1年以上ご無沙汰だったが、退職や産休でてんやわんやの渦中に飛ぶこむ羽目になった。当初はその予定もなく対岸の火事だと思っていたのだが、当時者同士のミーティングでは(案の定)決着がつかず、タイムアップで保留となった。そこで私は早々に退散するはずが、ついつい世間話に興じてしまい、ふとした私の一言が某女史のスイッチを入れてしまった。そこで議論が再燃し、成り行きで「とりあえず私が引き継ぎます」という羽目になった。ただし私に面倒な案件を押し付けた(上にミーティングをバッくれた)上司に、それを返すことが出来ればという条件で。周囲も納得してその場は収まったが、翌日それを聞いた上司は当てが外れて御冠。世間話のような昨日のミーティングの話を報告を聞くうちに、それなら仕方ないと諦めたけれど、「自分さえ良ければ」という魂胆を隠すのが上達したもんだと感心。というか、さらにその上(←よく考えたら一番上ではないので訂正)が相変わらずクソなのでこういう騒ぎが起こる。そのクソは「そういう方法があったんだ」「言ってくれてありがとう」と私を含む皆に言っていたが、「自分さえ良ければ」さんを優遇するから(←スイッチが入った原因)周囲が殺伐とすることに気がつかないのか、優遇している自覚がないのか。いい加減にしてくれ。


勉強会のお弁当が大変美味しゅうございました。がんばるってもんかな。


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