参院選は結局、自公圧勝でなーんにも変わらず。
そっか〜、国民は緊急事態条項含め自民党案の憲法改正に賛成なんだね!
私権を制限されるのも、口座を凍結されたり、ワクチン強制でも構わないんだね、驚き。
しょーがない、でおしまいなんだろうね。
こっちはこの結果を見て脱力よ…。
ワクチンの件で少しは疑問に思う人が増えたかと思ったけれど、違ったみたいね。
あーあ、そんな人たちのせいで巻き込まれたくないわというのが正直な気持ち。
Twitterとか見ても、子供が緊急事態条項の件を親に聞いたら、テレビでそんなこと言ってないからデマで
お前が騙されているとか言っている人もいるんだって。
マジでやばいわ〜、でも本当にテレビが正しいと信じている層にとっては私みたいなのがヤバいんだろうな〜(笑)
挙句、安倍元首相の暗殺も怪しさ満点。
JFK暗殺みたい…テレビしか見ない層は何も知らないんだろうけど。
そんなこんなで趣味の植物栽培への意欲がわかない今日この頃。
何も知らないって、幸せなことだね。
そんなワケでセントポーリアもやる気ゼロ。
さっきも猫に棚から落とされたし(苦笑)
電気代の高騰でエアコンの温度設定をケチって更に何もやる気が起きません。
室温25度超えると密閉容器のセントポーリアが蒸れるし。
多分容器(フラコンケース)の中はもっと高温。
ロシアの方々の栽培を真似して用土もココピートなども使ってみたけれど
やっぱりというか、そういう用土と無農薬ではあまりうまく育たないです。
というのも、ロシアの方は結構農薬を使うんですよねコレが。
欧州では禁止のネオニコチノイド、ロシアはOK。
日本の栽培スタイルに似ているね。
複数のロシア人の動画でアクタラって言っていたので調べたら、ネオニコチノイド系農薬だった。
アクタラはチアメトキサム。
日本で良く使われるクロチアニジンはチアメトキサムの代謝物。
ロシア人はこのアクタラ(日本でも販売されている)をセントポーリア用土に入れて豪快に素手で混ぜて触ってる(苦笑)
ヤバいですねぇ〜、そんなことしたら用土に混ぜて農薬が部屋の空気中に放出されるし、経皮吸収されちゃうし。
肥料もかなり使っているようです。
でもあんな風に豪快なセントポーリアを作ってみたい気もする。
カチッと整っているのは実は好きじゃない、不自然な感じがしてね。
これは完全に好みの問題だけれど、植物の風情を愛でたいというか。
展示物みたいな植物…それじゃーねぇ…私の栽培スタイルとは違うわけよね。
というわけで結局ペレポストに戻っちゃった(笑)
おまけに室温も暑いのは私も無理なので23〜24度にしました(苦笑)
猫たちも長毛なので暑いのは辛いしね。
次の悩みはやはりライティングが難しいってこと。
品種によって明るさの好みが結構違うようで…。
АЕ-Мисс Вселенная (AE-Miss universe)
2年前に輸入したセントポーリアで、去年10月に葉挿ししての開花。
肥料殆どあげていないのに大柄、最近週に1回、2000倍の液肥を与えてる。
この品種はライティングが強めじゃないと葉がすぐに立ち上がる。
スキューバダイバー、トレイル。
ストライプのトレイルですがあまり好みじゃないです、はい。
私、ピンク、パープルの組み合わせのお花やピンク、パープル、ホワイトの組み合わせのお花が好きじゃないんです。
AE-Meteoric Shower
これも2年前に輸入した苗から。
LEDを遮光せず高さ25cmくらいからライティングしたら光が強すぎて…↓
あーあ…
Ness Blueberry Kiss
ストークがたくさん潜んでるんだけれど、中心が…
こちらは2年前に輸入した苗がみすぼらしくダメになって去年10月に葉挿ししたもの。
これも↓
Ma’s purple poodle
これも暗めの方が良く育つみたい。
こちらも2年前に輸入した苗を葉挿しして、何個か苗ができたんだけれど
暗めの環境で普通に育って、大きくなってきたものを今の場所に置いたら中心が…(泣)
これらはペレポストでウィック栽培しています。
ペレポストは常に湿っていないとダメだからうってつけかなと。
ピートモスやココピートとパーライトの用土だとパーライトの割合が多くない場合、常に湿ってたら根腐れしちゃうけれど
ペレポストは根腐れしないっぽいよ。
しかもかなりウィックの水の減りが早くてびっくり。
こう見えてペレポストは通気性がかなり良いんです。
因みに私はペレポストでも2号ゴールドではなくスーパードリームを使用。
白トリュフ菌添加のもので匂いも2号ゴールドとは違うんですよね。
こんなトレーの数倍ものセントポーリアの苗がある(汗)
鉢上げ間もない苗など。
このクラスの大きさの苗が150個はある。
こうやって折れちゃったからって気軽に葉挿ししてるのがいけないってわかってるけれど…
ちょっと本当にセントポーリアも栽培縮小しないとダメだわこれ。
葉挿ししてどんどん増えてしまうし、置き場所もないし猫にやられるしでストレス。
自分で増やしてストレスというマッチポンプ(苦笑)
お花友達で欲しい方がいれば喜んで送っちゃう。
ああ恐ろしやセントポーリア。
さっきもセントポーリアの棚に猫がいて、ダメって言ったらセントポーリアなぎ倒して逃げた…。
そっか〜、国民は緊急事態条項含め自民党案の憲法改正に賛成なんだね!
