以前イベルメクチンについての危険性を投稿しました。
いまだにSNS界隈では副作用のないイベルメクチンは素晴らしい〜と宗教のような喧伝が繰り広げられています。
Xでは定期的にトレンドになるくらい。
次々と罠に嵌る日本人が多数。
ところで、このような衝撃的な話があるのはご存知ですか。
ワクワクは危険だと職を失っても訴え続けているファイザー元副社長のイードン(イェードン)博士がシェアした記事。
長いのでかいつまんでいうと、イベルメクチンが投与されていたアフリカのオンコセルカ症の患者からは、オンコセルカ症の原因とされていたハエ(ブユ)から噛まれた際に感染するであろう寄生虫は見つからず、1人の研究者がそれを見つけたが、他の研究者は再現できなかった(つまりオンコセルカ症の原因と言われる寄生虫を1人の研究者だけが発見し、他の研究者は寄生虫を発見できなかった)
ハエから抽出した寄生虫を猿に接種しても感染しなかった。
しかしハエが原因とされハエを殺すための殺虫剤が撒かれた。
感染したとみなされた患者は有毒な薬を投与された。
イベルメクチンはゴルフ場の菌をそのまま瓶詰めしているのではなく、実はラボで培養された遺伝子組換の突然変異細菌で節足動物を殺すほど有毒だ。
あとはメルクのデータや作用機序が書いてあります。
イベルメクチンは非常に有毒であり中枢神経系を攻撃する。
そしてオンコセルカ症と言われている症状とイベルメクチンの副作用の症状が同じだということ(結節性硬化複合症)
(精神薬のベンゾジアゼピンとイベルメクチンはGABA増強という同じ作用機序でもあるので、イベルメクチンで頷き病の可能性も?)
プロピレングリコール(PG)が混入していること。
動物用イベルメクチンには更にヤバい物質が入ってる。
イベルメクチンは不妊症を引き起こす可能性がある、などなど。
なので陰謀論的にはこれも人口削減計画の手段なのではないか、ということらしいです。
イベルメクチンといえばあのメルク社(子宮頚がんワクチン)ですし。
イベルメクチンでがんが治った、難病も改善、夢のような薬。。。
解毒のプロトコルもこれ、相乗効果でやばいな〜と思うこともあり。
すぐに騙されてしまう、信じてしまう日本人は絶好のカモなのですね。
ある獣医師のブログ
イベルメクチンに副作用はないですって?
死亡報告だってあるのに。
国内のイベルメクチン副作用報告データベース
副作用症例一覧
これも先日廃棄の報道のあったメルク社の薬
副作用報告すごいですよ。
最近では猫ちゃんのFIPにこのラゲブリオ(モルヌピラビル)とレムデシビルを投与するのが流行っているようです。
かわいそう、虐待では(これについては以前記事を書いたのでこれ以上言及はしません)
これとかやばい↓
イベルメクチンと高容量亜鉛って、プリオン病まっしぐら(プリオン病発症には両者が介在)
こんなのがプロトコルとして推奨されている、非常に危険。
しかも日本人にだけプリオン病に対する耐性がないのは以前書いた記事の通り。
イベルメクチンと亜鉛がセットで推奨
これ、敢えて“わざと“推奨してるよね、ね?
アルテミシニンで免疫力回復?マラリアの薬なのに。
アルテミシニンって鉄と反応し“大量の活性酸素”を発生させてがんを殺すんだけど?(酸化鉄。身体サビサビ、正常な細胞もダメージ。グルタチオンなどの抗酸化物質も枯渇するでしょうね。実際にがん細胞を死滅させるためにグルタチオンを枯渇する治療もある)
大量の活性酸素を発生させたら、がんでなくても細胞に炎症が起こるよね。
するとどうなると思う?
アルテミシニンはヨモギ由来だから安全ですって?
特定の物質のみを大量抽出したものと、ヨモギとは似て異なる。
善意を装っていても、結局あちら側なのよね?確信犯。
イベルメクチンもアルテミシニンも発見者はノーベル賞ですごい!
でもmRNAワクチンの開発者のカリコ氏もノーベル賞。
権威に弱い日本人はノーベル賞というだけでイチコロ。
オプ何ちゃらもノーベル賞。
中間子理論。
過去の受賞歴を遡ると?
