマでもなんでもありません。
世界中でかなりの反対デモが起こっています。もちろん日本でも。
しかしこれもマスゴミは報道しません。














更に他にも下記のようなものがありました(それぞれ別の病院)




















アメリカ、ジョン・F・ケネディJrの動画キャプチャ









前衆議院議員のツイート













日本人は世界一、政府とマスゴミを信じているそうです。
テレビ、マスゴミって製薬会社から広告費をたくさんもらっているから
そもそも不利な報道はしないのですよ。
私は長年テレビを全く見ませんが。
子供の頃からテレビ禁止という家庭でしたね。
因みに、データベースで調べると、マスゴミ、テレビに良く出てくるワク推進派の医師って製薬会社から多額のお金を受け取ってますよ。


私、実は昔からインフルエンザ含めワクに疑問があり、子供たちにも殆ど接種させていないのですよ。
生まれてすぐに接種するBCG、ポリオくらいでしょうか。
今では虐待案件でワク打たないと児相に通報されるそうですね。
まぁうちは次男も17歳ですし、もう通報されませんけれど。
とんでもないと言われるでしょうけれど、本当によかったと思っています。
というのも医学常識に反していますが、私の考えではワクで本当に感染が防げるまたは重症化が防げるとも思えないですからね。
例えばインフルエンザは昨シーズンあまり患者がいなかったようです。
そして自粛、緊急事態宣言のためかインフルエンザワク摂取率も低かったそうです。
以前身近で毎年インフルエンザにかかる人がいたんですけれど
その方、毎年インフルエンザワク打っていたんですね。
しかも花粉症やハウスダストがあって毎月1回打てば済む注射を打っていました。
その正体はステロイドですね。
しかも打っていたのは実家の病院なんですね。
怖いですね、家族にどういうことをしているのか認識していないのでしょうか。
まぁこのインフルエンザに毎年かかる方は、若い頃に別れた元夫なんですけれどね。


考えてみたら、ウイルス(最近ではウイルスすら存在しないという説もありますね。信じがたいことにインフルエンザウイルス、ましてやコロナウイルスというものの存在を確認、立証した人は世界中で誰もいないのだそうですよ)を薄めて?摂取すれば疑似感染となり
当然にその方の呼気や体内からウイルス(ウイルスいない説であればなんらかの物質)が排出されるわけです。
となれば、それらが周囲に感染する可能性が非常に高いのではないかと昔から思っていたんですよね。
アフリカではポリオがたびたび流行っていますが、それも天然型のポリオではなくワクチン由来株だと昔知って確信に変わりましたね。
因みにアフリカでワク打ちまくって甚大な被害が出ていますが、これもビルゲイツ(ビル&メリンダ財団)がやっています。
おまけに、ワクで甚大な被害を良く知っている、コロナワクを断ったアフリカの国々ではなぜだか大統領が次々と暗殺、突然死。
これもデマではなく事実ですが当然マスゴミは報道すらせず。
今では昔はみんなが自然感染していた麻疹や水疱瘡ですら恐ろしいもので、亡くなる場合もあるからワク打ちましょうと推奨されているのだとか。
そういえば昔は殆どなかったアレルギーやアトピー、花粉症もなぜ増え重症化するのでしょうね?
だいたいの察しはつくけれど、エビデンス(まぁこれだって、製薬会社のマネーで御用学者、医者が作ったものですけれど。当たり前だけれど、製薬会社に都合の良いデータ、エビデンス以外は没ですね)と言われると困るので書きません。