道南の乙部町海岸は、地層を削られた遠浅の海岸ですが、7日は、流木が沢山流れ着いていました
北側の鮪の岬からは、柱状節理の海岸
立秋のはじまりですが、夏本番
岬に続く道では、アブラゼミが乱舞
樹の幹2mぐらいの間に、15匹ほど止まっていました
おしっこかけられそうで、撮影はパス
光芒が撮影できそうなので、くぐり岩、シラフラ海岸へ
雲の中から奥尻島が浮かび上がり
紅く染まるのを期待
でも今一つ染まらず
奥尻島に太陽が沈みます
のんびり散策するにはちょうどよく
時間を感じる眺めがあり
札幌や旭川の車も見かけるようになってきました