"Panasonic LUMIX DMC-FZ200"で撮影<"paint.net 4.0.19"でリサイズ・トリミング>
自動露出のままではゲートのタイトルが読み取れません。
この画角のままで露出補正をマイナス補正してみましたが、読み取れない状況は変わらなかったので、タイトル付近をクローズアップした後にマイナス補正しています。
"Panasonic LUMIX DMC-FZ200"で撮影<"paint.net 4.0.19"でリサイズ・トリミング>
自動露出のままではゲートのタイトルが読み取れません。
この画角のままで露出補正をマイナス補正してみましたが、読み取れない状況は変わらなかったので、タイトル付近をクローズアップした後にマイナス補正しています。
さいたま新都心にきています。
お昼前に時間があったので、駅の東側にある"ヨドバシカメラ"でいろいろなカメラ・レンズに触ってきました。
"CANON PowerShot G1X MarkⅢ"を触ってみました。
カタログ等の数値で"小さい"という事は分かったいたのですが、持ってみるとさらに"小さい"という感触です。
オートで奇麗に撮れてなおかつマニュアルでの操作感も損なわないようにという感じで作られているのだと思うのですが、
自分の手には"小さくて"持て余し気味になります。
シグマの85mmF1.4、135mmF1.8は重たいレンズと知っていましたが、見た目以上に"ズッシリ"した感じでした。
35mmフルサイズのイメージセンサーに対応させるには必然的なハードウェアスペックなのでしょうが、個人的には使ってみる気がなくなる感じでした。
その他のカメラ・レンズもいろいろ触ってみましたが、小さいものは想像していたより小さく感じられ、重いものはより重く感じられました。
Pentaxコーナーでは"K-70"と"KP"比較しながら触ってみました。
"FZ200"の"バリアングル"になれていると"KP"の"チルト"では使い勝手が・・・という気がして、"K-70"が普通に思えてきます。
ファインダーを見ながらのでのAFは店内が明るく、移動するような対象物がなかったので、どちらも同じ感じでしたが、
ライブビューでははっきりと違いが分かります。
"KP"は"コントラスト検出式"なので、コントラスト式に特徴的な"迷い"がでます。
"K-70"では"像面位相差検出およびコントラスト検出によるハイブリッド方式"なので、"迷い"が殆どありません。
新しい"KP"のほうが低感度に優れていたりするのでしょうが、"K-70"も優れた点があることを再認識しました。
KPに装着されていた"DA20-40mm"ズームですが明るさがそこそこで、ズーム比も2倍ながらあまり小さいという印象にはなりませんでした。
レンズ名に"WR"とついている"防滴構造"という事だからという事もあるのでしょう。
HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR / 標準レンズ / Kマウントレンズ / レンズ / 製品 | RICOH IMAGING
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/lens/k/standard/hdpentax-da-20-40/
"HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE"を
"KP"・"K-70"に取り付けて試してみました。
今までのペンタックスの所謂"ジーコ・レンズ"といわれるものとは別次元の速さです。
"DA18-135mm"を使い始めた時も結構速いという気がしましたが、それよりも快適な気がします。
HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE / 望遠レンズ / Kマウントレンズ / レンズ / 製品 | RICOH IMAGING
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/lens/k/telephoto/hdpentax-da-55-300_re/