北海道の医師の解説動画です。
4月に入ってから死者が例年と比べて増えていることについての解説です。
7回目接種〜のワクワクの解説をされています。
確かに4月に入ってから救急車のサイレンが多くなりましたね。
2回目接種くらいで以後ワクワクを打っていない方は大丈夫かもしれませんが(今後打たなければ)
解説によれば接種後、9ヶ月(半年〜)で自己免疫性の炎症性疾患が増えてくるのだそうです。
なのでアメリカでは日本でいう7回目のワクワクのXBBを接種した人を対象に、2回目のXBBワクワクを推奨しているそうです。
接種すると免疫抑制をするので、効果が切れた半年後に逆に免疫が暴走するおそれがあるので2回目を、ということのようです。
(特に7回目のXBBは非常に危険だと言われていました)
ところが日本では8回目(XBB)の予定がないので、7回目を打ってしまった方の免疫が接種後半年を迎えたので免疫暴走の始まりなのか悪い予兆なのか
4月の死亡者数が増えている、救急搬送が増えている、ということのようです。
Xに投稿のあった、ある自治体の救急搬送出動の状況
すごい出動回数ですね。
このままXBBワクワクがなければ、7回目を接種した方がどんどん。。。
考えたくはありませんが、これから7回目接種者を中心に未曾有の事態が起こる可能性があるわけです。
これも意図的なのかと穿った見方をしてしまいます。
7回目を接種した高齢者を中心に死者が増えると、年金の支給額も減るでしょうし、社会保障費や医療費が減りますよね。
ところで厚労省からこんな通達があったようです。
令和6年高齢者医療制度円滑運営事業の実施について
https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/001236768.pdf
高齢者を対象にした基準でしょうか。
Xでは高齢者ではなく全年齢の基準が変わったと書いてありましたが、読んでみる限り高齢者を対象にした基準のように思います。
これによれば、血圧の基準値が2000年頃の160/100に変わった(戻った)ようです。
これは高齢者には朗報ですね。
血圧が140を超えると降圧剤を飲まされていた高齢者は、無駄な薬を飲まされていたので飲まずに済む方が増えるのではないでしょうか。
しかし依然として疑問に思うことは、ドル箱である降圧剤の処方基準である高血圧の基準をなぜ変えたのかということですね。
これでは降圧剤の売り上げが減ってしまいます。
そこには何か意図があると思うのです。
まさかワクワクにシフトして、そちらで儲けるから?
薬は疾患のある方が対象ですが、ワクワクは健康な方にも接種するので最終的に利益が増えるということでしょうか?
それともワクワクでどんどん亡くなっていく予定の高齢者はもはやターゲットではないということなのでしょうか?
不気味だと思ってしまいます。
原口代議士の動画
あらあら、新手のワクワクが。。。
新型コロナ・インフルエンザ混合ワクチンらしいです。
以下医師のツイート
リンク先のみなさんのコメント、気づいている方が多いようです。
噂通り、インフルエンザワクチンもコロワクと同じmRNAワクチンになってしまったんですね。
打つ医者が多いでしょうね、くわばらくわばら。
2020年医療機関受診控え→大変だ!患者が来ない、潰れちゃう〜(ムチ)
2021年コロワク特需→ワクワク打って大金入るから今のうちに儲けないと!(アメ)
2022〜2023年→ワクワクでガッポリ儲けたし医院も建て替えちゃお、でもってワクワクの危険性も指摘されてるし、稼がせてもらったから、そろそろワクワク撤退かな〜?
