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セントポーリアも植え替えスパンは1年くらいとし、あとは鉢増し程度のズボラ栽培です。
それでもスタンダードは大きくなってしまって、置き場所がいよいよなくなってきました。
床に置きたいけれど、猫の餌食になりますので無理ですね。
最近はやっとセントポーリア棚に乗らなくなった猫たち。
もう子猫じゃないしデカいから乗れないか。
棚から目についた25cmオーバーのセントポーリアを並べてみた
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床に置くと大きさがわからないですね〜
まだまだこのクラスのサイズはありますが、全て棚に戻すのも面倒なので一部です。
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やっぱりこまめに外葉はカットしたほうが良いのか…
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VaT Mistikaの葉っぱはだいたい葉柄含めず9cmくらい。
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VaT Mistikaの全長はこのくらいですが葉を伸ばすと27cmちょっと。
思ったより大きくなる品種のようです。
棚から転落してしまい、葉っぱが結構傷ついたり、倒して頂芽の葉っぱが折れたりで一時期いじけぎみに。
暑い中咲かないように肥料も控えて葉っぱが少々不揃い。
やっぱり肥料を控えすぎもNGですね〜。
展示会ではなく個人の趣味で元気よく伸び伸びと成長し、じゃんじゃん咲けば良いので徒長などは気にしません。
というかロシアの方のセントポーリアを見ても伸び伸び徒長気味の方が多いですね。
躍動感があって良いと思ってます。
葉と葉が隙間なく詰まってるのは個人的になんか好きじゃないので好みの問題かな、人工的に感じてしまう。
色々と花芽(ストーク)出て来ています。
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AE Oracle of Destiny
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VaT Mistika
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葉っぱではなかなか見分けのつかないセントポーリア。
Partly Cloudy とND Kololeva krasotiy sp。
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本当に置き場所がなくなってきました。
なんかもう結構満足しちゃってます、新しい品種をあまり欲しいとは思わなくなっています。
それにワクのシェもあって購入できないし。。。
たくさんコレクションをしたいという欲望もなく、部屋に飾りたいと思ったのが栽培のきっかけだったのに(笑)
色々なタイプがあって誘惑に負けてしまいますね〜。
自分で交配したいと思いつつ、最近の情勢を鑑みるとやる気がなくなるというか…
倒したりで傷が多いです。
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放っておくと咲き続けるオンタリオ。
左奥はEK Wild orchid。
植え替えも頻繁にせず、もちろん薬浴を含め殺菌剤を使用せず、ただ放置しているだけで、そこそこご機嫌です。
ズボラ栽培万歳\(^o^)/
殺虫も年1回やるかやらないか程度です。
そもそも害虫が大量発生したり、害虫ですぐにセントポーリアがおかしくなっちゃうのはセントポーリア自身の体力がないか、肥料や環境、用土が不適切だからですね。
なぜ殺菌剤含め薬浴をしないのかは以前書いたので割愛。
そういえば、売っているセントポーリアってホルモン剤使ってるのかな?
昔は展示会のために早く大きくするためホルモンを使っていたそうなんですが
何か使ってる気がするのよね。
売られているセントポーリアは(オプティマラなどの営利品種ではない)無地のお花にも模様が入ってるし
営利品種に関してはわからないけれど、植物の大きさに対して根がかなり?少ない気がする。
私が栽培すると地上部があの大きさなら根っこはもっと多い。
私はホルモン剤を使ったことがないから使うとどういう影響があるかわからないけれど。。。
もしホルモン剤が使われているとしたら、お客さんの家ではホルモンブーストがないので影響がありそう〜。
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こちらはベゴニア・プリスマトカルパ。
水槽横幅30cm。
水槽を見ているとアクアリウムを再開したくなりますが我慢。
私の植物栽培の原点はアクアリウムでした。
アクアリウムというのは小さな水槽の中で生態系を維持、循環させないと崩壊してしまいます。
水草が病気になったからといって、農薬は使えません。
農薬を使ったら最後、魚は死滅し微生物も死滅して水槽内は死のフィールドと化します。
なのにセントポーリア栽培では殺菌や薬浴が当たり前という現実を私は理解ができないんだよね。
殺菌しちゃったら肥料や有害物質を分解したり菌がセントポーリアに最適な形に変えて肥料を供給できないじゃない。
と書いてもワクのように理解されないだろうから、最近では詳しく栽培法などを書く気もなくなってます。
でも個人的には色々と実験検証をし続けて少し楽しんでいます。
新たなセントポーリア用土を思いついて、検証結果が出るのを待っているところ。
最近ではクラスマンのピートモスも販売なくなってしまったようですね。
他の業者も取扱停止となっていて、ドイツのメーカーにも日本は見捨てられてしまったのでしょうか。