私権を制限されるのも、口座を凍結されたり、ワクチン強制でも構わないんだね、驚き。
しょーがない、でおしまいなんだろうね。
こっちはこの結果を見て脱力よ…。
ワクチンの件で少しは疑問に思う人が増えたかと思ったけれど、違ったみたいね。
あーあ、そんな人たちのせいで巻き込まれたくないわというのが正直な気持ち。
Twitterとか見ても、子供が緊急事態条項の件を親に聞いたら、テレビでそんなこと言ってないからデマで
お前が騙されているとか言っている人もいるんだって。
マジでやばいわ〜、でも本当にテレビが正しいと信じている層にとっては私みたいなのがヤバいんだろうな〜(笑)
挙句、安倍元首相の暗殺も怪しさ満点。
JFK暗殺みたい…テレビしか見ない層は何も知らないんだろうけど。
そんなこんなで趣味の植物栽培への意欲がわかない今日この頃。
何も知らないって、幸せなことだね。
そんなワケでセントポーリアもやる気ゼロ。
さっきも猫に棚から落とされたし(苦笑)
電気代の高騰でエアコンの温度設定をケチって更に何もやる気が起きません。
室温25度超えると密閉容器のセントポーリアが蒸れるし。
多分容器(フラコンケース)の中はもっと高温。
ロシアの方々の栽培を真似して用土もココピートなども使ってみたけれど
やっぱりというか、そういう用土と無農薬ではあまりうまく育たないです。
というのも、ロシアの方は結構農薬を使うんですよねコレが。
欧州では禁止のネオニコチノイド、ロシアはOK。
日本の栽培スタイルに似ているね。
複数のロシア人の動画でアクタラって言っていたので調べたら、ネオニコチノイド系農薬だった。
アクタラはチアメトキサム。
日本で良く使われるクロチアニジンはチアメトキサムの代謝物。
ロシア人はこのアクタラ(日本でも販売されている)をセントポーリア用土に入れて豪快に素手で混ぜて触ってる(苦笑)
ヤバいですねぇ〜、そんなことしたら用土に混ぜて農薬が部屋の空気中に放出されるし、経皮吸収されちゃうし。
肥料もかなり使っているようです。
でもあんな風に豪快なセントポーリアを作ってみたい気もする。
カチッと整っているのは実は好きじゃない、不自然な感じがしてね。
これは完全に好みの問題だけれど、植物の風情を愛でたいというか。
展示物みたいな植物…それじゃーねぇ…私の栽培スタイルとは違うわけよね。
というわけで結局ペレポストに戻っちゃった(笑)
おまけに室温も暑いのは私も無理なので23〜24度にしました(苦笑)
猫たちも長毛なので暑いのは辛いしね。
次の悩みはやはりライティングが難しいってこと。
品種によって明るさの好みが結構違うようで…。
АЕ-Мисс Вселенная (AE-Miss universe)
2年前に輸入したセントポーリアで、去年10月に葉挿ししての開花。
肥料殆どあげていないのに大柄、最近週に1回、2000倍の液肥を与えてる。
この品種はライティングが強めじゃないと葉がすぐに立ち上がる。
スキューバダイバー、トレイル。
ストライプのトレイルですがあまり好みじゃないです、はい。
私、ピンク、パープルの組み合わせのお花やピンク、パープル、ホワイトの組み合わせのお花が好きじゃないんです。
AE-Meteoric Shower
これも2年前に輸入した苗から。
LEDを遮光せず高さ25cmくらいからライティングしたら光が強すぎて…↓
あーあ…
Ness Blueberry Kiss
ストークがたくさん潜んでるんだけれど、中心が…
こちらは2年前に輸入した苗がみすぼらしくダメになって去年10月に葉挿ししたもの。
これも↓
Ma’s purple poodle
これも暗めの方が良く育つみたい。
こちらも2年前に輸入した苗を葉挿しして、何個か苗ができたんだけれど
暗めの環境で普通に育って、大きくなってきたものを今の場所に置いたら中心が…(泣)
これらはペレポストでウィック栽培しています。
ペレポストは常に湿っていないとダメだからうってつけかなと。
ピートモスやココピートとパーライトの用土だとパーライトの割合が多くない場合、常に湿ってたら根腐れしちゃうけれど
ペレポストは根腐れしないっぽいよ。
しかもかなりウィックの水の減りが早くてびっくり。
こう見えてペレポストは通気性がかなり良いんです。
因みに私はペレポストでも2号ゴールドではなくスーパードリームを使用。
白トリュフ菌添加のもので匂いも2号ゴールドとは違うんですよね。
こんなトレーの数倍ものセントポーリアの苗がある(汗)
鉢上げ間もない苗など。
このクラスの大きさの苗が150個はある。
こうやって折れちゃったからって気軽に葉挿ししてるのがいけないってわかってるけれど…
ちょっと本当にセントポーリアも栽培縮小しないとダメだわこれ。
葉挿ししてどんどん増えてしまうし、置き場所もないし猫にやられるしでストレス。
自分で増やしてストレスというマッチポンプ(苦笑)
お花友達で欲しい方がいれば喜んで送っちゃう。
ああ恐ろしやセントポーリア。
さっきもセントポーリアの棚に猫がいて、ダメって言ったらセントポーリアなぎ倒して逃げた…。