2024年6月→大変だ!生活習慣病の診療報酬減額だ!高血圧、糖尿病の加点がなくなる!、潰れちゃう(ムチ)
2024年秋冬→コロナインフルワクチン、レプリコンワクチンで診療報酬の減額を補わないと!コロワクの旨みを忘れられない(アメ)
かくして、医者は共犯者として巻き込まれていくのであった。
おまけに自分たちが接種したコロワクのせいで、患者が激減(死亡で激減)していくとも知らずに。
今後、医療機関の廃業が激増と予想。
※過去に何度か書いていますが、ただの医療従事者である医者は医者と呼び、ちゃんとした(主観ですが)方を医師と呼んで区別しています。
流れてくるコメントがすごいですね。
気づいている人が増えています。
4月に入ってから死者が例年と比べて増えていることについての解説です。
7回目接種〜のワクワクの解説をされています。
確かに4月に入ってから救急車のサイレンが多くなりましたね。
2回目接種くらいで以後ワクワクを打っていない方は大丈夫かもしれませんが(今後打たなければ)
解説によれば接種後、9ヶ月(半年〜)で自己免疫性の炎症性疾患が増えてくるのだそうです。
なのでアメリカでは日本でいう7回目のワクワクのXBBを接種した人を対象に、2回目のXBBワクワクを推奨しているそうです。
接種すると免疫抑制をするので、効果が切れた半年後に逆に免疫が暴走するおそれがあるので2回目を、ということのようです。
(特に7回目のXBBは非常に危険だと言われていました)
ところが日本では8回目(XBB)の予定がないので、7回目を打ってしまった方の免疫が接種後半年を迎えたので免疫暴走の始まりなのか悪い予兆なのか
4月の死亡者数が増えている、救急搬送が増えている、ということのようです。
Xに投稿のあった、ある自治体の救急搬送出動の状況
すごい出動回数ですね。
このままXBBワクワクがなければ、7回目を接種した方がどんどん。。。
考えたくはありませんが、これから7回目接種者を中心に未曾有の事態が起こる可能性があるわけです。
これも意図的なのかと穿った見方をしてしまいます。
7回目を接種した高齢者を中心に死者が増えると、年金の支給額も減るでしょうし、社会保障費や医療費が減りますよね。
ところで厚労省からこんな通達があったようです。
令和6年高齢者医療制度円滑運営事業の実施について
https://www.mhlw.go.jp/content/12400000/001236768.pdf
高齢者を対象にした基準でしょうか。
Xでは高齢者ではなく全年齢の基準が変わったと書いてありましたが、読んでみる限り高齢者を対象にした基準のように思います。
これによれば、血圧の基準値が2000年頃の160/100に変わった(戻った)ようです。
これは高齢者には朗報ですね。
血圧が140を超えると降圧剤を飲まされていた高齢者は、無駄な薬を飲まされていたので飲まずに済む方が増えるのではないでしょうか。
しかし依然として疑問に思うことは、ドル箱である降圧剤の処方基準である高血圧の基準をなぜ変えたのかということですね。
これでは降圧剤の売り上げが減ってしまいます。
そこには何か意図があると思うのです。
まさかワクワクにシフトして、そちらで儲けるから?
薬は疾患のある方が対象ですが、ワクワクは健康な方にも接種するので最終的に利益が増えるということでしょうか?
それともワクワクでどんどん亡くなっていく予定の高齢者はもはやターゲットではないということなのでしょうか?
不気味だと思ってしまいます。
原口代議士の動画
あらあら、新手のワクワクが。。。
新型コロナ・インフルエンザ混合ワクチンらしいです。
以下医師のツイート
リンク先のみなさんのコメント、気づいている方が多いようです。
噂通り、インフルエンザワクチンもコロワクと同じmRNAワクチンになってしまったんですね。
打つ医者が多いでしょうね、くわばらくわばら。
2020年医療機関受診控え→大変だ!患者が来ない、潰れちゃう〜(ムチ)
2021年コロワク特需→ワクワク打って大金入るから今のうちに儲けないと!(アメ)
2022〜2023年→ワクワクでガッポリ儲けたし医院も建て替えちゃお、でもってワクワクの危険性も指摘されてるし、稼がせてもらったから、そろそろワクワク撤退かな〜?
2024年6月→大変だ!生活習慣病の診療報酬減額だ!高血圧、糖尿病の加点がなくなる!、潰れちゃう(ムチ)
2024年秋冬→コロナインフルワクチン、レプリコンワクチンで診療報酬の減額を補わないと!コロワクの旨みを忘れられない(アメ)
かくして、医者は共犯者として巻き込まれていくのであった。
おまけに自分たちが接種したコロワクのせいで、患者が激減(死亡で激減)していくとも知らずに。
今後、医療機関の廃業が激増と予想。
※過去に何度か書いていますが、ただの医療従事者である医者は医者と呼び、ちゃんとした(主観ですが)方を医師と呼んで区別しています。
流れてくるコメントがすごいですね。
気づいている人が増えています。