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北海道有志医師の会に続いて、東北有志医師の会が誕生

2022-02-04 | 医療


巷ではコロワクの3回目接種が始まってしまいました。
医療従事者、施設等の高齢者から始まっているようです。
しかし3回目の接種率は低迷。
接種率の低さに政府や行政は焦ってどんどん打てと言っていますが
そもそもこのワクは治験段階で、副作用もやっと明るみになってきたものです。
まして長期的な副作用や影響はまだわからないものにも関わらず
強制ではないと言いつつも、国民に進んで実験台になれと必死に推奨している理由がわかりません。
ついに、このワクが子供たちにまで接種されるに至り、反対の声を上げる方が増えてきたように思います。
ブログを更新しない間にもブログ用にたくさんの資料、材料を集めてきましたが、この流れに抗うことは難しいですね。
そんなこんなでブログ記事を書いても意味があるのかと自問自答しつつ
やはり書かざるをえないのでした。

昨年の正確な超過死亡者数、人口動態はなぜか公表先送りとなってしまいましたが
超過死亡者数は既に10数万人という話もあります。
連日、1日中救急車のサイレンが鳴り響き、既に異常事態だと気づかされます。
しかも、ワク接種率が日本では80%を超えているそうですが(欧米のように接種率の水増し疑惑がありますが)
接種率の高いイスラエルやヨーロッパ諸国と同じく、感染者の抑止力にもなっていない状況です。
ワクを打っても意味が全くないようです。

ところで、医師の中でもワクに疑問をもち、警鐘を鳴らす医師が増えてきました。
以前ご紹介した、北海道有志医師の会のメッセージです。

















北海道有志医師の会に続いて、東北有志医師の会も設立されました。

東北有志医師の会とは

東北有志医師の会とは - 設立趣旨

東北有志医師の会

 











今オミクロン株が大流行ということで、無償のPCR検査(無償といってもワクもPCR検査費用も税金ですが)に並び
次々と陽性=感染とされ人為的な医療逼迫となっています。
以前紹介した大橋教授の動画の通りPCR検査はなんの遺伝子を検出しているのかわからず
果物や水道水でもPCR陽性になるという話もあります。
そんないい加減なPCR検査の結果で、これまたいい加減なエビデンスのワク。