共通点は?わかるかな〜
新中国連邦とかいう上記動画の人々。
中国に対抗する善の勢力設定ですか。
Xにやたら出てきてシェア拡散されまくってる(苦笑)
亜鉛多く飲むと銅欠乏症になりますよ。
銅欠乏症では神経の異常や心疾患、心筋症にもなるんですよね、これが。
因みにこういう人物のようです↓
これ、やばいプロトコル。
ヒドロキシクロロキンも推奨されてるけど、まじやばいから。
〜ヒドロキシクロロキン〜
重大な副作用として添付文書に記載されているものは、網膜症、黄斑症、黄斑変性、中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、多形紅斑、紅皮症(剥脱性皮膚炎)、薬剤性過敏症症候群、急性汎発性発疹性膿疱症、血小板減少症、無顆粒球症、白血球減少症、再生不良性貧血、心筋症、ミオパチー、ニューロミオパチー、低血糖である。(全て頻度不明)
急性毒性
クロロキンと同程度の強い心臓毒性があり、致死量は成人で 4g程度である。6歳未満の幼児では 200mg錠1錠でも死に至る可能性があるため禁忌である[7] [8] 。
過量投与時は30分以内に症状が発生する。症状は痙攣、傾眠、頭痛、心機能障害または心不全、呼吸困難、視覚障害である。
他に頻度の多い急性副作用は、嘔気、胃痙攣、下痢である。短期間の急性マラリア治療で見られる副作用は、胃痙攣、下痢、心疾患、食欲不振、頭痛、嘔気、嘔吐である。
慢性毒性
より長期間のエリテマトーデスやリウマチの治療では、急性期の諸症状に加えて虹彩の色の変化、痤瘡、貧血、毛髪の脱色、口および眼の水疱、血液障害、痙攣、視覚異常、反射低下、感情変化、皮膚色素沈着、失聴、蕁麻疹、瘙痒感、肝機能障害または肝不全、脱毛、筋麻痺、筋力低下または筋萎縮、悪夢、乾癬、失読、耳鳴、皮膚炎および剥脱、潮紅、眩暈、体重減少が発生し得る。またヒドロキシクロロキンは乾癬またはポルフィリン症を増悪させ得る。
眼に対する慢性毒性
詳細は「クロロキン網膜症(英語版)」を参照
最も重篤と言える慢性副作用は眼障害であり[9]、日本の添付文書では、網膜症等の重篤な眼障害が発現することがある旨が警告欄に記載されている[10]。
眼の副作用は長期連用時に多い。1日平均投与量として6.5mg/kg(理想体重[注 1])を超えると発現リスクが高くなるとされる[10]。また累積投与量が200gを超えた場合は頻回に眼科検査を実施する必要がある[10]。添付文書で推奨されている投与量は、下表の通りである。体脂肪への分布が少ないので、実体重を参考にすると(特に肥満者で)過量投与となりやすい。
強い心毒性がある薬は、少量だから大丈夫だということはなく
少量であっても心毒性があることに変わりはないですよ。
チャゲ&飛鳥の飛鳥さんの投稿。
インフルエンサーが拡散して、何も知らない人が真似をする。
個人輸入して飲んでいる人も結構いるらしい。
単体で使用は細胞を興奮させる物質、毒薬と症状をマスクする毒薬のコンビネーション。
単体でMgなしに使うと、またMgなしには吸収できず細胞が興奮、組織にCaが蓄積するビタミンD(ビタミンと名がつくもののホルモン様物質)にアルテミシニンで大量の活性酸素を発生、炎症を促進しつつ、イベルメクチンの精神薬(ベンゾ系)のような作用で感覚、神経を麻痺させ症状を表に出さずマスクし、ジワジワと体内を蝕む。
それにヒドロキシクロロキン。
やがては症状が表に出てくるが、ワクチンの後遺症だと勘違いをして、ますます飲み続けてしまうかもしれない。
ある意味すごいと感心するよ、よく思いついたね、悪魔のようなプロトコルを。
いやいや、むしろ鉄なんか追加しちゃダメだって(ため息)
アルテミシニンで活性酸素を大量発生させ、サプリの鉄で更に活性酸素を増強するの?
