ロシア、ウクライナなど世界的にスタンダードのピートモス用土の場合の肥料濃度(上部灌水)の記事は以前書きました。
では、ピートモス用土におけるウィック栽培の場合の肥料濃度はどうでしょうか。
ロシアやウクライナの愛好家のYouTubeをつぶさに見ても、意外とこれに対する答えが書いていません。
その中でも説明してくれていた愛好家によればスタンダードな希釈倍率の更に8倍に薄めるとのことでした。
かなり薄いですよね。
ロシアの愛好家御用達のEtissoという肥料は苗用で6:5:6。
これを上部灌水の場合は1000倍に薄めるわけですが、さらに8倍、つまり8000倍??のようなんですね。
動画キャプチャしました。
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芯灌漑=ウィック栽培
YouTubeのロシア愛好家の動画は基本的に英語の自動翻訳のみですが、この方の場合たまに日本語自動翻訳が使えたりします。
ここにある肥料はEtissoではなくリン酸カリ肥料だそうです。
あちらの方は、開花前に第一リン酸カリを与える方もいるようです。
以前も書いたと思いますが、濃い肥料濃度は百害あって一利なしですね。
(バーミキュライト用土の場合はわかりかねます、ただ濃い肥料濃度では同じく病気になったり萎縮したりすると思われます)
ピートモスは保肥性が高いので薄い肥料で十分ですし、鉢内の肥料が不足したら今度はピートモスに吸収された肥料が放出されます。
肥料濃度が濃いと葉がゴワゴワ硬く萎縮したり、よじれたり、中心がギュッと萎縮したり、こぢんまりして伸び伸びと育たなかったりしますね。
そして病気になりやすい、成長に障害が出たりします。
上記に気づいたので、私はあまり肥料を与えていませんでした。
でも普通に育ちますし咲くんですよね。
それこそペレポスト栽培の時は1年半の間に1、2回しか肥料与えていませんでしたが普通に育って咲いていました(ペレポストは特殊で菌が栄養を与えてくれるのでピートモスとは違いますが)
日本の場合、セントポーリアの肥料は濃い方が良いと思われる方が多いようで(実際に何件か相談を受けた時にお聞きしたら、ピータース20:20:20の1000倍をウィック容器に入れている方が複数いらっしゃいました)
それって、バラよりも肥料が濃いですよ。。。
セントポーリアはバラみたいに成長速度が速くないのに濃い肥料を与えたら確実に肥料過多ですネ。
肥料食いと言われるバラの液肥でさえ4:6:5程度ではないでしょうか。
これの1000倍なので0.4:0.6:0.5。
ピータース20:20:20の1000倍は2:2:2ですかね、濃すぎ。。。
2000倍でも1:1:1で濃すぎでしょう。
ウィック栽培のピートモス用土なら10000倍でも濃いかも?
肥料濃度は難しいですね〜。
まぁド素人の私のいうことは間に受けず、ご自分で試されてくださいね。
ひとつの参考情報としてお伝えしています。
上記ロシア愛好家のキャプチャにもある、以前ご紹介したクラスマンのピートモスですが現在は在庫があるようです。
バルト産のピートモスを大量に持っているのに気になって、結局クラスマンのピートモスも購入してみました。
クラスマンのピートモスはふわふわで通気性が大変良いです。
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こんな感じです。
ここにパーライトやフォームボール、炭などを加えるとロシア、ウクライナ愛好家の用土になります。
クラスマンのピートモスはph6.0の酸度調整済です。
では、ピートモス用土におけるウィック栽培の場合の肥料濃度はどうでしょうか。
ロシアやウクライナの愛好家のYouTubeをつぶさに見ても、意外とこれに対する答えが書いていません。
その中でも説明してくれていた愛好家によればスタンダードな希釈倍率の更に8倍に薄めるとのことでした。
かなり薄いですよね。
ロシアの愛好家御用達のEtissoという肥料は苗用で6:5:6。
これを上部灌水の場合は1000倍に薄めるわけですが、さらに8倍、つまり8000倍??のようなんですね。
動画キャプチャしました。
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芯灌漑=ウィック栽培
YouTubeのロシア愛好家の動画は基本的に英語の自動翻訳のみですが、この方の場合たまに日本語自動翻訳が使えたりします。
ここにある肥料はEtissoではなくリン酸カリ肥料だそうです。
あちらの方は、開花前に第一リン酸カリを与える方もいるようです。
以前も書いたと思いますが、濃い肥料濃度は百害あって一利なしですね。
(バーミキュライト用土の場合はわかりかねます、ただ濃い肥料濃度では同じく病気になったり萎縮したりすると思われます)
ピートモスは保肥性が高いので薄い肥料で十分ですし、鉢内の肥料が不足したら今度はピートモスに吸収された肥料が放出されます。
肥料濃度が濃いと葉がゴワゴワ硬く萎縮したり、よじれたり、中心がギュッと萎縮したり、こぢんまりして伸び伸びと育たなかったりしますね。
そして病気になりやすい、成長に障害が出たりします。
上記に気づいたので、私はあまり肥料を与えていませんでした。
でも普通に育ちますし咲くんですよね。
それこそペレポスト栽培の時は1年半の間に1、2回しか肥料与えていませんでしたが普通に育って咲いていました(ペレポストは特殊で菌が栄養を与えてくれるのでピートモスとは違いますが)
日本の場合、セントポーリアの肥料は濃い方が良いと思われる方が多いようで(実際に何件か相談を受けた時にお聞きしたら、ピータース20:20:20の1000倍をウィック容器に入れている方が複数いらっしゃいました)
それって、バラよりも肥料が濃いですよ。。。
セントポーリアはバラみたいに成長速度が速くないのに濃い肥料を与えたら確実に肥料過多ですネ。
肥料食いと言われるバラの液肥でさえ4:6:5程度ではないでしょうか。
これの1000倍なので0.4:0.6:0.5。
ピータース20:20:20の1000倍は2:2:2ですかね、濃すぎ。。。
2000倍でも1:1:1で濃すぎでしょう。
ウィック栽培のピートモス用土なら10000倍でも濃いかも?
肥料濃度は難しいですね〜。
まぁド素人の私のいうことは間に受けず、ご自分で試されてくださいね。
ひとつの参考情報としてお伝えしています。
上記ロシア愛好家のキャプチャにもある、以前ご紹介したクラスマンのピートモスですが現在は在庫があるようです。
バルト産のピートモスを大量に持っているのに気になって、結局クラスマンのピートモスも購入してみました。
クラスマンのピートモスはふわふわで通気性が大変良いです。
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こんな感じです。
ここにパーライトやフォームボール、炭などを加えるとロシア、ウクライナ愛好家の用土になります。
クラスマンのピートモスはph6.0の酸度調整済です。