そのうち日本へ渡航禁止になるかも?(レプで)
やっぱりこんな世の中なので独りでひっそりと楽しんでいます。
それでもスタンダードは大きくなってしまって、置き場所がいよいよなくなってきました。
床に置きたいけれど、猫の餌食になりますので無理ですね。
最近はやっとセントポーリア棚に乗らなくなった猫たち。
もう子猫じゃないしデカいから乗れないか。
棚から目についた25cmオーバーのセントポーリアを並べてみた
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床に置くと大きさがわからないですね〜
まだまだこのクラスのサイズはありますが、全て棚に戻すのも面倒なので一部です。
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やっぱりこまめに外葉はカットしたほうが良いのか…
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VaT Mistikaの葉っぱはだいたい葉柄含めず9cmくらい。
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VaT Mistikaの全長はこのくらいですが葉を伸ばすと27cmちょっと。
思ったより大きくなる品種のようです。
棚から転落してしまい、葉っぱが結構傷ついたり、倒して頂芽の葉っぱが折れたりで一時期いじけぎみに。
暑い中咲かないように肥料も控えて葉っぱが少々不揃い。
やっぱり肥料を控えすぎもNGですね〜。
展示会ではなく個人の趣味で元気よく伸び伸びと成長し、じゃんじゃん咲けば良いので徒長などは気にしません。
というかロシアの方のセントポーリアを見ても伸び伸び徒長気味の方が多いですね。
躍動感があって良いと思ってます。
葉と葉が隙間なく詰まってるのは個人的になんか好きじゃないので好みの問題かな、人工的に感じてしまう。
色々と花芽(ストーク)出て来ています。
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AE Oracle of Destiny
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VaT Mistika
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葉っぱではなかなか見分けのつかないセントポーリア。
Partly Cloudy とND Kololeva krasotiy sp。
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本当に置き場所がなくなってきました。
なんかもう結構満足しちゃってます、新しい品種をあまり欲しいとは思わなくなっています。
それにワクのシェもあって購入できないし。。。
たくさんコレクションをしたいという欲望もなく、部屋に飾りたいと思ったのが栽培のきっかけだったのに(笑)
色々なタイプがあって誘惑に負けてしまいますね〜。
自分で交配したいと思いつつ、最近の情勢を鑑みるとやる気がなくなるというか…
倒したりで傷が多いです。
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放っておくと咲き続けるオンタリオ。
左奥はEK Wild orchid。
植え替えも頻繁にせず、もちろん薬浴を含め殺菌剤を使用せず、ただ放置しているだけで、そこそこご機嫌です。
ズボラ栽培万歳\(^o^)/
殺虫も年1回やるかやらないか程度です。
そもそも害虫が大量発生したり、害虫ですぐにセントポーリアがおかしくなっちゃうのはセントポーリア自身の体力がないか、肥料や環境、用土が不適切だからですね。
なぜ殺菌剤含め薬浴をしないのかは以前書いたので割愛。
そういえば、売っているセントポーリアってホルモン剤使ってるのかな?
昔は展示会のために早く大きくするためホルモンを使っていたそうなんですが
何か使ってる気がするのよね。
売られているセントポーリアは(オプティマラなどの営利品種ではない)無地のお花にも模様が入ってるし
営利品種に関してはわからないけれど、植物の大きさに対して根がかなり?少ない気がする。
私が栽培すると地上部があの大きさなら根っこはもっと多い。
私はホルモン剤を使ったことがないから使うとどういう影響があるかわからないけれど。。。
もしホルモン剤が使われているとしたら、お客さんの家ではホルモンブーストがないので影響がありそう〜。
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こちらはベゴニア・プリスマトカルパ。
水槽横幅30cm。
水槽を見ているとアクアリウムを再開したくなりますが我慢。
私の植物栽培の原点はアクアリウムでした。
アクアリウムというのは小さな水槽の中で生態系を維持、循環させないと崩壊してしまいます。
水草が病気になったからといって、農薬は使えません。
農薬を使ったら最後、魚は死滅し微生物も死滅して水槽内は死のフィールドと化します。
なのにセントポーリア栽培では殺菌や薬浴が当たり前という現実を私は理解ができないんだよね。
殺菌しちゃったら肥料や有害物質を分解したり菌がセントポーリアに最適な形に変えて肥料を供給できないじゃない。
と書いてもワクのように理解されないだろうから、最近では詳しく栽培法などを書く気もなくなってます。
でも個人的には色々と実験検証をし続けて少し楽しんでいます。
新たなセントポーリア用土を思いついて、検証結果が出るのを待っているところ。
最近ではクラスマンのピートモスも販売なくなってしまったようですね。
他の業者も取扱停止となっていて、ドイツのメーカーにも日本は見捨てられてしまったのでしょうか。
そのうち日本へ渡航禁止になるかも?(レプで)
やっぱりこんな世の中なので独りでひっそりと楽しんでいます。