鉄と酸素が結びつくと酸化鉄、しかもサプリで大量の鉄。。。炎症の元ですよ。
むしろ鉄は除去でしょう。。。
いまだにSNS界隈では副作用のないイベルメクチンは素晴らしい〜と宗教のような喧伝が繰り広げられています。
Xでは定期的にトレンドになるくらい。
次々と罠に嵌る日本人が多数。
ところで、このような衝撃的な話があるのはご存知ですか。
ワクワクは危険だと職を失っても訴え続けているファイザー元副社長のイードン(イェードン)博士がシェアした記事。
長いのでかいつまんでいうと、イベルメクチンが投与されていたアフリカのオンコセルカ症の患者からは、オンコセルカ症の原因とされていたハエ(ブユ)から噛まれた際に感染するであろう寄生虫は見つからず、1人の研究者がそれを見つけたが、他の研究者は再現できなかった(つまりオンコセルカ症の原因と言われる寄生虫を1人の研究者だけが発見し、他の研究者は寄生虫を発見できなかった)
ハエから抽出した寄生虫を猿に接種しても感染しなかった。
しかしハエが原因とされハエを殺すための殺虫剤が撒かれた。
感染したとみなされた患者は有毒な薬を投与された。
イベルメクチンはゴルフ場の菌をそのまま瓶詰めしているのではなく、実はラボで培養された遺伝子組換の突然変異細菌で節足動物を殺すほど有毒だ。
あとはメルクのデータや作用機序が書いてあります。
イベルメクチンは非常に有毒であり中枢神経系を攻撃する。
そしてオンコセルカ症と言われている症状とイベルメクチンの副作用の症状が同じだということ(結節性硬化複合症)
(精神薬のベンゾジアゼピンとイベルメクチンはGABA増強という同じ作用機序でもあるので、イベルメクチンで頷き病の可能性も?)
プロピレングリコール(PG)が混入していること。
動物用イベルメクチンには更にヤバい物質が入ってる。
イベルメクチンは不妊症を引き起こす可能性がある、などなど。
なので陰謀論的にはこれも人口削減計画の手段なのではないか、ということらしいです。
イベルメクチンといえばあのメルク社(子宮頚がんワクチン)ですし。
イベルメクチンでがんが治った、難病も改善、夢のような薬。。。
解毒のプロトコルもこれ、相乗効果でやばいな〜と思うこともあり。
すぐに騙されてしまう、信じてしまう日本人は絶好のカモなのですね。
ある獣医師のブログ
イベルメクチンに副作用はないですって?
死亡報告だってあるのに。
国内のイベルメクチン副作用報告データベース
副作用症例一覧
これも先日廃棄の報道のあったメルク社の薬
副作用報告すごいですよ。
最近では猫ちゃんのFIPにこのラゲブリオ(モルヌピラビル)とレムデシビルを投与するのが流行っているようです。
かわいそう、虐待では(これについては以前記事を書いたのでこれ以上言及はしません)
これとかやばい↓
イベルメクチンと高容量亜鉛って、プリオン病まっしぐら(プリオン病発症には両者が介在)
こんなのがプロトコルとして推奨されている、非常に危険。
しかも日本人にだけプリオン病に対する耐性がないのは以前書いた記事の通り。
イベルメクチンと亜鉛がセットで推奨
これ、敢えて“わざと“推奨してるよね、ね?
アルテミシニンで免疫力回復?マラリアの薬なのに。
アルテミシニンって鉄と反応し“大量の活性酸素”を発生させてがんを殺すんだけど?(酸化鉄。身体サビサビ、正常な細胞もダメージ。グルタチオンなどの抗酸化物質も枯渇するでしょうね。実際にがん細胞を死滅させるためにグルタチオンを枯渇する治療もある)
大量の活性酸素を発生させたら、がんでなくても細胞に炎症が起こるよね。
するとどうなると思う?
アルテミシニンはヨモギ由来だから安全ですって?
特定の物質のみを大量抽出したものと、ヨモギとは似て異なる。
善意を装っていても、結局あちら側なのよね?確信犯。
イベルメクチンもアルテミシニンも発見者はノーベル賞ですごい!
でもmRNAワクチンの開発者のカリコ氏もノーベル賞。
権威に弱い日本人はノーベル賞というだけでイチコロ。
オプ何ちゃらもノーベル賞。
中間子理論。
過去の受賞歴を遡ると?
共通点は?わかるかな〜
新中国連邦とかいう上記動画の人々。
中国に対抗する善の勢力設定ですか。
Xにやたら出てきてシェア拡散されまくってる(苦笑)
亜鉛多く飲むと銅欠乏症になりますよ。
銅欠乏症では神経の異常や心疾患、心筋症にもなるんですよね、これが。
因みにこういう人物のようです↓
これ、やばいプロトコル。
ヒドロキシクロロキンも推奨されてるけど、まじやばいから。
〜ヒドロキシクロロキン〜
重大な副作用として添付文書に記載されているものは、網膜症、黄斑症、黄斑変性、中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、多形紅斑、紅皮症(剥脱性皮膚炎)、薬剤性過敏症症候群、急性汎発性発疹性膿疱症、血小板減少症、無顆粒球症、白血球減少症、再生不良性貧血、心筋症、ミオパチー、ニューロミオパチー、低血糖である。(全て頻度不明)
急性毒性
クロロキンと同程度の強い心臓毒性があり、致死量は成人で 4g程度である。6歳未満の幼児では 200mg錠1錠でも死に至る可能性があるため禁忌である[7] [8] 。
過量投与時は30分以内に症状が発生する。症状は痙攣、傾眠、頭痛、心機能障害または心不全、呼吸困難、視覚障害である。
他に頻度の多い急性副作用は、嘔気、胃痙攣、下痢である。短期間の急性マラリア治療で見られる副作用は、胃痙攣、下痢、心疾患、食欲不振、頭痛、嘔気、嘔吐である。
慢性毒性
より長期間のエリテマトーデスやリウマチの治療では、急性期の諸症状に加えて虹彩の色の変化、痤瘡、貧血、毛髪の脱色、口および眼の水疱、血液障害、痙攣、視覚異常、反射低下、感情変化、皮膚色素沈着、失聴、蕁麻疹、瘙痒感、肝機能障害または肝不全、脱毛、筋麻痺、筋力低下または筋萎縮、悪夢、乾癬、失読、耳鳴、皮膚炎および剥脱、潮紅、眩暈、体重減少が発生し得る。またヒドロキシクロロキンは乾癬またはポルフィリン症を増悪させ得る。
眼に対する慢性毒性
詳細は「クロロキン網膜症(英語版)」を参照
最も重篤と言える慢性副作用は眼障害であり[9]、日本の添付文書では、網膜症等の重篤な眼障害が発現することがある旨が警告欄に記載されている[10]。
眼の副作用は長期連用時に多い。1日平均投与量として6.5mg/kg(理想体重[注 1])を超えると発現リスクが高くなるとされる[10]。また累積投与量が200gを超えた場合は頻回に眼科検査を実施する必要がある[10]。添付文書で推奨されている投与量は、下表の通りである。体脂肪への分布が少ないので、実体重を参考にすると(特に肥満者で)過量投与となりやすい。
強い心毒性がある薬は、少量だから大丈夫だということはなく
少量であっても心毒性があることに変わりはないですよ。
チャゲ&飛鳥の飛鳥さんの投稿。
インフルエンサーが拡散して、何も知らない人が真似をする。
個人輸入して飲んでいる人も結構いるらしい。
単体で使用は細胞を興奮させる物質、毒薬と症状をマスクする毒薬のコンビネーション。
単体でMgなしに使うと、またMgなしには吸収できず細胞が興奮、組織にCaが蓄積するビタミンD(ビタミンと名がつくもののホルモン様物質)にアルテミシニンで大量の活性酸素を発生、炎症を促進しつつ、イベルメクチンの精神薬(ベンゾ系)のような作用で感覚、神経を麻痺させ症状を表に出さずマスクし、ジワジワと体内を蝕む。
それにヒドロキシクロロキン。
やがては症状が表に出てくるが、ワクチンの後遺症だと勘違いをして、ますます飲み続けてしまうかもしれない。
ある意味すごいと感心するよ、よく思いついたね、悪魔のようなプロトコルを。
いやいや、むしろ鉄なんか追加しちゃダメだって(ため息)
アルテミシニンで活性酸素を大量発生させ、サプリの鉄で更に活性酸素を増強するの?
鉄と酸素が結びつくと酸化鉄、しかもサプリで大量の鉄。。。炎症の元ですよ。
むしろ鉄は除去でしょう。。。